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よもやまシネマ-18 最後の初恋
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'08.Oct.20

 ひさしぶりに恋愛映画を見た。それも大人の・・・。主演はリチャ−ド・ギアとダイアン・レインのふたり。ダイアン・レインはデビュ−作の「リトル・ロマンス」からのファン。デビュ−後、コッポラ監督作品に立て続けに出演したが、あまり興行成績にめぐまれず、しばらくスクリ−ンから消えていた時期がある。2000年以降復活しはじめ、いままたその美しい姿を見ることが出来るようになった。味のある年齢になって、これからが楽しみな彼女。もっとスクリ−ンに出てほしい女優さんである。若い頃の汚れを知らない美しさから、人生を重ね内面からでる大人の美しさが加わり、いい女(女優)になった。よもやまシネマ-18 最後の初恋_e0120614_16175019.jpg

 絵に書いたような恋愛物語に、これまた美男・美女の俳優ふたり。いかにものアメリカ映画である。彼らは過去2度共演をしていて、息もピッタリといったところ。わたしてきには、前回の「運命の女」のほうが2人ともうんと輝いてみえる。ダイアンはこの時アカデミ−賞にノミネ−トされ、体当たりの演技は彼女のイメ−ジを完全に変えてみせた。今回の作品はそれとくらべると、物足りなさがわたしには残る。
 互いに傷を持ち、引きずる2人の出会いから、ラストまでの流れはごくありがちなスト−リ−。海辺の古いホテルも使い古されたスチエ−ションである。人は人生の半分くらいにたどり着くと、こんな出会いにあこがれるのだろうか?解らないではないが・・・。ただ欲を言えば、物語の中盤にでてくる、手術で妻を失った老人や、その息子の気持ちのような内面的部分が、もっと画かれていたら良かったと思うのだが。リチャード・ギア演じる医者が老人から聞かされた、妻への深い愛。恋から愛に変わってゆく人生を知ったシ−ンがわたしは一番好きである。これがなければ、まさにハ−レ・クイン・ロマンスのぬる〜い世界だったかも・・・。たがこのあと主人公の医者が涙を流した後の展開が、手のひらを返したようなラブシ−ンにつながり、ちょっとアレッ?て感じで気持ちがさめてしまったのは事実。そんなに軽くて良いの!?といったところである。ま、イイ男とイイ女が出会えばこんなこともあるのかな?みなさん頑張りましょう(いったい何を!)。
 そう言えばこの映画を見た後、30年くらい前に見た「おもいでの夏」という映画を思い出した。1971年、海辺の別荘でおこる、ひと夏の恋愛ドラマ。これはお薦め。性への好奇心と、美しく優しい年上の女性への思慕の情を画いた作品。ぜひ機会があったら見て下さい。音楽はミッシェル・ルグランが担当で、その甘く切ない調べは、映画の印象をさらに強く印象づけた名曲。そしてこの映画の主演女優ジェニファ−・オニ−ルは最高でした。
# by eddy-web | 2008-10-20 00:00 | よもやまCINEMA | Comments(0)
よもやまシネマ-17 落下の王国

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'08.Oct.9

 銀座で映画を鑑賞するのは、いったい何年ぶりだろう。思い出せないくらい時間がたっている。以前は仕事帰りに、週一くらいは映画館に足を運んでいたものだが・・・。裏通りの風景も随分様変わりし、ますますお洒落になった。ほかのどこともちがう、大人の街、銀座。 生涯記憶に残るであろう映画に、また出会った。 
 どうしても見たい思いが足を運ばせた、「落下の王国」。大袈裟に聞こえては困るが、久しぶりに映画の枠からはみ出た作品と出会い、感動で一週間ほど余韻をひとり楽しんでしまった。言葉では言い表せない美しい映画だ。しかも実写にこだわった演出、脚本、映像、衣装、音楽、どれをとっても一級品。映画からそれを超え、芸術品といえるものになっている、そんな映画だ。映画は元来、総合芸術と言われているが、まさにそのもの。こんな想像力豊かな作品は、「2001年宇宙の旅」以来かも知れない。
 物語り事態は青年と少女の交流から生まれるお伽話なのだが、よくもこれだけ手間ひまかけすごい作品に仕上げたものと、監督やスタッフの力に喝采。構想26年、撮影4年とはさもありなん。本当にすばらしいア−トの世界がここにある。良すぎてあんまり人に言いたくないほど、ひとりじめにしておきたいほどである。監督は「ザ・セル」で世界を驚かせたタ−セム。インド生まれでヒマラヤの寄宿学校で教育を受けたという。ヒマラヤを訪れたことのある、友人があそこには神が住んでいると本当に言っていたが・・・?。そんな環境の中育った人だから、こんな映画が描けるのかも知れない。それとCMの監督として企業広告を多く手掛けてきたキャリアが、このこだわりと映像美を生んでいるのだろう。コスチュームデザインを手掛けた石岡瑛子の衣装も本当に美しいく、それだけでも充分見る価値のある作品になっている。彼女は日本を代表する芸術家として、世界に知られている。広告の賞はもちろん、そのア−トワ−クはその枠を超えグラミ−賞やアカデミ−賞までその手に掴んだすごい女性。タ−セム監督とは「ザ・セル」以来の付き合いと聞いている。才能豊かな人は互いに目に見えない糸で引き合うのだろう。彼女はわたしの大好きなアイスランドの歌姫ビヨ−クの作品も手掛けている。ビヨ−クもまた歌の世界を飛び出し、「ダンス・イン・ザ・ダ−ク」で俳優として世界の賞を総なめにした天才ア−ティストである。才能は違いに引き合う、これはその人たちしか与えられない運命みたいなものかも知れない。うらやましい限りである。
 「落下の王国」は説明無用。はじまりの白黒タイトルロ−ルのスロ−モ−ション画像からぐいぐい引き込まれてしまう。静かな映像は写真家コルベ−ルを思いおこす。とにかく見て欲しい作品。本当に贅沢な作品で、見てけっして損はない。子役の少女アレクサンドリアは取分けの美人ではないが、とても自然体ですごく愛らしい。氷屋が運んできた、氷をイタズラで舐めるシ−ンや、ベッドの上で写真を片目づつ瞑って見るシ−ンは本当に純真無垢。主人公の青年の心の闇を溶かすのは、この彼女の純真なこころ。最後のベッドで横たわる少女と青年の会話場面は、やはり涙を誘う。何度も念を押すが、ぜったいお薦めの作品です。

