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令和の終わりに生まれ育った町を訪ね、そして銭湯へ・・・。
令和の終わりに生まれ育った町を訪ね、そして銭湯へ・・・。_e0120614_11592135.jpg銭湯探訪48/
武蔵湯(江戸川区西小岩1)
2019.12.27


令和元年がもうすぐ終わる年の瀬。北風が吹く中、バスと電車を乗り継ぎ前から計画していた銭湯の巡礼に出かけた。そこはわたしが生まれ育った町、小岩。幼少期から18歳まで住んでいた町を訪ねるのは小学校(上一色)の同窓会以来。なぜこの町に巡礼に来たのかというと、その上一色小学校が3月に廃校になったことを知り、いてもたってもいられない気持ちが湧き来てしまったのが答え。懐かしさとは裏腹に、町は変化を遂げまるで迷宮に迷い込んでしまったかのよう・・・。思い出を辿り歩いていると、まだ残っているお店がありそっと微笑んでくれる。大好きだった小学校。秘密基地を作って遊んだ土手。貨物列車を眺めながら遠い街を夢見た鉄橋。隠れんぼをして遊んだ天祖神社。むかしとはちょっぴり違っていたが、わたしには笑い声が聞こえてくる。何もかもが宝物である。長くなるので思い出話はまた別の機会をつくり、あらためて綴ることにしましょう。
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目的の銭湯探訪に話題を変えます。家族で良く通った銭湯はすでに無くなっていたのですが、もう一件知っていたお風呂屋さんを訪ねてみた。小学校にほど近いその銭湯の名は”武蔵湯“。名前は覚えていませんでしたが、場所はすぐに解りたどり着きました。思い出を探しながら町を2時間あまり歩いたわたし。さすがに疲れたというか、ぽっかりと穴が空いたこころ。寂しいこころを暖めてもらおうと暖簾をくぐり中へ。
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玄関脇から見える煙突が妙に堂々としていて、まるで「良く来たな!」って言ってるようにみえる。受付でスタンプをもらうと、おじいちゃんが「頑張ってるねぇ~~っ」とひと言。もう、このひと言で今日一日が報われた気分である。オーソドックスでレトロな銭湯は清潔感に溢れ心地良い。壁のペンキ絵は大好きな「富士山」で、男湯と女湯をまたいで裾野を拡げ迎えてくれる。湯に浸り幼い頃のことを思い出し、懐かしさで溺れてしまいそうになるわたし。湯舟に身を浸し目を閉じると、走馬燈のように思い出が頭を駆け巡る。あ~~ぁ、このまま溶けてしまいたいところだが・・・。
母校が無くなるなんて想像もしていなかった事。これも時代の流れと言ってしまえばそれまでなのかも知れない。なんだかちょっぴり悔しいですね。でもわたしはこの学校で育ったことを生涯忘れません。沢山の思い出と大切な時間を作ってくれた小学校とこの町にこころから「ありがとう」と言わせてもらいます。
P.S. 今年最後のブログ更新です。つたない文章におつき合い頂き、感謝です。2020年がみなさまにとって幸せ多き年になりますよう願っております。


by eddy-web | 2019-12-31 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ490 “テッド・バンディ“
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2019.12.26

