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緑眩しい季節からスタートした銭湯巡礼のお遍路旅も、一区切りの江東区走破。
e0120614_14543577.jpg銭湯巡礼の旅-番外編
2018.11.16


前回のブログでもお伝えしましたが、7月から始めた銭湯巡礼旅が26カ所無事終わり、江東区24カ所の走破が終りました。5ヶ月あまりでの巡礼でしたが、実りあるお遠路旅は暮らす町の再発見が多くありこの町がより好きになりました。気持を新たに88カ所の旅を続けていく覚悟を決め再スタートしたので、これからも応援よろしくお願い致します。
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さてひとつとても残念なお知らせが・・・。門仲にある“第二和泉湯”さんが、つい先日営業をやめました。9月に訪ねたばかりなので、ちょっと面食らっています。おじいちゃんとおばあちゃんが仲良くやっていたのが懐かしいのと、またひとつ歴史が終ったそんな気がしとても寂しい気持です。ここ数年で5件目ではと記憶しているわたし。お風呂屋さんはその町を代表するシンボル。長い間その町を眺め、そこで暮らす人々とともに歴史を刻んで来た証人。銭湯に通うお客さんを見ると、生意気に聞こえるかもしれないがその町のことが解るような気がする。出来る事ならず~っと残って、わたしたちのこころと身体を癒し続けてほしいものだが・・・。“第二和泉湯”さん、お疲れさまでした。
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by eddy-web | 2018-11-29 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
江東区最期を飾る24カ所目のお風呂屋さんは、これぞ銭湯と言わんばかりの出で立ちでした。
e0120614_14543577.jpg銭湯巡礼の旅26
“常磐湯”(江東区常磐)
2018.11.26



先日訪ねた”辰巳湯“さんを通り過ぎ、清澄通りを真っ直ぐ3分ほど行くと”常磐湯“さんがある。清澄通り沿いは大きく綺麗なビルが建ち並び、下町の匂いはほぼ感じる事ができない。だが一本、道を入るともうそこは別世界が拡がる。一瞬でタイムスリップし、あっという間に昭和時代に逆戻り。このギャップがたまらないと感じるひとも多いはず・・・。森下に向かい小名木川を越え、3つ目の路地を左に入ると大きな煙突が見えてくる。堂々とした佇まいは、これぞ銭湯と言わんばかりの風格。
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今年7月からはじめた銭湯お遍路旅だが、今日は江東区にある24軒目、最後のお風呂屋さんになった。途中足立区の銭湯などにも足を運び、スタンプノートも一区切りの26番までたどり着きました。認定証をいただき、ひとりちょっと悦に入っているわたし。長いようで短くもあり、最後と思うとちょっと感慨深い。これで終わりではないが、しっかりと“常磐湯”さんの歴史を肌で感じようと思う。
“常磐湯”さんは昭和30年にいまの建物になったらしいが、始まりは江戸時代までさかのぼるらしい。長い間その場所に根を下ろし、そこで暮らす人々を観てきたまさに生き証人。そんな風に思うとなんだか、不思議な気持が湧いてくる。どんな人たちがこのお湯につかり、時代を越え過ごしてきたのだろう・・・。数え切れない数の人たちが、ここで身体を癒やし明日への力を充電したに違いない。
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番台にいたおじいちゃんがとてもキュートで可愛い(先輩に失礼でした)。ご主人はいったい幾つなのだろう???とても愛想がよく「いらっしゃい!」と明るく言われ、これだけでもう癒やされる感じです。番台の造りからしてもう感動もので、脱衣所をぐるりと見渡し天井に張り詰められた板や柱に架けられた柱時計どれもみな歴史そのもの。男湯には庭が隣接され、大きな池には錦鯉が優雅に泳いでいるのが見える。火照った身体を冷ませるよう長椅子が縁側に並んでいる。何もかもがたまらない風情で、わたしはもう夢見心地状態。何時ものように体重計に乗り、いざ浴室へ・・・。
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目に飛び込むのは銭湯の醍醐味である壁一面のペンキ画。王道の富士山が女湯と男湯をまたがり描かれていた。男湯の方は伊豆からの眺めのようで、岩にぶつかる波しぶきが雄大に描かれている。かなり年期が入っているようで、ペンキがところどころ剥がれているところがある。そんなところも妙に懐かしく愛おしい。
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湯船は三層の分けられ、単純に熱い湯、中くらいの湯、そしてぬるい湯となっていた。壁にプレートが貼られ「高温湯」「低温湯」と描いてあるのがなんとも嬉しい。バブルだのジェットだのと描いたところは多いが、なんだか逆に新鮮な感じさえする。もちろん全部入りましたが、「高温湯」の熱さは半端なかったです。ちょっと深めの湯舟に入るなり、身動きが出来ないほどの熱さ。ピリピリと肌を刺す感じでほぼ拷問状態。電気風呂など必要ないくらいしびれる感覚でなんとか3分我慢した。石川五右衛門の気分をちょっと味わった気がします。「低温湯」が一般的な温度のような、そんな気がしまう。江戸っ子のオヤジたちは熱い湯が好きと思っていましたが、わたし以外だ~れも入っていませんでした。「低温湯」がちっちゃいのでひとりしか入るスペースがなく、観ているとお客さんが入れ替わり立ち替わり待ち状態。3つの湯舟の温度計は何故かみな42℃の表示???なんだかそんなすっとぼけた感じも最高!!わたしはこのお風呂屋さんが大好きになりました。これからも庶民のために長~く続けてくれると嬉しいです。湯上がりに鯉を眺め涼しんだ後、すっかりと日の落ちた街を通り抜け家路へとチャリを走らせました。空には綺麗なお月様が・・・。


