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よもやまシネマ651 “マーベルズ”

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2023.11.13.

MARVELの最新作、“マーベルズ”を鑑賞。MARVELの作品とキャラが大好きなわたし。特に好きなのは“スパイダーマン”と何度もこのブログで言っています。マーベルキャラの中でも、突出したプロダクトデザインに加え、ピュアな性格は何かほっとけない。ほかにも好きなキャラはあるが、MARVELではダントツ。数多くいるキャラたちの中でも、強さだけをみると今作の「キャプテン・マーベル」が間違いなく一番。能力だけ比べると他のキャラの追随を許さない。今作でも太陽さえ蘇らすという、計り知れないパワーを披露する。そんな彼女だが、個性はイマイチで個人的にはなんだか物足りなさを感じます。うがった見方をすると毒がない、優等生で格好良すぎ。これってわたしだけのひねた感情でしょうか?

今作は“キャプテン・マーベル”にディズニープラスの“ミズ・マーベル”と親友マリアの娘がからんでの、チームを結成。宇宙の支配をもくろむビラン、ダー・ベンと戦うストーリー。アクションシーンはいつもながらの出来映えですが、とくに感性に届くような見所も残念だがみつからない。最近のCG技術からすると、もう当たり前のような表現の繰り返しで新鮮さは皆無。シナリオも深みがなく面白みにかけ、正直とても悲しい出来になっている。制作側にもっとキャラが立つような演出や脚本をお願いしたい。普段あまり映画作品のことを悪くいうことはしないわたしだが、MARVELファンだからこそ今回は言わせていただきます。キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンは“ルーム”を観て、凄い女優さんが出てきたと感じていたひと。そのあと余り作品に恵まれていない気がします。個人的にはこのキャラにはむいていない気がします。というよりキャラ自体が個性なさ過ぎと、感じています。女性のキャラでもDCの“ワンダー・ウーマン”くらい派手なものや、ブラック・ウィドウのようなクールな戦士、またはヴァルキリー(マイティ・ソー)のような闘志むき出しの戦士が好きです。あとサイの使い手エレクトラ(デアデビル)もカッコイイですね。“キャプテン・マーベルは少し正統派すぎて、物足りません。コスチュームなどもまとまりすぎで、インパクトがないように思います。

もうやめましょう。ここまで・・・。折角のキャスティングをこのような安易な形で使うのは、もったいないと感じます。工夫をお願いいたします。ビラン、ダー・ベンの方が魅力的だったのと、気持ち的にはこちらの方を応援したいくらいな内容でした。みなさんの意見を聞かせてください。

P.S. エンドロールでのおまけ的な演出もなんか鼻についてきました。もう、やめません???半年くらい経つと、きっと思い出せない作品になると思います。つぎ期待しています。


# by eddy-web | 2023-11-16 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
銀座は今もモダンを発信する街。ちょっと裏通りに入ればロマン溢れる銭湯がお出迎え・・・。
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銀座は今もモダンを発信する街。ちょっと裏通りに入ればロマン溢れる銭湯がお出迎え・・・。_e0120614_13160593.jpg銭湯探訪61
金春湯/コンパルユ
(中央区銀座8)

2023.11.11.

