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ちょっと遠出となる亀戸の“富山湯”さんは、古き良き時代を感じさせるお風呂屋さん。
ちょっと遠出となる亀戸の“富山湯”さんは、古き良き時代を感じさせるお風呂屋さん。_e0120614_16264750.jpg銭湯探訪22
富山湯(江東区亀戸)
2018.11.05


銭湯巡礼をしているわたしだが、もともとは土日と続く稽古の疲れを癒やすため毎週日曜の稽古後に銭湯通いをしていたのがはじまり。そのお風呂屋で目にとまったパンフ1010で、お遍路巡礼スタンプラリーを知りいま夢中になっている自分。何でもはじめると、とことんはまってしまう性格。どんどんと趣味が増え、家族はあきれ顔。
今日も休み明けの銭湯日、一度訪れたことのある亀戸駅近くのお風呂屋さん“富山湯”へとチャリを走らせ30分。総合型モール「サンストリート」があった場所の前を通り過ぎると“富山湯”さんが見えてくる。
ちょっと遠出となる亀戸の“富山湯”さんは、古き良き時代を感じさせるお風呂屋さん。_e0120614_17275554.jpg
ここはいわゆるオーソドックスな昔ながらの匂いのする銭湯。玄関前に立つと一度来ただけなのに、何故か懐かしい感じがする。脱衣所にはかなり年代物の体重計が置かれていて、これに乗るだけでも歴史が伝わって来ます。浴場入るとお客さんでいっぱい。結構いろんな銭湯に出向いたが、こんなに込んでいるのははじめて。ちょっと場所捕りに躊躇したが、端っこに陣取りまずは身体に湯をかけ汗を一流し。いつものように湯船の後にある背景画に目を向けると、立山連峰(ペンキ画)が女湯の方まで連なりパノラマの迫力で洗い場を包み込んでいます。男湯は日本海側から観た風景のようで、海の中に突出した岩に波が砕け散る様子が描かれている。山々の下の方に薄く町並みが見えるのだが、きっと富山の街に違いない。男女湯の仕切りもタイル画で立山連峰で造られ、風呂場を取り囲むような感じがたまりません。なんだか温泉に浸かっているような気分です。薬湯、電気風呂、座風呂(ジェット)の3種を存分に味わったわたし。お湯の温度がわたし好みの絶妙な湯加減で、ちょっと熱めでたまりませんでした。今日も1時間ほどいましたが、飾り気のない庶民的な銭湯はお客が入れ替わり立ち替わり入ってきていました。この人気ぶりは、きっと地元のひとに愛されている証拠。頑張ってこれからも長く続けてほしいと願うわたしです。
ちょっと遠出となる亀戸の“富山湯”さんは、古き良き時代を感じさせるお風呂屋さん。_e0120614_17292114.jpg
P.S. 調べると壁面画は富山県の環境協会とタイアップし、描かれたようです。“富山湯”って名前をつけるくらいだからご主人が富山出身とか?富士山が大好きですが、立山連峰もいいですねぇ~~~っ!!


by eddy-web | 2018-11-05 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ418 “ヴェノム”
よもやまシネマ418  “ヴェノム”_e0120614_15593869.jpgよもやまシネマ418  “ヴェノム”_e0120614_16011529.jpg



2018.11.02.