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by eddy-web | 2018-11-27 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
江戸っ子の粋を感じさせるお風呂屋さん“辰巳湯”は、下町の文化を現代へと繋ぐ架け橋。
e0120614_14543577.jpg銭湯巡礼の旅25
辰巳湯(江東区三好)
2018.11.22


清澄庭園のすぐそばにある“辰巳湯”さんを訪ねた。この近くにあるホームセンターKには時折出かけるわたしだが、“辰巳湯”さんがこんなに近いとはつゆ知らず・・・。清澄庭園付近は最近、下町風情を残しながらもお洒落なお店が増えちょっとした若者の人気スポットになっている。細い路地裏に入ると古い建物を利用し洒落たカフェやスィーツが味わえる店が建ち並び、新旧のサブカルが見事に融合し新しい街へと変貌している。どんな形であれ、文化を残し継承していくのはとても嬉しいこと。こんどゆっくりこの辺りを散策してみようと思う。
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さて、“辰巳湯”さん。ネットで検索してからきたのですが、大分印象が違いちょっとびっくり(o・д・)露天風呂がひとつの売りになっていて、写真で見たときはまるで温泉宿のような優雅さが写っていました。何に驚いたかと言うと記載に嘘はないのですが、思っていた雰囲気よりはずっと庶民的な感じでまさに下町レトロ。クリスマス前の演出なのか、脱衣所や露天風呂の内装に飾りやイルミネーションが・・・。日も落ち暗くなっていったので、イルミネーションが点滅する露天風呂にはちょっと不思議な感覚あり、あまり落ち着いて楽しむことが出来ませんでした。それでも何度も出たり入ったりしてしまうのは、銭湯好きのさが。ネットに照会されていた写真は昼間の明るい時のものだったので、大分印象が違うのかも知れない。再度明るい時間帯を見計らって、また来ようと思う。
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湯船は大きくていままで行った何処よりも広い。なかで細かく仕切られ、泡風呂、電気風呂、そして別室扉を開けると露天風呂があり、その上別途料金をだせばサウナ室まで用意されている。銭湯好きにはたまらない贅沢な造り。露天風呂には休憩専用の部屋がありTVまで用意されています。これはもう長居してしまうこと間違いなし。ちなみにこの日、わたしはサウナも使い1時間半の夢心地時間を過ごさせていただきました。天井も高く、洗い場も綺麗、そして湯船の後の背景画(タイル画)も葛飾北斎の富嶽三十六頚景が絶妙なバランスでデザインされてスタイリッシュです。
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女湯の方は赤富士が描かれているようで、ちょっと観てみたい気もします。ほかにも女湯は楽しい演出があるようで、女性客を大切にしている感じがしちょっと羨ましいわたし。時代の変化の中で、巧みに工夫を重ねて下町文化を残そうとする江戸っ子の粋を今日は満喫しました。アートの街として注目を集め始めた清澄白河や清澄庭園を楽しみ、さいごは“辰巳湯”でひと汗流すなんて、それこそ江戸っ子の粋を味わうことが出来ること間違いなし。みなさん一度訪ねてみてはいかがでしょうか?