その昔10年以上に渡り、銀座界隈で仕事をしていた。学生時代は銀座などは生涯行くことなどない街と思っていた。そんな自分が銀座で働くようになり、多くの勉強をさせて貰った。良い思い出もあれば、苦い思い出もある。それでも大好きな街、「銀座」。すっかり様変わりし銀座通りは、ファッションブランドの店が所狭しと並んでいます。そこにはあまり宴はありませんが、ちょっと路地に入れば、昭和を感じるレトロなお店がまだ残っています。
ということで今日は専門学校の教え子と共に銀座巡り。そして自分勝手にチョイスした、銀座の銭湯「金春湯」に。銀座に銭湯なんてと思う人も多いだろうが、歴史あるお風呂屋さんは今も健在。わたしは50年も前、よくお世話になりました。徹夜仕事になる時は、必ず行った銭湯。常銭湯は京橋近くの「銀座湯」ですが、こちらにも数回世話になりました。遠い遠い昔の話。久しぶりの来訪は、玉手箱を開けたように時間が止まっていました。玄関前の電飾看板が、いつのまにか提灯になっていたのにはちょっとビックリ!それでも室内は昔のままで、感動の美しさ。富士山のペンキ絵、そして壁一面をおおうタイル画は、思わず見とれてしまう。
銀座は今もモダンを発信する街。ちょっと裏通りに入ればロマン溢れる銭湯がお出迎え・・・。_e0120614_13212159.jpg
客の多さにまず驚いたのだが、若いひとがほとんどだったのは、もっとビックリ!ちゃんと地に足をつけ、今も頑張っている姿に涙が出そうになります。いつもは長湯(1時間半)ですが、今日は控え目に40分。営業妨害にならぬよう、自分勝手な行動は控え「ライオン」に立寄り、風呂上がりのビールを一杯(一杯と言う訳にはいきませんでしたが !(^g^)!最高でした。銀座のビヤホール・ライオンは、いつのまにか重要無形文化財に指定されていたのには、2度ビックリ!!ついでに「金春湯」も指定してくれると嬉しいのですが・・・。歴史もあるし、日本を代表する文化だと、声をあげ言います。
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●金春湯(中央区銀座8丁目7)
P.S.
文久3年(1863年)、に銀座で開業した金春湯。もちろん当初は木造建築だったが、昭和32年に現在のビル内に形を変えたとのこと。今では当たり前になりつつあるビルの中の銭湯。さすが銀座である。まさに最先端をいく銭湯のレジェンドである。
※名前の由来/江戸時代に遡り、この界隈に金春流の能楽者の屋敷があったことから、金春という屋号になったと伝わっています。
# by eddy-web | 2023-11-15 00:00 | Love ゆ Tokyo(銭湯探訪) | Comments(0)
反核をテーマにした「ゴジラ」のコンペ出展ポスター。

反核をテーマにした「ゴジラ」のコンペ出展ポスター。_e0120614_12222045.jpg

反核をテーマにした「ゴジラ」のコンペ出展ポスター。_e0120614_22432031.jpg

今日はゴジラオタクのわたしが、大好きすぎて今から40年も前にコンペ用に創ったポスターをご紹介。当時は社会全体が平和ムードにひたり、ある意味緊張感のない生活が日々の暮らしとなっていた。象徴的だったのが、「ゴジラ」映画の表現。反核のシンボルだったモンスターは、劇中「シェー!」をしたりして、完全にユルキャラ化し、それでも無邪気なこどもたちは歓声をあげ楽しんでいました。都合良く人間たちが「ゴジラ」をもてあそんだ結果の姿は、わたしには哀しいものでした。そこで表現したのがこの作品。いま公開されている「ゴジラ-0.1」に思いをはせ、今一度みなさんに観ていただきたく投稿を致します。

※世界唯一の被爆国日本。そして日本を代表する怪獣ゴジラ。このふたつの因果関係にある「核」。昭和29年(1954)に公開された映画「ゴジラ」。水爆実験により古代から蘇ったモンスターが、日本で大暴れする物語である。

●タイトル/PICADON  キャッチ/お父さんのゴジラとぼくのゴジラは、ちょっと違う。Copy前文/ぼくの知っているゴジラは、人間を守ってくれる正義の味方だけど、お父さん知っているゴジラは、人間の身勝手な核実験に怒って、大暴れしたんだって。いつのまに人間と仲直りしたのかな?原爆だって、水爆だって、まだまだふえ続けてるっていうのに・・・。(Copyright:Kimihiko・KITAGAWA)




# by eddy-web | 2023-11-12 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと(つぶやき | Comments(0)
よもやまシネマ650 “ゴジラ-1.0”

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2023.11.6.

