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NANJYa?COLe/32 「胸ぇ~につけてる、マークは流星!」の歌で蘇る、ウルトラマンと少年時代。

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2018.Aug.30


グリコと言えば、おまけ。おまけと言えば、グリコ。いまもそのおまけを集めているファンは多い。わたしもそのひとりだが、小さい頃はお小遣いをもらっていなかったので自分で買った記憶はない。たまぁ~に何かのご褒美かなにかで、買ってもらったグリコのキャラメルは美味しいだけでなくそのおまけにこころ奪われたもの・・・。大人になってもその時の気持ちは変わらず、いまでもその魅力に振り回されています。
2001~2005年に“懐かしい20世紀へタイムスリップ”をコンセプトにした、大人向けのグリコが江崎から販売されました。厳密に言えば昔子どもだった大人向けのおまけ付きグリコである。昭和30~40年代の乗り物や電化製品、そしてキャラクター(鉄人28号など)全85点を、フィギュアの製作で有名な海洋堂とコラボしてクオリティの高いおまけを創り、昭和ブームを蘇らせました。中には爆買いする大人も沢山いたようです。
今回は、その中でも特に私が好きなキャラのウルトラマンとウルトラセブンのフィギュアをまとめて収集し飾れるケースをお見せします。ウルトラマンとセブンは新タイムスリップグリコとして第3弾、第4弾に入っていたもの。おまけの種類は決まっているが、それとは別にシークレットと称し公式で発表されていない商品が・・・。この仕組みがまさにグリコのグリコたる由縁。ディープなファンの気持ちを良く解っている仕掛けは、いまだに続くグリコ人気に他ならない。商品販売後に、マニア向けにグリコが出したウルトラマンスペシャルディスプレイケース(ウルトラマン&ウルトラセブン)を手に入れ集めたフィギュアを納めてみた宝物をどうぞご覧あれ。テーマごとに創られた放映場面のジオラマ形式の造りは、秀逸の一言です。中でも一番のお気に入りは、電信柱の上にぽつんと座る寂しげなカネゴン。哀愁が漂い、懐かしさで胸が熱くなります。
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by eddy-web | 2018-08-30 00:00 | NANJYa?COLLe(コレクション) | Comments(0)
よもやまシネマ412 “検察側の罪人”
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2018.8.28

今月2本目となる作品はいま話題の“検察側の罪人”。それにしても2本と言う本数は、近頃珍しい・・・。そんな中選んだのが、キムタクとニノのW主演作。予告編で観て二人の演技による、攻防に目が引かれたわたし。二人ともアイドルでありながら、演技も高く評価されている。先輩後輩の枠を超えた真っ向勝負を観るのも面白い。そんな味方は不謹慎と思う方もいるだろうが、期待を込めたエールとして捉えてくれると嬉しい。弁護士をテーマにした作品は結構多いと思うが、検察側の立場で描かれた作品は珍しいかも知れない。わたしの見識が甘いのかも知れませんが・・・。
初っぱなから緊張感が溢れ、検察官になる心づもりを話す教官・キムタク(木村拓哉)と、それに耳を傾ける研修生ニノ(二宮和也)の姿が映し出され物語がはじまる。裁判員制度がはじまり、すこし身近になった裁判。だが、まだまだ知らない事や解らないことばかり・・・。そう言う意味では、とても興味をそそられるテーマである。罪を裁くことの難しさを改めて考えさせられました。何故って、ひとを裁けるほど善良な生き方をして来たとはどうしても思えない自分がいるからに他ならない。今回の作品は、内容はかなりエンターテイメントで正直こんなことあり得ないと思うが、逆にそこが創作の面白い世界の文学であり映画である。もし借りにこんな事がまかり通る世界なら、信じられるものなど一つもない。でも、観ているうちに嘘のような本当のようなそんな気分になってくるから不思議である。脇で出ている俳優さんたちはみな、力が入っていて迫力がある。特に犯人役の二人は印象的(大倉孝二と酒向芳)。悪い奴とは理屈など関係なく身勝手で残忍、そして救いようもなく理解不能であることを描いている。こういう犯人を理解しようとするのは、困難なこと。そう思うと裁判員制度など、怖くて関われたものではない。私みたいな直情型タイプには、この主人公みたいにはいかないことがハッキリと理解出来る。二宮くんは直情型の典型として描かれているが、実は真逆でクール。相対するキミタクはそのまた逆に描かれ、その対比は見事である。どちらも人間そのものである。どちらが正しく、どちらが間違いとはだれも答えられない。なぜならみな両面を持ち生きているからである。前半のリアルで重たいシリアスな演技に吸込まれ見入ってしまったが、中盤以降だんだんと話が膨らみ過ぎてしまいチョッと待ってよ!という感じになってしまいました。でも、二人の演技には拍手だし法律の深さ難しさは充分勉強になりました。やはり専門家にまかせるところはまかせましょう。ひとつだけ言える事があるとするなら、まかせた上で無視はせずしっかりと問題と向き合うことの大切さではないでしょうか?なんだかわけの解らないコメントですみません。さて、みなさんはどんな感想を持つのでしょうか?
P.S. 検察事務官・橘沙穂役の吉高由里子さんが結構キーパーソン的な立ち位置にいて、なかなか良かったです。こう言う演技を見せられると、普段TVなどで見せるとぼけたキャラがまるで嘘のよう・・・。どっちが本当なのでしょうか?