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by eddy-web | 2018-11-24 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ421 “30年後の同窓会”
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2018.11.20

二本目の作品は“30年後の同窓会”。この作品が往年の名作“さらば冬のかもめ”の続編と位置づけられていることを、後で知ったわたし。1973年に公開されたアメリカンニューシネマの佳作は、いまもこころに残る感動作。原作を書いたダリル・ポニクサンが1970年に発表した「The Last Detail」が“さらば冬のカモメ”になり、2005年に発表された「Last Flag Flying」が今回の“30年後の同窓会”となった。映画製作ははじめ冬のカモメの35年後をキャストであるニコルソンとクエイドで進んでいたようだが、結局出演には至らなかった用である。このような経緯もあり続編と言われていましたが、観れば解るとおり繋がってはおらずあくまで精神的な続編として描かれています。
監督は2014年に“6才のボクが、大人になるまで。”で、その年の賞を総なめにしたアメリカを代表するひとで脚本家としても活躍する才人である。“6才のボク~”は主人公の成長を6歳から18歳になるまで12年間継続して描写した作品で話題をさらったことは記憶に新しい。この年映画批評で最高の賛美を浴び、辛口の評論家たちを唸らせたのも事実である。この才能溢れる監督が脚本も手がけそしてキャスティングした、俳優陣がこれまた凄いのに吃驚(o・д・)。3人の主人公を演じるのは、アカデミー賞でもお馴染みの面々。ラリー役にスティーブ・カレル(フォックス・キャッチャー)、サル役にブライアン・クランストン(トランボ ハリウッドで最も嫌われた男)、そしてミューラー役のローレンス・フィッシュバーン(TINAティナ)。いずれ劣らぬ役者陣はひとりでも充分作品が撮れるバイブレイヤーたちばかり。そんな布陣で創られた訳ですから、ハズレるはずはありません。観る前から「これはきっと泣かされるなぁ~っ」と思っていましたが、まんまと泣かされてしまいました。決してお涙頂戴の作品ではありません。戦争というバックボーンの中に描かれたアメリカの良心みたいなものが、ジンワリと描かれ考えさせられます。ベトナム戦争とイラク戦争。この2つをまたぎ、延々と続く戦争が生んだ深い傷跡がいままた蘇るそんな映画はわたしのこころに響く作品でした。3人の名優たちが演じる旧友たちの、丁々発止の軽妙なやりとりに時はユーモアに溢れ重たい現実を和らげ優しさが伝わってくる。こんな友人がいたら、人生は最高だと羨ましくなりました。戦争という同じ恐怖と痛みを共にしたもの同士だからこそ、こんな関係を築くことが出来たのでしょう。ラストはお決まりの泣かせるシーンでしたが、わたしは墓地で息子の亡骸を埋葬する軍服姿のサルとミューラーの格好良さに涙しました。作品の主人公3人も、演じた3人にも大拍手です。その生きざまに「老兵は死なず!!」の言葉を贈ります。
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by eddy-web | 2018-11-23 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ420  “さよなら、僕のマンハッタン”
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2018.11.20