公開日に行けずモンモンとしていた、新作“ゴジラ-1.0”を息子といっしょに劇場へと足を運んだ。誕生から70年が経ち、今なお絶大な人気を誇るゴジラ。同級生と言うことは以前にも言いましたが、自他共に認めるゴジラオタクのわたし。近年、庵野監督が映画化したり、ハリウッドで製作されたり、「ゴジラ」が再び降臨し話題を呼んでいます。どれもなかなかの出来映えで、ゴジラオタクとしては嬉しいかぎり。このまま永遠に続いて欲しいゴジラ映画です。わたしがこの世と別れるまでに、あと何本観ることが出来るかは解りませんがこころの支えにして頑張って生きたいと思います。

さて、感想ですが大満足の仕上がりです。正直、近年のハリウッド作品が思いの外良い出来映えなので、負けないか心配でした。“シン・ゴジラ”は流石、庵野監督と言える新しいゴジラの姿を表現し素晴らしいものでした。一時時代の波に押し流され、本来のゴジラのポリシーから逸脱した頃がありましたが・・・。恐いゴジラは裏を返せば「平和のシンボル」なのです。この原点に立ち返って創られたのが、今作“ゴジラ-1.0”。本当に嬉しいゴジラ復活の姿にこころが震えます。息子はじき20歳ですが、いままでのゴジラの中で一番良いかも・・・、と言っています。とは言え息子が観ているのは、シン・ゴジラやハリウッドバージョンのものなのですが・・・。ゴジラがある意味「反戦」訴えていることをチャンと感じたようです。VFXなどの映像技術に頼りすぎない、軸のしっかりした物語に満足したようです。CGの勉強をしている彼から、こんな意見をもらえたのは正直嬉しいかぎりです。鑑賞後いろいろな意見を聞くことができ、息子の成長を感じる事ができ「ゴジラ」に感謝です。

監督は“ALWAYS三丁目の夕日”でその年のアカデミー賞ほか、多くの映画賞を総なめにした山崎貴氏。CGによる高度なビジュアルを駆使した、映像表現・VFXの業界第一人者。近年ではアニメなども手掛け“STAND BY ME ドラえもん”シリーズは、大人気となり大人からこどもまで多くのひとの涙を誘いました。そんな監督が創るゴジラですから、ビジュアル表現に関しては間違いなくと思っていました。問題は脚本でどんなゴジラを表現してくれるのかが、わたしの中での大きな期待となっていました。インタビュー記事で、庵野監督の“シン・ゴジラ”が素晴らしかったので、同じ土壌で製作したのでは意味が無いと心に決め制作に当ったと書かれていました。その言葉通り“シン・ゴジラ”とも違ったゴジラの新しい姿を観ることが出来ました。戦後を背景としたゴジラははじめてで、戦後の敗戦で打ちひしがれた日本をさらに、追い打ちをかける設定は人間が犯した罪の深さを思い知らされる、そんな角度で描いていると・・・。はじめに言った原点回帰の反核映画になり、これこそゴジラの本当の姿と胸が締め付けられる映画になりました。ゴジラは怪獣の王にして、まさに神。その怪物が人間の犯した愚行(戦争)に対し、罰を与えるそんな表現となっています。やっぱりゴジラはこうで無いと・・・。

大満足の新作ゴジラに、こころから感謝です。次回作への期待をこめ、ますますゴジラが地球を監視し、愚かな人間たちが罪を犯さないよう見張ってもらいましょう?

P.S. 主人公・敷島を演じた神木隆之介くんとヒロイン・典子を演じた浜辺美波さんは、この間まで朝の連ドラで夫婦を演じていたので、妙な親近感を覚えてしまいます。ぜんぜん違うテイストですが、息はピッタリ。グリーンバックの中でのシリアスな演技は、さぞ大変だったことでしょう。お疲れさまでした。戦争で傷ついたこころを、二人とも見事に演じていました。あと、安藤サクラさんが隣に住む女性・澄子を演じていましたが、この人本当に上手いです。物語が締り、ただのエンタメ作品にはしていませんでした。