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by eddy-web | 2018-08-29 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
近くて遠い存在だった、お風呂屋さん。
e0120614_15561866.jpg銭湯巡礼の旅⑫喜楽湯
(江東区南砂)


2018.8.27.
家からほど近い銭湯「喜楽湯」(昭和28年創業)さんに、はじめて訪れた。自転車で10分くらいの場所にあり、近くには馴染みの古本屋さんがある。関係のない話しだがこの古本屋さんは、結構お宝が見つかるところ。わたしはおもに漫画や映画関連のものを物色するのだが・・・。
毎週通っていた銭湯「松島湯」が、廃業して1年以上が立つ。いまは更地とかし、駐車場と変わってしまったがたまにそばを通ると銭湯で知り合ったひとたちの顔を思い出す。みなさん元気でいるだろうか?と・・・。「喜楽湯」さんは、その「松島湯」さんからちょっと行ったところにある。不思議なもので近いわりに、一度も訪れたことがない。あるのは知っていたが、通い慣れた銭湯にどうしても足が向いてしまうのは仕方ない。それに長く通っていると、親しくなるひとも増え一週間に1度でも会わないと気になってしまう。そんな場所が銭湯なのである。
さて、「喜楽湯」さん。門構えはやはりマンションで、壁に「きらく湯」の電飾看板が・・・。建物横から覗いてみると、裏側に立派な煙突が聳え立つ。やはり煙突が見えると「お風呂屋さんだぁ~~!」という安心感を感じます。下駄箱を経由すると受付に優しそうなおばさん(女将さん)が・・・。おばさんと言ったら失礼かも知れません。きっとわたしとあまり変わらないかも???(わたしも充分オジサンです!!!)中はすこし狭い感じだが、ごくオーソドックスな銭湯。洗い場もこじんまりしていて、20名分(数えてみた)の洗い場とシャワー専門の場所があった。湯船は3層に分かれ、薬湯(日替)、座風呂(ジェット)、バイブラがあり湯温はやや温め。長湯なわたしは、この温度ならいくらでも入っていられる。壁に描かれていた画はモザイク画で色鮮やかなヨットが水をかき分け気持ちよさそうに・・・。ここだけ見るとまるで湘南にでも来た感じ。目を閉じて海の香りを想像するのも乙な楽しみ方かもしれない。
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ちょっと嬉しいことがあった。「松島湯」でよく見かけたおじいちゃんがそこに来ていて、何かとても嬉しくなりました。そこ(松島湯)では顔見知りになり話した常連さんが多かったが、そのおじいさんとは言葉を交したことがない。実はちょっと気むずかしそうな雰囲気な方で、声をかけずらかっただけのこと。でも、元気そうで何よりでした。こんど会ったら声をかけてみようと思います。