観たい作品が見当たらず、今日はギンレイへと足を向けました。ここはまず外すことのない、良作をを、何時も提供してくれるところ。何の情報を手に入れなくても、まず大丈夫。オーナーのチョイスする眼力はまず完璧。今日も頑張り2本観ると、こころの準備をしてやってきた。
さて、1本目。“さよなら、僕のマンハッタン”は、公開していたことすら知らない恥ずかしい次第。結構情報を集めている方だと自負していたが、全然なってない。恥ずかしい次第です。ニューヨークを舞台にした、少年の成長する過程をドラマチックに描き出した作品はストレートにわたしの胸を打ち抜き感動した。ちょっとミステリー仕立ての展開にぐいぐいと引き込まれ、最後は思いもよらない結末へと続く。久しぶりに、宝くじに当ったくらい嬉しい作品との出会いになりました。監督は一昨年だったかに観た“ギフテッド”を撮ったマーク・ウェブ。作品は少女と叔父の慈愛に満ちた関係を紡ぎ出した作品で、強い印象を残した佳作。クリス・エバンスがヒーローの可燃を脱ぎ捨て、沁みる演技であらたな一面を魅せてくれました。そのほかにも“アメージング・スパイダーマン”シリーズを手がけています。作品の数こそ少ないが、その実力は間違いないとこの作品で確信へと変りました。
物語は大学は卒業したものの、目標も目的も見いだせないままもんもんと空虚な毎日を送る青年の成長物語を描いている。見終わって感じたのが懐かしい匂いと言うか、時代は違うが名作“卒業”が頭に浮かんだ。子どもから大人へと変わって行く、何とももどかしい時間を過ごす青年の不安定な感情と行動が見事に写し出され共感する。自身の過去と映画の出来事を重ねると、至る所でうなずく自分がいる。主人公青年トーマス(カラム・ターナー)が父親の浮気現場を観てしまったところから始まる物語は、見知らぬ隣人ジェラルド(ジェフ・ブリッジス)の登場で、ミステリー性が強くなりどんどんと加速。前編に流れる音楽と名曲の数々が、揺れ動く人物たちの感情にリンクし見事に物語を演出している。このあたりも“卒業”と同じ感覚を蘇させる。一番はやっぱりサイモン&ガーファンクルの曲「ニューヨークの少年」を使っているところなのだが・・・。さらにジャズの名曲をところどころに入れ、ニューヨークという大都会の姿を浮かび上がらせ、そこで暮らし生きる人生の難しさや戸惑いを青年の成長過程に合わせ見事に表現してうぃます。隣人ジェラルドを演じたジェフ・ブリッジスの渋い演技は秀逸。かたやジェラルドの父親を演じたピアース・ブロスナンもいい味を出しています。メチャクチャカッコいい壮年の男を演じ、とても印象に残ります。ブロスナンは“マンマ・ミーヤ”にも出ていますが、ボンドの時を超える魅力溢れる男になっていて本当にカッコいいです。いい年の重ね方をしていて、羨ましいかぎり。女性陣も負けずに魅力的でしたが、なんと言っても親子の間で、ふたりを惑わす女ジョハンナ(ケイト・ベッキンセイル)が何とも魅力的です。一見魔性の女的に表現されていますが、愛に正直なだけのとてもいい女とわたしは受け止めています。みなさんはどうでしょう?女性からは反発もあるかと思いますが、この作品を通して感じたのは、過ちを犯してもそこにはそこには真実の愛があったと感じることが出来ることではないでしょうか?
「人」という字は、互いに支え合っていると言う意味だと説いた某TVがその昔ありました。最近ある番組で異論と言うか、うがった見方で実はくっついているだけで人はひとりじゃ生きられない生き物だと語っていました(笑い)。わたしもこの意見に同感です。今回の作品はまさにそこを描いた名作です。
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by eddy-web | 2018-11-22 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
甦るQueenの魂に、こころが震えた日。
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●Switch音-13 Queen


先日、映画“ボヘミアン・ラプソディ”を観て感動の興奮が覚めやらないわたし。その日からQueenの音楽が、耳から離れずそのエナジーに胸が締め付けられている。そして改めてその凄さにふれ、つくづくその創造力の大きさに言葉にならない感動を覚え毎日名曲の数々を聞いています。映画の中で“ボヘミアン・ラプソディ”が生まれたエピソードが描かれていましたが、リアルタイムで聞いていた頃、その斬新なメロディの流れや曲の長さに世界中が驚かされた。6分を超える長い楽曲でレコード会社ともめたあげく飛び出したエピソードは、ひるまない彼らのアイデンティティを強さを感じます。いまさらながらQueenの素晴らしさを再認識。2001年にロックの殿堂入りした彼ら(Queen)は、まぎれもない唯一無二の存在に違いありません。もしフレディ・マーキュリーがいまも生きていたらと思うと胸が熱くなるわたしです。きっと沢山のひとがそう思っている事でしょう?YouTubeで見つけた“ボヘミアン・ラプソディ”の映像と音楽をお楽しみください。フレディの上手さはもちろん、他のメンバーの凄さもひしひしと伝わってくるそんな作品です。