年末も押し迫り、いよいよ後1週間で令和元年が終わる。残された時間を有意義に使うには、やっぱり映画。そこで今回選んだ作品は”テッド・バンディ“。実在の犯罪者を主人公に描かれた作品は、決して楽しいとは言えないもの。多少の脚色もあるとは思うが、エンドロールで流れた実際に行われた裁判シーンを見る限り、そのまま現実に行われたものと寸分のくるいもない。サスペンスやスリラー的要素が含まれてはいるが、アメリカで起きた実話に基づいた史上最強の連続殺人の物語。ただ見終わるとこれが現実なら、サスペンスなどと言った甘いくくりは飛んでしまう。どのジャンルにも収まらない、そんな匂いを醸し出す不思議な感覚の作品に出会うことになる。
主人公のデッド・バンディは、アメリカのみならず世界を震撼させた凶悪な殺人鬼。死刑確定後に自白した殺人の数は30名を超え、いまでもその数は不明で50名は超えていると司法は確信していたと記録されている。その猟奇的な殺し方はあまりにも残忍かつ巧妙で、いつしか彼をメディアは「シリアル・キラー」と呼ぶようになったが、いまだに謎も多く本当の被害者の数は誰も知らない。
監督はドキュメンタリー出身のジョー・バリンジャー氏でエミー賞を2度獲得する名匠である。その名をはじめて知ったわたしだが、今作を観てそのリアルな演出と巧みな心理描写に翻弄されテッド・バンディが本当に有罪だったのか???と彼を愛した主人公のリズ同様、頭を抱えてしまう。この作品を観て一番強く感じたのは、日本でもはじまっている裁判員制度の有無に考えが及んでしまったこと。人が人を裁くということに対する抵抗感と葛藤が渦巻き、自身判断が恐くなる。もし冤罪っであったら???という気持ちがすこしでもあったら、どれだけ苦しみを抱える事だろう。あるTVで実際に裁判員に選ばれたひとが、その経験の重さを語っていたのを偶然観たことがある。その重さは言葉では表現できないほどと、その人は語っていました。もし自分ならと考えるだけでもこころが重たくなる。まさにそこに自分がいるような気にさえなるのが映画”テッド・バンディ“なのである。観れば考えさせられる事間違いなしの作品になっています。こんな映画もたまには必要なのかも知れません。犯罪史上最悪の殺人者を描いた作品のわりに、おぞましいシーンはほとんど出てきません。そこがこの作品の緻密な計算で、最後の最後まで本当の真実が見えて来ません。リズのこの経験を書いた作品(本)がベースになっている今作は、彼女の抱えた「信じたい」と思う気持ちが観客に乗り移り悩ませる映画です。いっしょに悩むこと、あなたは出来ますか?
P.S. 実在のテッド・バンディはIQ160の頭脳と美しい容姿を兼ね備え、司法を手玉に取るほどの人物。それだけにこの猟奇的殺人とのギャップに、世界は震撼し彼は伝説になりました。
※主人公テッドを演じたザック・エフロンを観たのは”グレーティスト・ショーマン“以来だが、見事のひとことです。そしてヒロイン・リズを演じたリリー・コリンズのリアルな演技も忘れられません。本当に素晴らしい演技でこころを引かれまたまたファンになってしまいました。脇を固めたジョン・マルコビッチの存在感はやはりさすが、そして驚いたのはリズを支える同僚ジェリー役を演じたハーレイ・ジョエル・オスメント(シックス・センス)の変りよう。あの可愛かった・・・もうビックリ仰天のひとこと。それでもやはり演技力はさすがで、観た瞬間!あれ?もしかしてっと気がつきました。ちょっと嬉しかったのは事実です。


by eddy-web | 2019-12-28 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
冬至の日には、「ゆず湯」って何故?
冬至の日には、「ゆず湯」って何故?_e0120614_10452379.jpg銭湯探訪/番外編5
2019.12.22(日)


久しぶりの投稿です。一年間で昼が最も短く夜が最も長くなる日を「冬至」と呼びます。日本に伝わる風習に冬至の日は「ゆず湯」に入るというのがあるのだが、この習慣は江戸時代に銭湯がはやり、その頃生まれた伝わっている。その意味は、寿命が長く病気にも強い柚の木にならって、ゆず風呂に入り無病息災を祈ると言うのが一般的な言い伝え(諸説いろいろあるが、事実風邪予防の効果が高いのは確か)。
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P1 
いつもの様に馴染みに銭湯に足を運んだわたし。わたしが住む江東区では「冬至」の日、65歳以上は無料でお風呂に入れる。(※区によって違うので、銭湯に行く前にちゃんと調べて出かけましょう?)歳をとるのは決して喜ばしいものではないが、こう言う得することもありまんざら悪くも無い・・・。銭湯の壁に張り紙があり、ゆず湯についての講釈が書いてあった。まずは冬至にお風呂は湯治に架けたもので、ゆず湯は融通が利くという駄洒落。いかにも江戸っ子の好きそうな語呂合わせである。何~~だなんて言うのは野暮。しっかり身体を温め明日への鋭気を養いましょう。日本に残る風習に身を浸すのも、たまには良いもの。みなさんもたまには近くの銭湯へ足を運んではいかがでしょうか?身も心も芯まで暖まりますよ!
冬至の日には、「ゆず湯」って何故?_e0120614_10485437.jpg
P2

P.S. P1/ベランダで育てた柚の樹に、小粒ですが沢山の実がなりました。 P2/鎌倉に住む方からいただいた鬼ゆず。我が家で採れたた実の可愛い事。


by eddy-web | 2019-12-26 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ489 ”STAR WARS/スカイウォーカーの夜明け“
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2019.12.20