★なんと美しいポスターでしょう。
 これだけで映画が見たくなりますよね。
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# by eddy-web | 2008-10-14 00:00 | よもやまCINEMA | Comments(0)
よもやまシネマ-16 パコと魔法の絵本
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'08.Oct.3

 楽しみにしていた映画を鑑賞した。監督はいまもっとも注目されている、中島哲也監督。広告の世界から映画界に転身したひとで、映像に対するこだわりが随所に見られる。「嫌われ松子の一生」では暗いテ−マをミュ−ジカルじたてに演出し、今までにないエンタ−テ−メント作品を作り上げた。いままでの日本映画にはない、新しい表現が生まれた気がする。今回もその手法はますます磨きがかかり、大人のファンタジ−を見事に創ってくれました。大好きな作品がまた一つ、わたしの中に増え大満足。CGの使い方で前回すこしグチったが、この作品みたいなら何も文句などない。むかし見た「オズの魔法使い」が思い浮かんだ。夢がいっぱいで、手作りの暖かさと、とてもうまく重なって美しい。出演した役者のひとりひとりがいきいきして、とても輝いて見えた。きっとみなこの作品が大好きにちがいないと思う。とくに役所広司の大貫は圧巻である。ほんとうに憎たらしいクソじじいで、見ていて腹立たしくその上手さゆえ、後で思いっきり泣かされる。こんなに笑い、こんなに泣いた作品は久々。妻夫木聡、上川隆也はあまり見たことのない芝居を見せ、大いに笑わせてくれる。ほかの俳優さんたちも元気いっぱい。おかま役の國村隼なんか、新宿にいそうで恐いほどはまっていた。「萌の朱雀」の彼はどこにもいません。いやとにかく良かった、何度も見たくなるそんな映画。あんまり泣きすぎ、さすがに映画終了時にすぐ席を立てなかった。きっと目が赤いのがぜったい分かってしまう。実はラスト近くでもうこれで終わりだろうと、自分なりに泣くのを押さえていたのだが、最後にこれでもかともうひと押し、NAMIDAのツボをつかれてしまったかれである。クソ−ッ!!みなさんとにかくぜひ御鑑賞あれ。思いっきり泣きたい人お薦めです。女性が泣くとさっぱりする気持ちがすこし解るかも・・・。
 最後に大貫と浅野の名セリフ。「先生、涙ってのは、どうやって止めるんだ?」「簡単です。いっぱい泣けばとまります。」このシ−ンは感動です。見たあとは、やさしい気持ちがいっぱいになり、幸せな気分になること間違い無し。人のためにこころをつくすことの大切さが、ここに画かれています。
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# by EDDY-Web | 2008-10-06 00:00 | よもやまCINEMA | Comments(0)
大相撲秋場所を見に国技館ヘ
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'08.Sep.30