※映画の最期で描かれていたLive at LIVE AID 1985 (1985/07/13)も、実写を見るとたまりません。YouTubeで探して観てください。


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by eddy-web | 2018-11-16 00:00 | Switch音(音楽の話) | Comments(0)
江東区巡礼旅、いよいよ残すところ3軒。今日の銭湯は娘が働くケーキ屋近くにある“隆乃湯”さん。
e0120614_16164671.jpg銭湯巡礼の旅24
隆乃湯(江東区亀戸5)
2018.11.13


いよいよラストスパートに入った江東区銭湯巡礼。このブログを書き始め早1年の月日が流れ、今年もあと2ヶ月となった。銭湯協会の発行しているスタンプノートも一区切りの26を今日迎えた。エリアが江東区と足立区の2つに絞っての銭湯巡りだったが、我ながらよく頑張ったと思う。ドジもあったが沢山の発見と出会いがあり、良い時間を過ごせた・・・。なんて呟くとこれで終わりみたいに聞こえますが、とんでもありません88カ所めざしこれからも頑張って「LOVEゆTOKYO」を続けて行こうと思います。応援よろしくお願い致します。
さて、記念すべき26カ所目の銭湯は、亀戸駅北口から5分ほど行った「亀戸5丁目中央通り商店街」の中程にある“隆乃湯”。道を挟み多くの飲食店が並び、夕暮れになるとネオンが灯り昼間とはまた違った賑わいを見せる場所。風呂上がりに一杯なんてのにも、最高のオアシス。私事で恐縮ですが、我が娘が働くケーキ屋モンレーブ(http://www.cake-monreve.jp/)さんが“隆の湯”の手前にあり、現在パテシィエとして働いています。亀戸ではなかなかの評判の店で、味はもちろん地元に愛される人気店。亀戸に足を運んだ際は、是非・・・。なんだか宣伝になってしまいましたね・・・、親バカと思い許してください。
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働いている娘には申し訳ないと思いながら、店の前を過ぎいざ“隆乃湯”さんへ。マンションの1階に入り口があり、藍染め風の暖簾が揺れていた。中に入るとフロントだご主人(2代目)が迎えてくれた。あまり愛想は良くなかったが優しそうなひと。スタンプをいただき中へ・・・。マンションという立地もあり、天井は低い造りになっていた。浴場の硝子扉越しに湯舟背面の壁画が、まず目に飛び込んで来た。見事なタイル画が男女のお風呂をまたぐように、大きく手を広げ描かれ大迫力である。壁画は中世ヨーロッパを思わせる古城と湖の絵。高い塔にはお姫様が住み、そして多くの騎士たちがそれを守っているかのよう・・・。
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非日常的な絵は、観ているとひととき現実を忘れさせてくれるそんな空間を作っている。湯舟はL字型をしていて、かなり大きい。お風呂の種類は電気湯、バイブラ湯、超音波風呂(座湯)、そして薬湯(日により3種)。湯舟も室内の洗い場も、とても綺麗で清潔感で溢れている。見渡すとお客の数も多く、出入りもかなり激しいが客足が途絶えることはなかった。やはり高齢者の方が多く、綺麗な銭湯だからもっと若い人たちも来れば良いのに・・・と思ってしまった。一通りお湯を楽しんでいたら、小学生が4人入って来てアッという間に出て行った。情緒もクソもないが、来てくれたことにはちょっと嬉しい気持ちになったわたし。帰り際、入り口前の休憩所で子どもたちが牛乳を飲みご主人と話していた。内容は解らなかったが、ご主人が説教をしていました (^▽^)笑いながら)。こんな風景を観ると、ちょっと安心するわたしです。あ~あ!!今日も気持ちイカッタ~~~~!
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by eddy-web | 2018-11-15 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ419 “ボヘミアン・ラプソディ”
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2018.11.12.