42年間もの長きに渡り、ファンのこころをときめかせてくれた“スターウォーズ”がついに終わりをむかえる。初めて見たときの興奮をいまでも覚えているわたし。当時ジョージ・ルーカスが撮ったこの作品と、スティーブン・スピルバークが撮った“未知との遭遇”がほぼ同時期に公開され、どちらも異例の対ヒットを飾った。そこで起きたのが"STAR WARS"派と“未知との遭遇”派のどっちが面白い合戦。SFどいうジャンルでくくられてはいるが、全然ちがうテイストの両作品。わたしはどちらも生涯忘れる事の出来ない傑作と理解をしています。今思えば公開当時、ルーカス監督が言っていた言葉が頭に浮かぶ・・・。「わたしが生きている間に、このシリーズの完結は難しい」と・・・。それほど壮大なスケールのシリーズ作品だったのだが、持術の進歩と優秀なスタッフ、そして世界中のファンの願いが実を結び、ついに最終話を迎える年となりました。こんなに嬉しいことは、65年の年を重ね映画ファンを50年続けて来た大きなプレゼントだと感じています。まずは映画関係者の方たちに、感謝と尊敬の言葉「ありがとう、そしてごくろうさま」を贈ります。
さて、作品の感想です。とやかく言う言葉はみつかりません。ただただ感謝!感謝!!です。今回最終話のメガホンをとったJ.J.エイブラムス監督(アルマゲドン)が語っている話にこのシリーズエピソード4~6を観て育ったというのが、時代を物語ります。きっと監督はSTAR WARSファン中でもトビっきりのファンに違いない。きっとそう言う人たちが集まってず~っと、このシリーズを創って来たのだろうと思うと胸が熱くなります。シリーズは時に酷評を貰った作品もありますが、ファンにはそんなことどうでも良い事。ファンはだれよりも“STAR WARS"を愛していることを、互いに知っているのです。こんなにも長く続いて来たのが、何よりの証。作品の内容にはあえて触れません。そんなことしたら罰があたります。みなさんすぐにでも、劇場に足を運んでください。それから朝まで語り明かそうではありませんか?
P.S.  レイとカイロ・レンの対決シーンは予想どおりの格好良さでした。そしてラスト・・・。なんで涙が溢れるのでしょうか?これで終っちゃうのか?という寂しさが涙を誘うのかも知れません。アダム・ドライバー、個性が光る格好良さでした。そして何と言っても忘れられないのが、2016年に60歳という若さで亡くなったキャリー・フィッシャー。往年の名女優デビー・レイノルズを母にもち、レイア姫でその名を有名にした彼女。長い間、本当にお疲れさまでした。あなたの事は、フォースとともに永遠です。合掌。
これはわたしの勝手なお願いですが、“ローグ・ワン”のようなスピン・オフ作品をどうか創って頂けたら幸いです。すでにそう言う話が出て来ているのを、承知で言っています。“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”は、シリーズとも違い素晴らしい作品でした。魅力あるキャラが多い作品ですので、その中からチョイスして単独の作品を宜しくお願い致しますm(_ _)m。この後いったい何回、このラスト作品を観に出かけるのでしょうか?わたしのも予測不可能です。「スター・ウォーズは永遠に不滅です!!」みなさんご唱和をお願い致します。


by eddy-web | 2019-12-22 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ488 ”屍人荘の殺人“
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2019.12.19