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 もう3週間も前のことだが、お世話になっているクライアントのK部長から大相撲のチケットをいただいた。それも枡席である。こんな機会はそうはないと、家族で見に両国へ。格闘技大好きのわたしだが、大相撲ははじめて。こどものようにワクワクドキドキ。席は正面のすごく良い場所で、TVで見るのとはひと味もふた味も違う。これが生で見る醍醐味なのだろう。プロレス、ボクシング、カラテなどいろいろな格闘技を生で見てきたが、お相撲はなんといっても国技。伝統や歴史いろいろな意味、興味をひかれ席についてから国技館の中をキョロキョロ。この時は四歳の息子より落ち着きがなかったかも知れない。大好きな高見盛(ロボコップ)が勝った時はやんややんやの大喝采、ひとりはしゃいでしまった。秋場所三日目で満員御礼の幕はなかったが、会場は熱気でむんむん。横綱、朝青龍に早くも土がつき、座ぶとんが空を飛びかう。この感じは一度味わったら、病みつきになるかも・・・。お弁当やらお酒など振舞われ、最高の時間を満喫。K部長には感謝感謝の一日でした。座ぶとんを投げる用意(気持ち)で来ていたカミさんだが、興奮して投げるのをすっかり忘れてしまった。と後でボヤいていました。そういう自分もすっかり、うっかり。今度もしチャンスがあったら、絶対投げてやる!と密かの思うわたしである。
 大相撲がいろいろ別の意味で話題になっているが、大切に守っていってほしい文化だと、心から願う今日この頃。よろしくお願いします、協会の関係者の方たち。
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# by EDDY-Web | 2008-10-01 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
よもやまシネマ-15 20世紀少年とWANTED
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'08.Sep.25

 昨日、時間を見つけ「WANTED」を見た。これで先週の「20世紀少年」と立続けに話題作に触れることになる。2つの作品いっしょに感想を書くのはちょっと手抜きかも・・・だが、正直言ってすこし物足りなさが残ってしまったのも事実。でも、ここは評論の場ではないので映画の良い所を見つけ書きましょう。

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 と言う訳でまず、「20世紀少年」。原作の大ファンである。というよりは浦沢直樹のファンが正しいかも・・・。とくにいま、「PLUTO」にはまっている。この作品は手塚治虫の原案、鉄腕アトム「史上最大のロボット」に浦沢ワ−ルドをぶつけた作品。どう挑むかが、すごく興味深かった。東京オリンピックの時、月刊「少年」に掲載され、アトムの中では最も私たちの心をつかんだ作品である。浦沢は見事に新たな世界を創り、わたしを虜にした。浦沢が手塚治虫を尊敬しやまないから生まれた作品と確信する。神様に挑んだ彼の姿勢と作品には、感動のひとこと。どういう結末が待っているのか、こどもの頃と同じようにワクワクしている自分である。浦沢作品は「MONSTER」もそうだが、マンガという枠をこえている、そう思う自分である。
 あっ、とまた話しがそれました。映画、映画。「20世紀少年」だが三部作に分けての公開である。長い話なのでいたしかたあるまい。だがどうだろう、はやく次を見たいと感じる映画になっただろうか?原作を読んでいる、読んでいないのどちらにしてもちょっと・・・。なんだかT.REXの曲が懐かしさだけでなく、時代を超えそのインパクトで映画を飲み込んでしまった感がある。その音が耳に再び焼き付いてしまった。
 時代背景は私たちの少年期、古き良き時代の昭和である。秘密基地づくりやチャンバラごっこに夢中で遊んだ頃を思い出す。それだけでもワクワク、ドキドキな自分なのだが・・・?。映画は原作に忠実に描かれている。だが、それでは原作のもつ、想像力を掻き立てるような刺激は伝わってこない。それを見たかったのだが、欲張りな要求なのか?話はかわるが、キャストはよくもこんなに原作キャラに近い人物を揃えたなという感じである。みんな頑張っていて拍手!!あと、常盤貴子はやっぱり綺麗でした。と言う訳で新春公開の第2段に期待しましょう。

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 さて、「WANTED」。こちらはCG使いまくりで、内容がやや薄い印象を受けた。それと全体に乾いた感じで、わたしの中のなにかにしっくりこない感じがした。スマ−トだしオシャレだしカッコイイ。ただ、なんだかそれだけしか残らなかった。悪を裁く秘密結社の暗殺者という奇抜なテ−マからすれば、こんなものなのかも知れない。アクションが全面にでているばかりで、もう少し登場人物の内面、心理を見たい気がした、もちろん出してはいたのだが。主人公の青年ウェスリ−(ジェ−ムズ・マカウヴォイ)がうだつの上がらない人間から、精密機会のような殺人兵器へと変わっていく過程はなかなかの熱演。脇を固める役者たちも、個性豊かでなかなかである。もちろんモ−ガン・フリ−マンの存在感は言うまでもない。ちょこっとでていたテレンス・スタンプは渋くてカッコ良かった。「テオレマ」の若い頃とはちがった意味で本当のアクタ−。アンジェリ−ナ・ジョリ−は、やっぱし文句なくカッコイイのひとこと。すっかりアクション女優の強いイメ−ジが定着してしまった。でも、わたしは、「17才のカルテ」の時の彼女が好きである。繊細で壊れそうなそんな彼女をできれば、もう一度見たい気がする。勝手をいってすみませんが・・・。余談ですが、彼女の父は「真夜中のカ−ボイ」で鮮烈な印象を残しデビュ−した、ジョン・ボイド。「帰郷」でアカデミ−賞を取っています。一番解りやすいのは「チャンプ」のお父さん役です
# by eddy-web | 2008-09-25 00:00 | よもやまCINEMA | Comments(0)



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