伝説のロックバンド「Queen」の伝記ミュージカル映画、 “ボヘミアン・ラプソディ”を鑑賞。公開前の宣伝文句で伝説と謳っていたが、見終わって「Queen」は今でも生き続けているということを確信させられます。この作品はボーカリストのフレディ・マーキュリーに焦点を当て、バンド結成から1985年の20世紀最大のチャリティコンサート「LIVE AID」までを描いていた物語となっている。音楽プロデューサーにクイーンのメンバー、ブライアン・メイ(キタリスト)とロジャー・テイラー(ドラマー)が務め音楽への拘りに満ち溢れ、改めてクイーンの凄さを思い知らされた。映画ファンも音楽ファンも間違いなく満足するに違いない。タイトルの“ボヘミアン・ラプソディ”はクイーンの名を不動にした名曲。劇中にこの曲が流れた時は、鳥肌が立つのを感じ一気にタイムスリップする。1970~80年代世界を席巻したロックバンドの知るには、絶対お勧めの作品だある。名前は知っているけどという若者たち、観て損はありません。きっとクイーンが好きになると思います。そしてクイーンの創造する音楽が、他のどのバンドとも異なる天才的感覚であることがはっきりと分る、そんな作品に仕上がっています。
クイーンの話は切りがないので、ちょっと映画よりの話をします。この作品、企画は2010年に発表されたにも関わらず8年もの歳月たちようやく公開となった。映画会社はもとより、クイーンのメンバーや監督、そしてプロデューサーなどがすったもんだを繰り返し、誕生までにはかなりの苦労があったらしい。それぞれに立場が違う人たちが、伝説のバンド「Queen」に対する思い入れが強いがための産みの苦しみがあったのではと推測する。一番大変だったのは、監督の途中降板。撮影は2017年からブライアン・シンガー監督のもとスタートしたのだが、撮影中に監督が現場を空けた上にスタッフと衝突したのが原因で結果的に解雇されたらしい。あくまでもネットでの情報ですので、細かい事情はよく解りません。3分の2まで撮影が終了していて、その後デクスター・フレッチャーが後を引き継ぎ今年1月に完成したそうです。ファンとしてはひとまず胸をなどおろしたところ。このままお蔵入りなんて事になっていたら、ファンはもとよりフレディがきっと悲しむに違いありません。本当に良かったです。撮影後もいろいろ意見が分れ、今も名を続いているよう。偉大なアーチスト過ぎて、きっと参加したひとたちの念いがぶつかり合ったのだと思います。映画の中で、クイーンのメンバーが意見の衝突をし解散の時期が取り上げられています。ここら辺はまるで、映画と製作がWって観えある意味素人のわたしたちでもちょっと解るところ。創造者が集まると、必ず起きる出来事なのです。劇中に一度解散したメンバーが集まり、再結成する場面でフレディがソロになってからの集められたメンバーの話をするところで「俺の想い通りにすべてが進むのに、満足感が全くなかった!」と吐露するくだりは感動しました。良い仲間とは、意見を率直にぶつけ合えることが出来ると言う事。こんな仲間欲しいですよね!みなさん。
音楽面に重点を置いた作品なので、人間フレディにもっと深く切れ込んだ物語もちょと観たい気がする私ですがそこは個人的に違うかたちで勉強しようと思います。フレディをはじめ、バンドメンバーを演じた俳優さんたちが、あまりに似ていて本当にビックリ。ラストに実際のメンバーたちの写真が出てきますが、ただただ驚くばかり。俳優さんたちに大拍手です。見た目はもちろん、雰囲気や繊細な仕草などメンバーがすぐそばにいるそんな感じになりました。
P.S.最期の「LIVE AID」シーンで観客と一体化した怒濤のパフォーマンスでは、もう涙が止まりませんでした。久しぶりに最高に気持ちイイ涙を流す事ができました。フレディ最高!クイーン最高!!
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by eddy-web | 2018-11-13 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
昭和30年生まれのお風呂屋さんは、外も中もThe・銭湯でした。
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銭湯巡礼の旅23
春の湯(江東区大島)
2018.11.7.