もうひとつだけ感動したのは、まぼろしの戦闘機・震電の登場。一度も大空を飛ぶこと無く、終戦を迎えた新型飛行機。飛行機マニアにはたまらないものがあるのでは・・・。戦争は反対ですが、純粋に「震電」の空を飛ぶ姿を観てみたかったです。デザインもフォルムもなんと美しいことでしょう。機能性はよく知りませんが、今までに無い発想の形態は想像力を掻き立てます。

さあ、みなさんすぐにでも劇場に足を運び、人間が犯した愚行を悔い改めに行きましょう。


# by eddy-web | 2023-11-08 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ649 “唄う六人の女”
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2023.11.2.

予告で気になっていた作品、“唄う六人の女”を鑑賞。余り普段チョイスしない作品なのだが、予告映像に惹かれるものがあり、劇場へ足を運んだ。好きな女優さんのひとり、水川あさみさんの妖艶な着物姿にひかれたというのが一番の理由。役により色々な色を見せてくれる彼女が、この作品でどんな芝居をしてくれるのか期待をして臨んだわたし。
物語は大自然を背景に、人と自然との関わりを不思議な体験を通して描いた、以外とまじめな社会問題を言及している。こんな角度で自然と人間の深い関わりを描くという発想に、結構惹かれるものがあり、失礼ですが面白かったです。
題名の通り主人公の男二人にからむおんなが六人。六人ともとても美しく
そして艶やかな衣装を身に纏い、妖艶な雰囲気を醸しだし、男たちを翻弄する。六人ともいっさい言葉を発しない。それが妙に感性を刺激し、ひとりひとりの個性をパフォーマンスで表現しアート的演出が不思議な世界感を生んでいます。ラストまでいかないと何が何だか良く解らないのですが、おんなたちが纏う衣装やパフォーマンスそして音響などが重なり、前衛的舞台を見せられているような感覚を覚える。水川あさみさん以外はほとんど観たことのない方ばかりだが、いずれ劣らぬ美女ばかり。出だしはオカルト的なのですが、六人のおんなたちが美しい衣装とメイキャップで精霊を表現し、大自然の中に見事に溶け込みドキドキします。いっさい台詞のない芝居をしている女優さんたちは、言葉では表現出来ない魅力を発していて新鮮です。シュールな美的表現は、個人的には予想以上のインパクトを受け満足です。
主人公の男二人を竹野内豊さんと山田孝之さんが「善と悪」にわかれ、いままでにない演技を披露しています。山田さんの悪ぶりはなかなか見事で、この人の振り幅の広さが見て取れました。NHK・BSのあるドキュメンタリー番組のナレーションは本人とは思えない、沁みる声で大好きです。
監督は石橋義正さんという方で、わたしははじめての作品鑑賞。経歴をみると京都芸大出身で、その分野では高い評価を得ているアーティストとのこと。母校で現在教授を務めながら、さまざまなジャンルで演出や美術、そして監督と多岐にわたり活躍しているようです。アート思考の強いということは、今作を観れば一目瞭然。塡まってしまう人も多いはず・・・。わたしは間違いなく塡まったひとりです。ロケ地が白神山地と屋久島とのことで、原生林の美しさに息を飲んでしまう。この作品も意味を求めず、感性で受け止めるそんな映画では無いでしょうか?音楽と音響の効果も巧みで、現代アートの新しいスタイルを感じる作品と思います。好き嫌いが分かれるかも知れませんが、美術館に迷い込んだつもりで観るのもアリかも知れません。次回作がとても楽しみです。

P.S. 六人の中のひとり妖精・撒き散らす女(シダ植物)を演じた女優さんが、“ミッドナイトスワン”のヒロインを演じた服部樹咲さんと知り、とても嬉しい気持ちになりました。作品も最近では一番好きな邦画でしたが、彼女の演技も素晴らしかったことを思い出します。やっぱり出てくるひとなのでしょう?楽しみがまたひとつ増えました。


# by eddy-web | 2023-11-06 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)



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