ポイントが6点貯まると、映画が1本ただで観られるシネマポイント制度。知っている人も多いはずだが、結構わたしは利用し得した気分を味わっている。そしてこのポイントを使うときの自分なりの拘りがあり、普段あまりチョイスしない作品を選んで観ることにしている。お金を払って観る作品は、自分なりに内容や俳優さんなどを吟味して観る事が第一。ただそればかりだと、作品の選択肢が狭まり片寄った作品選びになり世界が狭くなりがち。それをさけるために、ポイントで観るときはまず好んで観るような作品はさけるというのが流儀。これが以外とはまって、時々思わぬ拾いものをする事がある。そんな時はいつも以上に興奮し得した気分が味わえ一日がハッピーになる。
そんな訳で今回選んだのがミステリー作品の”屍人荘の殺人“。予告編を観て、余裕があったら観てみようと思っていた作品である。
ストーリーはある大学のミステリー愛好会の合宿(ペンション)で1年前に起きた女子部員失踪事件からはじまる、謎解きに挑む自称【ホームズ&ワトソン】の二人組と、そこに絡む美人女子大生探偵の活躍の物語である。主人公のひとり葉村を演じている神木隆之介くんが、若手俳優さんの中では好きなひとりということも選んだ理由のひとつ。原作の今村晶弘氏はデビュー作にして新人作家では前代未聞の国内主要ミステリー賞4冠を達成した話題作。そうなると観ない手は無いと劇場に足を運んだわたし。主役にはその他著しい活躍をしている、明智を演じた中村倫也や比留子を演じた渡辺美波が名(迷)探偵ぶりを発揮している。脇も個性豊かな面々が固め、期待は膨らむばかり・・・。木村ひさし監督やスタッフもミステリー好きのオタクばかりで、TVドラマ「トリック」を手がけた面々が大集合。
さて、その感想ですが・・・。申し訳ありません(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)というのが本音です。原作者の今村氏はコメントで絶賛していましたが、わたしのツボには入って来ませんでした。映画の宣伝キャッチフレーズで「ようこそ、奇想天外の密室ミステリーへ」という言葉の意味が途中からそうゆうことか???と頭の中がぐちゃぐちゃになりました。ネタばらしはしませんが、この乗りに、おじさんは中々追い着いていけませんでした。確かに奇想天外の作品ではありましたが、ミステリーの薫りは正直感じません。物語の軸である奇想天外なテイストを外しても、結構いけるとおもいますが・・・。それでは普通すぎるのでしょうね・・・きっと!決して悪いとは言ってません。わたしが追い着ないだけで、若い人たちには面白いかも知れません。主人公の3人は癖のあるキャラをしっかりと演じていて、楽しそうに見えました。ひとつ収穫だったのは。剣崎比留子役の渡辺美波ちゃんが可愛いだけで無く表情が豊かで将来性を強く感じたこと。次回作が楽しみです。
P.S. 本当のペンション名は「紫湛荘」だが、見終わると”死人荘“という題名の意味が解るというか?何じゃそれ!!っていう落ちです。
※明日、街に待った最終話“STAR WARS"が公開します。すでにこころは飛んでいます。


by eddy-web | 2019-12-21 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ487 ”午前十時の映画祭/サウンド・オブ・ミュージック“
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2019.12.16