今日は朝から幼稚園でボランティア活動。可愛いいちびっ子たちと楽しい時間を過ごし、いい汗を流したので今日も銭湯へ行くことを決めた。
夕方まで時間をつぶし、選んだ銭湯は少し遠出になる“春の湯”。巡礼巡りも板に付き、目的地にはさほど迷うことなく行けるようになって来た。家からチャリで約30分ほどの銭湯は、表通り(新大橋通り)からちょっと引っ込んだ公園(元第三大島小学校跡地)の前に・・・。
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外から見た感じはまさにバリバリの銭湯。玄関正面の上を見上げると、伝統的銭湯建築の波風造りが施され丁寧な彫り物に歴史を感じたわたし。玄関前は所狭しと自転車が並んでいて、今日も失礼し無理くり駐輪をさせてもらった。中に入ると番台にご主人。いまでは珍しくなりつつある番台形式の銭湯。こんなところにも時代の変化が見て取れる現在です。何時ものようにぐるりと中を見回すと手すりに囲まれた中庭に縁側が・・・。大きくはないが風情豊かな光景に、ちょっとほっこり。お客さんの数は結構多く、ほぼ高齢者の方々。間違いなく今日はわたしが一番の新米。礼儀をわきまえいざ浴場の中へ。中もごく普通のお風呂屋さんで湯舟は3層に分かれていた。薬湯(本日はレモン湯)、座風呂(ジェット)、浅湯に分かれそれぞれが、入れば解るが微妙な湯加減調整がなされている。これはけっこうオツな気配りである。天井も昔ながらの高い造りで特に変わった感じはしない。
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ところが・・・入った週間に気がつくが、湯舟の背景画がない!のである。ただ真っ青にペンキが塗られた壁があるだけ。いままで沢山の銭湯に行ったがはじめての経験。それに合わせたかのように室内の壁や仕切りも、アイボリー色タイル張りで装飾もほとんどないどシンプルさ。この徹底さは、寂しさを通り過ぎ潔ささえ感じさせる。はじめての経験にちょっと吃驚(o・д・)したが、気を取り直ししっかりとこのお風呂を堪能。所要時間はいつも通りほぼ1時間を使い、湯上がりはさっき見つけた縁側の椅子に座り夕涼み。今日もまた、新しい発見があり、極楽気分で一日を終えました。


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by eddy-web | 2018-11-08 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
ちょっと遠出となる亀戸の“富山湯”さんは、古き良き時代を感じさせるお風呂屋さん。
e0120614_16164671.jpg富山湯(江東区亀戸)
2018.11.05


銭湯巡礼をしているわたしだが、もともとは土日と続く稽古の疲れを癒やすため毎週日曜の稽古後に銭湯通いをしていたのがはじまり。そのお風呂屋で目にとまったパンフ1010で、お遍路巡礼スタンプラリーを知りいま夢中になっている自分。何でもはじめると、とことんはまってしまう性格。どんどんと趣味が増え、家族はあきれ顔。
今日も休み明けの銭湯日、一度訪れたことのある亀戸駅近くのお風呂屋さん“富山湯”へとチャリを走らせ30分。総合型モール「サンストリート」があった場所の前を通り過ぎると“富山湯”さんの『ゆ』という大きな看板が見えてくる。
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ここはオーソドックスな昔ながらの匂いのする銭湯。玄関前に立つと一度来ただけなのに、何故か懐かしい感じがする。脱衣所にはかなり年代物の体重計が置かれていて、これに乗るだけでも歴史が伝わって来ます。浴場に入るとお客さんでいっぱい。結構いろんな銭湯に出向いたが、こんなに込んでいるのははじめて。ちょっと場所捕りに躊躇したが、端っこに陣取りまずは身体に湯をかけ汗を一流し。いつものように湯船の後にある背景画に目を向けると、立山連峰(ペンキ画)が女湯の方まで連なりパノラマの迫力で洗い場を包み込んでいます。男湯は日本海側から観た風景のようで、海の中に突出した岩に波が砕け散る様子が描かれている。山々の下の方に薄く町並みが見えるのだが、きっと富山の街に違いない。男女湯の仕切りもタイル画で立山連峰で造られ、風呂場を取り囲むような感じがたまりません。なんだか温泉に浸かっているような気分です。薬湯、電気風呂、座風呂(ジェット)の3種を存分に味わったわたし。お湯の温度がわたし好みの絶妙な湯加減で、ちょっと熱めでたまりませんでした。今日も1時間ほどいましたが、飾り気のない庶民的な銭湯はお客が入れ替わり立ち替わり入ってきていました。この人気ぶりは、きっと地元のひとに愛されている証拠。頑張ってこれからも長く続けてほしいと願うわたしです。
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P.S. 調べると壁面画は富山県の環境協会とタイアップし、描かれたようです。“富山湯”って名前をつけるくらいだからご主人が富山出身とか?わたしは富士山が大好きですが、立山連峰も立山連峰もいいですねぇ〜〜〜っ!!


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by eddy-web | 2018-11-06 00:00 | Comments(0)


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