MARVELが、マーベル史上屈指の最悪ヴィランと銘打つダークヒロー“ヴェノム”が公開されました。MARVELの作品と言うだけで、ワクワクするひとは多いはず。かく言うわたしもそのひとり。公開初日に劇場に足を運んだが、以外や以外けっこう空いていました。金曜日の午前中っていう時間帯は微妙。よっぽど好きか?それとも暇か?といった所でしょう。さてわたしは、どっちだ!!
正直な感想を言います。今回の作品のみで、とやかく言うのは問題ありかも知れませんが、わたしの中にはあまり響きませんでした。そもそもダーク・ヒーローという位置づけが、ちょっと理解しづらい。闇を抱えたヒーローという意味では、バットマン(DC)に代表されるような暗い背景があり、人間性を感じさせる弱さを合わせ持つ哀愁があるものだと思っています。いままで登場したMARVELのヒーローたちも、その部分はみな持っていた。あのサノスでさえ、わたしたちのこころに響いたのはそれが感じられたからではないでしょうか?そう考えると“ヴェノム”の位置付けがいまひとつピンと来ないのは何故だろう?VFXを駆使した創造力を駆使した表現は申し分なく、流石マーベル。おどろおどろしいそのキャラもいままで似なくインパクトは絶大だが・・・。どうもわたしの中には寄生してくれません。
比べてはいけないと思っていますがあえて言わせてもらうなら、はじめに言いました哀愁(人間性は希薄)が感じられないことが最大の問題点なのかも・・・。主人公エディ(トム・ハーディ)に寄生したシンビオート(地球外生命体)が、ヴェノムとなる訳だが、映画を観る限りシンビオートは寄生するにも相性があるという曖昧な事実が見て取れる。相性が良ければ共存でき、悪ければ双方とも死んでしまう・・・みたいな表現。そのあたりがもう少し突っ込んでもらえたら嬉しいのですが・・・。勝手を言って申し訳ない。悪なのか善なのかを明確にして欲しいというところ。
悪の代表言えば、バットマンの宿敵ジョーカーを思い浮かべる。中でもやはり「ダークナイト」のヒース・レジャーは追随をゆるさないインパクトでいまもこころに残る(悪い意味)。見た目の不気味さも大事だが、やはり想像を越えた行動や言動がそこにはあり、理解不能の世界があることで引かれる、そんなものかも知れない。“ヴェノム”は容赦なくひとを喰らうが、そんなことではないもっと別な悪を感じさせてくれたら納得いくのかも知れません。今回はどっち付かずの線上にいて、そのあたりが観客にはもどかしいところではないでしょうか?
※トム・ハーディ頑張っていました。“マッドマックス”ではシャーリーズ・セロンに喰われてしまいましたが、“レヴァナント”での演技ではいまも脳裏に焼き付いてますが、逆にデカプリオを喰らっていました。“ヴェノム”も違った意味でひとを喰って欲しいものです。
P.S.  バットマンのベイン役も個人的には大好きです。
by eddy-web | 2018-11-03 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
荒川の堤防にほど近いお風呂屋さんは、昭和5年創業の下町風情溢れる銭湯。
荒川の堤防にほど近いお風呂屋さんは、昭和5年創業の下町風情溢れる銭湯。_e0120614_16164671.jpg銭湯探訪21
不二の湯(江東区東砂8)
2018.10.30


昨日一度訪れてみたのだが、あいにくの定休日。前もってネットで調べて来たのだが、表記(水曜定休)とは違っていて玄関前でガックリと肩をを落としたわたし。そのため急遽“藤の湯”を訪ねたのが昨日のこと。決めたら行かないとすまない性分のわたしは、意地の2日連続の巡礼旅。名こそ同じだが漢字表記の違う“不二の湯”さんは、荒川がすぐそばを流れる場所にある。創業から80年近く経った“不二の湯”さんは、空襲時に地域の方たちの懸命な消化作業で消失を免れた昭和時代の生き証人。そんな話を聞くと、なんだかとても愛しさを感じてしまう。銭湯はある意味その街のシンボル。どこの銭湯にも歴史があり、そこに通う人々に寄り添い見守っているそんな想いを持ちながら銭湯の巡礼をしている自分。今日もしっかりと愛されるお風呂屋さんに浸ってみようと思う。
家からだとチャリを走らせ20分ちょい。探すのに昨日は結構迷ったが、今日はその分を取り返すことができた。玄関は自動扉で締まっていてちょっとドキっとしたが、無事入ることができた。愛想良くおばちゃんが「いらっしゃい!」と声をかけてくれました。料金を払いそしてスタンプを・・・。
中に入るとお客さんの姿が数人。ぐるりと見回すと脱衣所脇に庭があり、湯上がりに火照った身体を冷ましがてらのんびり出来るようになっていた。
荒川の堤防にほど近いお風呂屋さんは、昭和5年創業の下町風情溢れる銭湯。_e0120614_16191297.jpg
いつものように体重を量り浴場の扉を開けると、目の前に富士山の絵が・・・。これぞ銭湯と言わんばかりの姿を見せてくれる。浴場の面積はさはど広くはないが、無駄のない配列でシャワールームも2つある。その横に陣取り、何時ものように身体を洗いそして湯船に。3つに分かれた湯船は青いタイルで出来ていてとても綺麗。ジャグジー風呂(丸形)、電気風呂、薬湯風呂に分かれた湯船だが、ま~るい形の湯船がまず目にとまりひとまず身体を温めたわたし。活きよい良く出るジェットの泡に、中からオレンジ色のスポットがあたり気分は最高。苦手な電気風呂は今回はパス。その分座風呂のジェットで、しっかりと身体をほぐし腰のケアに時間を使いました。
荒川の堤防にほど近いお風呂屋さんは、昭和5年創業の下町風情溢れる銭湯。_e0120614_16215656.jpg
この日もゆったりとした時間を過ごし、こころも身体もリラックス。銭湯を出たときは、もう日も暮れ外は真っ暗。来た道とは反対方向にチャリを走らせ、荒川にかかる葛西橋まで・・・。土手で自転車をおり、河から流れてくる柔らかい風を浴びながら、しばらく街の灯を眺めていました。今年も残すところあと2ヶ月・・・。


by eddy-web | 2018-11-01 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)


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