先週に引き続き、往年の名作ミュージカル映画を観に出かけました。この作品を初めて見たのが17歳の時。趣味になった映画のまさにスタートがこの頃で、必ず買っていたのがプログラム。そのすべてに観た日と劇場名を記載してコレクション。当時のそれをひっぱり出してみると、観た日にちが記載されていて昭和45年(1970年)7月14日(火)・スカラ座)。その作品名は“サウンド・オブ・ミュージック”。洋画にはまったのが高校時代。試写会などに応募しむさぼるように映画に溺れていた頃。
この作品は1965年に公開されたのだが、わたしが観た5年前にすでに公開され世界中で大ヒットしリバイバルでの公開。ミュージカル映画に触れたのがこの作品で3本目。(チキ・チキ・バン・バン、マイフェア・レディ)。日本映画にはない華やかさやスケールの大きさに圧倒され、映画ってこんなにも楽しく夢に溢れているんだと思った当時の自分。
あれから何度、この作品を観た事か・・・。はっきりと覚えていないが、何十回にものぼるだろう。何度観てもワクワク、ドキドキさせてくれ、そして胸が温か~くなる。近年ミュージカル映画が復活し、再び名作を世に送り出しファンを楽しませてくれています。その多くの作品を並べてみても、”サウンド・オブ・ミュージカル“は間違いなく最高傑作では無いでしょうか?(個人的意見)。「死ぬまでに1弛度は観たい映画」という本が出ていますが、この作品はまさにその1本。老若男女を問わず、だれが観ても感銘を受ける作品です。幸せな気持ちを取り戻したくなったら、ぜひ観てほしい作品です。
さて、今回何度目かも解らない鑑賞になりましたが、冒頭の高原シーンで流れるアンドリュースのテーマ曲を聴いた瞬間に涙が溢れ出してしまったわたし。単に歳を取っただけなのか、周りを気にする事無く泣いてしまった。もちろん泣けるようなシーンではない。自分でも解らないのだが、スイッチが入ってしまう映画作品が何本かありこの作品はその一本なのです。実話をもとに描かれたブロードウェイ・ミュージカルの映画化。その年のアカデミー賞5部門を受賞し、監督したロバート・ワイズ氏はこの作品で”ウエストサイド物語“に続いての快挙で名を不動のものにしました。ストーリー、音楽、キャスト何をとっても文句のつけようが無い。本当に素晴らしい、こころを豊かにしてくれる作品です。172分と長い作品で途中に休憩時間が入るのだが、最後までまったく飽きる事は無い。観たひとはきっと、大切な人に見せたくなること間違いなし。
映画の内容は述べませんが、この作品が生まれるまでにはいろいろな逸話があるのでそれを紹介します。まず、監督と主演が決まるまでのお話。監督をしたロバート・ワイズ氏は1961年に”ウェストサイド物語“(共作)でオスカー像を手にしたが、この作品のオファーをはじめ断ったと言う。そこには監督としての拘りがあり、ミュージカル映画監督というイメージで染まってしまうことに強い懸念を感じていたという。同じく主演女優のジュリー・アンドリュースもはじめこのオファーを断っていたという。これにも理由があり、まだ公開はされていなかったが”メリー・ポピンズ”をすでに取り終えていたジュリーが、役柄が類似していた事に監督同様迷いがあったらしい。いずれにしろ完成した作品は結果的に世界中で大ヒットし、ふたりは作品と一緒に映画史にその名を刻みました。生意気を言いますが、このふたりで無ければ、この作品は成立しません。主演のジュリー・アンドリュースはこの時まだ無名。舞台ではもちろん経験を積み上げた名優でしたが、映画においては”メリー・ポピンズ“でオスカーを手にし、続けての”サウンド・オブ・ミュージック”でミュージカルの女王の名を手に入れました。たいていのミュージカル作品は、ほとんど歌の部分を吹き替えている。そんな中にあってこの作品では、ジュリーがすべて歌い踊ってそして演じている。伸びのあるその歌声に魅了されたひとは、いったいどれくらいいるだろう。わたしは当時この作品のサウンドトラックを買い、毎日レコードプレーヤーを回していました。ショートカットがこれほど似合う女優さんもそうはいません(ミア・ファローくらい)。主人公マリアを慈愛に満ちた演技で魅了し、映画の中と同じに大好きな先生になります。挿入歌もすべてこころに残る名曲揃いで、今のひと(平成・零和)生まれのひとが観ると「エッ!この曲って?」て、思うものも沢山あります。まさに名曲揃い。この作品も語ると1日では、自分の感じた思いを伝え切れません。やっぱり観ていただくのが一番。ぜひとも、身近にいる大切なひとと連れだって観にいくか、何とかみてください。
話しが長くなりましたが、まだ思いは尽きません。でも今日はここまで・・・。
P.S. トラップ家の子どもたち、みんなとても可愛くて素晴らしい演技を見せています。その中で三女ブリギッタを演じていたのがアンジェラ・カートライト。当時12歳でしたが可愛さは光っていて、その後TVドラマ「宇宙家族ロビンソン」で、次女ペニーを演じブレイク。SFドラマは放映当時子どもたちの心をわしづかみにし、わたしも沢山の夢をもらいました。dドラマのファンでもありましたがカートライトのファンにもなり、ブロマイドを沢山集めた事がいまは懐かしい思い出。現在67歳ということで、わたしとほぼ同級生と知るとなにか親近感を覚えます。ロボットのフライデーが言う台詞「警告!警告!」という言葉がいまも頭に浮かびます。
※画像は昭和45年のパンフ。


by eddy-web | 2019-12-18 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ486 “午前十時の映画祭/ウエストサイド物語“
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2019.12.10

“午前十時の映画祭“を観に錦糸町までチャリオ君を走らせた。今日は鑑賞作品は往年の名作”ウエストサイド物語”。いったい何回この作品を観ただろ。はじめて観たのが20歳の頃。それでもリバイバルで創られたのは1961年(昭和36年)で、わたしが当時7歳である。今回再び観る機会をもらい、あらためてこの作品の凄さと素晴らしさを感じる事が出来ました。この物語はシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を元に監督のひとりジェローム・ロビンスがブロードウェイ・ミュージカルとして原作を書き上げた作品であることは知られている。現代版にアレンジした話しは家同志の争いから、人種間同志の争いと当時アメリカを象徴するかのような表現に変わり話題となった。元々は舞台で上演されていたのだが、映画化の話しが湧き、舞台で演出と振り付けを行っていたジェローム・ロビンスに白羽の矢が立った。ただ舞台の経験は豊富だが映画に関しては素人の彼だけでは、制作が難しいと当時頭角を現していたロバート・ワイズとの共同で制作と監督をつとめることになり映画化が実現。公開と同時に作品は大ヒット。その後何度もリバイバルとして銀幕をかざり、名実共にミュージカル映画の金字塔となった。この作品はその年のアカデミー賞11部門にノミネートされ10部門(作品賞をはじめ)で栄冠を手にした。ミュージカル映画が衰退しはじめた頃で、当時大きな話題となりミュージカルの復活を世にアピールした。
間違いなく傑作である。いろいろな意味が上げられるが、何と言ってもミュージカルの明るくハッピーな表現ばかりの時代に人種差別問題を織り込む演出の質の高さ、そして圧巻のダンスパフォーマンスと楽曲の秀逸性と言う事なしの名画である。今観ても何度観ても飽きないし、そしてラストシーンでは涙してしまう。この作品には感性までの苦労や逸話が数多く残っている。一番はジェローム・ロビンスの監督降板。60%まで完成していたらしいので、最終的にはさほど影響も無く無事日の目を見る事に・・・。他にも上げれば切りが無いほいど裏話には事欠かないのがこの映画。興味のある方はご自身で調べてみるのも一考かと・・・。ひとつ言えるのはこの作品に関わったスタッフ全員が高い評価を得て、その後の活躍へと続いた事は間違いの無い事実。苦労の跡には、賞賛と栄光が待っていたということです。
物語はウエストサイドで起きる非行グループ(ポーランド系アメリカ人VSプエルトリコ系アメリカ人)の抗争が軸になり、敵対する両グループに関わる男女の悲恋が煌びやかに描かれる。はじめに観たのは二十歳の頃。内容よりもその音楽とダンスシーンに釘付けになった事を今も思い出す。ベルナルド役(シャーク団のリーダー)のジョージ・チャキリスは当時無名に近く、この作品で一気にスターダムに上り詰めた。この作品でアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。ポスターになっている足を高く上げたダンスシーンが、この作品のシンボルとなり彼の名は永遠となった。チャキリスはもちろんカッコいいのだが、わたし個人は敵対グループのリーダー・リフ役のラス・タンブリンに強く引かれた。チャキリスの正統派ダンスと比較すると、どちらかと言えば自由奔放のアクロバティックな動きが売り。小さい身体が所狭しと飛翔しとにかくカッコいいのひとこと。彼もまたこの作品で知名度を上げたことは事実である。まだまだこの作品は語ったら切りが無く、話は何十時間でも出来ますが、ちょっと時間が足りないのでまた機会をあらためたいと思います。みなさんこの作品、観ない手はありませんよ・・・。ミュージカルが嫌いな人でも、きっと楽しめる作品ではないでしょうか?ぜひご覧あれ!!午前十時の映画祭に、感謝!感謝!!の雨あられです。
※タイトルロール(前後とも)のデザインもクオリティが高く、すべてに◎です。
P.S. マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」のPVは本作がモチーフになっているのは、周知の事実。マイケルもきっとこの作品が大好きだったに違いありません。あとこれはわたしだけの思い込みかも知れませんが、漫画家の石ノ森章太郎さんも間違いなくこの映画のファンと言うより、映画ファンに違いありません。その理由は名作「サイボーグ009」に出てくる002の名はジェット・リンクでニューヨークのウエストサイドで育った非行少年。そのマンマです。もう一つ003の本名がフランソワーズ・アルヌールと言うのですが、この名は有名なフランスの女優さんの名です。とても綺麗な往年の名女優さんで、1950年代から60年代にかけフランスで活躍しました。わたしも大好きです。003とはちょっとイメージが違う感じですが・・・。


by eddy-web | 2019-12-12 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ485 ”COLD WAR/あの歌、2つの心“
よもやまシネマ485 ”COLD WAR/あの歌、2つの心“_e0120614_15245425.jpgよもやまシネマ485 ”COLD WAR/あの歌、2つの心“_e0120614_14223891.jpg




2019.12.05

ギンレイ2本目の作品は“COLD WAR”と言う作品。これはさすがにノーチェックの作品で、ギンレイに来なければ出会う事が無かったポーランド・フランス・イギリス合作の恋愛映画。恋愛映画と言っても単なるラブ・ストーリーとは違い、かなり重めの作品でした。モノトーンで描かれた映像表現は写真集をめくるような溜め息がでる美しさ。作品は2019年度、カンヌ国際映画祭・監督賞を受賞し、その年のアカデミー外国賞ほか3部門でノミネートされている。全編モノトーンで撮影された作品は、音楽(民族音楽~ジャズetc)を巧みに組み入れ、光と影のコントラストを強調し、五感を刺激する仕上がりになっています。第二次世界大戦終結後のポーランド冷戦時代を背景に、数奇な運命で出会いと別れを繰り返す男女のこころの糸を繊細に描きだし観客を翻弄させる。1949年から1964年の15年間で再会と別れを繰り返す二人。最後に選んだ道の行方は・・・。深く愛し合っているのに、何故こんなにも心がすれ違ってしまうのか?観ていて何かモヤモヤし苛立ちさせ覚えてしまう。
主人公の二人は歌手を夢見るズーラ(ヨアンナ・クーリク)とピアニストのヴィクトル(トマッシュ・コット)が音楽舞踊団のオーディションで出会い恋に落ちるところからはじまる。互いに才能に恵まれた者同志だが、性格は正反対。そんな二人が織りなす恋愛ドラマは、15年の時を猛スピードで駆抜ける構成が波瀾万丈の人生を紡ぎ出す。観ている側が油断するとあっという間に置いてけぼりにされてしまうので要注意。それにしても男と女に心の動きとは、中々解けない問題のようで身につまされる感覚を覚えたわたし。運命なんて甘い言葉では処理できない現実の重さがそこにある。みなさんはこの二人のどちらの気持ちに近いでしょうか?男と女の違いみたいな単純な図式では計り知れない、複雑な感情が絡み合いラストを迎えます。愛し合うという事は、最終的にはこういう結論になるのでしょうか?ある意味、羨ましくもあり、哀しくもある物語でした。
ポーランド映画と言えば巨匠アンジェイ・ワイダ監督が思い浮かぶ。若い頃名画座で“大理石の男”を観たのだが当時は内容についていけず、途中で眠りそうになったことが思い出される。その後年齢を重ね”灰とダイヤモンド“などを鑑賞し政治色の強いテーマが多いのではあるが沢山の感動をもらった。今作”COLD WAR”を撮ったパヴェウ・パヴリコフスキ(ちょっと言いづらい???)監督さんは、ワイダ監督を彷彿させます。今回は監督・脚本を手がけていますが前作、”イーダ”で第87回アカデミー外国映画賞を受賞しアメリカはもとよりヨーロッパでも高い評価を受け名声を不動のものにしたとの事。この作品”イーダ“に歌手役として出演していたのが、ヨアンナ・クーリクだったと聞き、まだ観ていないわたしの心は強く波打ちざわついています。”COLD WAR”主演の二人は美男美女。とくに彼女の憂いに満ちた何とも言えない雰囲気と表情は、それこそ五感に響きます。歌声も美しく、歌手でもあるという事実に納得。映画の中で何度も聞かせてくれるさまざまなジャンルの歌は、ストーリーをも凌がしこころに染み込むものでした。大好きな女優さんレア・セドゥにちょっと雰囲気が似ていて、とても透明感のある印象に心引かれました。この人もこれからの活躍がとても楽しみな女優さんのひとりになりました。


by eddy-web | 2019-12-09 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ484 ” WILD LIFE”
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2019.12.05

ギンレイホールに足を運んだ。今日は満を持して2本立てに挑戦です。前にも書きましたがこちらの2本立てチョイスは、驚くほど緻密で厳選されています。支配人の目が肥えている証拠で、観客にとっては嬉しい限り。
さて1本目は“ワイルドライフ”。見逃してしまい最近では一番観たかった作品のひとつ。雄大なタイトルとは裏腹に、1960年代のモンタナ州の田舎町が舞台となる。理想の暮らしを夢見て移り住んできた家族の絆をテーマにした作品は、ごく普通の家族に起こる家族の葛藤を少年の目を通し繊細に描かれている。主人公の少年ジョー(エド・オクセンボールド)、と母ジャネット(キャリー・マリガン)、そして父ジェリー(ジェイク・ギンレイホール)の三人によるほぼ三人称の物語は美しいポートレートをめくる様相で進んでいく。父親の失業が切っ掛けで崩れはじめる家族の絆。両親は互いに深く愛し合い、少年ジョーも両親を心から愛してやまない。思い描いていた理想が壊れた時から、その関係が徐々にほころびはじめて行く絆。それぞれの心情が手に取るように伝わる長回しでの撮影は、見事に伝わり観る者のこころに沁みてきます。父のプライド、母の不安と孤独、そして少年の戸惑いと苦悩を三人の俳優さんたち見事に演じています。けっしてだれも臨んでいない不幸に、進んでいく過程をジョーの目線で追いかけられる物語は胸が締め付けられる。三人の俳優さんはみな、多くの映画賞で評価されているひとたち。母親役を演じているキャリー・マリガンはとても好きな俳優さんのひとりで、その度に違う側面を見せる若手の実力派俳優。愁いに満ちた表情で母親が抱える不安と孤独を、本当に見事に演じますますファンになりました。はじめて彼女を観たのは、ノーベル文学賞を受賞した“わたしを離さないで”。この作品はわたしの中では忘れられない感動をした一本。それから年月が経ち、彼女が母親役を演じる歳になっても輝きを増している事が本当に嬉しい。ジョーを演じたエド・オクセンボールドの繊細な表情にまるで自身のように一喜一憂してしまう。これからが楽しみな俳優さんは期待大である。
元には戻らない家族の形だが、ラストシーンは感動です。優しさが溢れていて、静かに涙腺を緩めじわ~っと涙を誘います。映画館に足を運んでほしい作品ですが、もし見逃したら来年DVDが販売されるようなのでそちらを・・・。
P.S. タイトルを“WALD LIFE”としたのを考えてみた。家族が暮らすモンタナの田舎町は雄大な山々に囲まれた大自然に溢れた街。そこで暮らす三人の生活は平凡そのもの。そんな中で起こる出来事は地球規模で観れば、ちっちゃな出来事である。それでもひとは前に進み生きて行かなければならない。ひとの人生には大きさなどなく、どう生きたかが大切なのだと、わたしは感じました。みなさんは名にを感じるでしょうか?


by eddy-web | 2019-12-08 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ483 “アナと雪の女王2”
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2019.12.03

12月になりました、今年も残り1ヶ月。ラストスパートでブログ500を目指します。
さて今日はディズニー最新作“アナと雪の女王2”を鑑賞。世界中で大ヒットを記録した“アナ雪”が、再び帰ってきました。“アナ雪”はその年、アカデミー賞(長編アニメ映画&歌曲賞/レット・イット・ゴー)を受賞し映像の素晴らしさだけで無くその内容や音楽が高く評価されロングランをはたしました。その“アナ雪”が7年の時を経て、待望の第二弾として後悔されました。ついこの間観たばかりと思っていたら、こんなに時間が経っていたなんて・・・。前作では自己犠牲をテーマに姉妹の絆が描かれ、挿入歌の「レット・イット・ゴー」と共に大ヒットを記録。一時期はいろんな歌番組でこの曲を聴かない日が無いほどで、その曲を思わず口ずさんでいるひとも多かったに違いない。古いタイプのわたしはディズニーの大ファンだが、セル画の時代のアニメファン。正直コンピュータを駆使した3Dアニメには、ちょっと違和感がありあまり好きではありませんでした。そんなわたしの度肝を抜いた作品が名にあろう“アナ雪”。映像の美しさにまず感動し、さらに音楽と絡めたミュージカル手法に心躍らせ新しい世界観を拡げることになりました。
さて、今作“アナ雪2”の感想ですが、前作を超える感動を受けました。今回は前作から3年後の世界、エルサが何故魔法の力を手に入れたのか?というストーリーで、新たな冒険が容易されています。1作目の続編という形では無い展開が見事に構築され、新たな真実が浮かび上がる。個人的には2の方が断然面白かったです。アナやエルサはもとより多くのキャラが登場する作品だが、今回はその個々にスポットを当て個性をより強調した演出に(^0^)あり涙あり。3Dによる映像表現は更にレベルが上がり、ファンタジーの世界がさらに拡張され見事な美しさに思わず溜め息。映画は総合芸術と呼ばれていますが、まさに芸術そのもの。音楽も前作を上回る出来で印象に残る楽曲が天こ盛り。メイン曲「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」は前作の「レット・イット・ゴー」をも凌ぐ名曲できっと映画史に残るに違いない。実はわたしはこの曲より、挿入歌に使われた「魔法の川の子守歌」に強く引かれその詩にこころを奪われました。こどもたちがアニメのヒーローに憧れて疑似恋愛の対象にしていることに戸惑いを感じるわたしだが、“アナ雪”を観ているとエルサが不思議と綺麗に見えてきます。何かちょっと変です???いい年をして、ちょと頭がおかしくなっているのでしょうか?映像の美しさの中でひときわ美しい佇まいを放つエルサはまさに天使。四つの精霊(大地、水、火、風)の表現が見事で、特に水(馬)は素晴らしい!!!
この作品、まだまだ続きそうな予感がします。


by eddy-web | 2019-12-06 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)


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