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by eddy-web | 2018-08-28 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
はじめて降りた街の、はじめての銭湯。
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銭湯巡礼の旅⑪若松湯
(足立区・五反野)


2018.8.18
6月18日(土)、足立区の五反野に降りた。ここは一度も来たことのない街。西新井でボランティアがあり、終えたその足で寄り道の銭湯巡礼。ここ最近時間を見計らっては、足繁く通う銭湯巡り。知らない街はあらかじめ調べて準備をする。そして後はその日の気分と気力次第。流石に身体が疲れていると、銭湯モードにするには覚悟もいる。ただ好みのお風呂屋さんに巡り会うとテンションが上がり、次が楽しみになる。先週もちょっと良い気分を味わったわたしは、この日もふらっと知らない街へと湯煙を辿り・・・。
「若松湯」さんは、歴史ある銭湯らしく(創業1955年)地元では美肌の湯として女性たちに人気の銭湯。建物は建て替えられたらしく、マンションの1階に入り口が狭い通路場になっていた。夕暮れだったため外観はちょっと見えませんでしたが、ネットで調べるとサンタクロースでも入りそうな四角い立派な煙突が・・・。ちょっと日本とは思えない形状は、明るい時間にあらためて観に来たい。
さて、浴場へと興味津々高ぶるこころを押さえていざ入浴。幾つにも分かれた湯船たちが、いらっしゃいと手を広げています。なかでも別室状態の岩風呂の漢方薬湯がまず目に飛び込む。幸い入浴中のひともひとりだったので、すぐさま扉を開け中に・・・。天然石で囲まれた岩風呂は、庭でも見えればまさに露天風呂。手足を伸ばし、しばしの間温泉気分に浸ったわたし。お湯が柔らかい。なるほど、「これが美肌の湯か?」ヌルッとした感じのお湯が肌に纏わり付く。調べると井戸水をくみ上げカルシウムやマグネシウムなどを水から除去する装置を使い、水の粒子が細かくなって(摩擦が少なくなって)、ヌルヌルしていると感じるのだそうである。
好き嫌いはあると思うが、これは本当に温泉気分を味わえる。他にもジャグジーあり、寝風呂あり、ミストが降り注ぐ森林浴ありと贅沢なお風呂三昧。別料金だが、サウナもあり、そして冷たい水がじゃんじゃん溢れる水風呂まで・・・。熱い湯に浸かり一汗かいた後の、水風呂はたまりません。TVで身体にはあまり良くない入浴方法だと言ってましたが、冷たい水に肌がキュッと締まる感じは好きな人には止められません。壁に施された画は意外にも西洋のお城とそれを取り囲む美しい花たち。モザイクで創られた壁画と、アンバランスな温泉風の湯船たちが不思議なアンサンブルを醸し出すお風呂屋さんでした。見知らぬ街の見知らぬ銭湯で愉しい時間を過ごし、帰りの電車に飛び乗りました。明日はきっと良い天気・・・。
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by eddy-web | 2018-08-25 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ411 “M:I フォールアウト”
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2018.8.21

8月に入ってはじめての、映画鑑賞。こんなに間が空くのは久しぶり。色々訳あってこんなことになりました。まっ!とはいえそんなにたいそうな事ではなく、気分がそっちに向かなかった事と観たい作品がなかっただけ・・・。
やっとその気にさせてくれたのは、トム・クルーズ主演のシリーズ“ミッション・イン・ポッシブル/フォールアウト”。往年のTVドラマ「スパイ大作戦」の虜だった私だが、映画化にあたり主人公がトム・クルーズだと知りちょっと違和感を感じたのはむかし。第1作を観て以来、そんなものはただの先入観だったことを思い知らされた。リーダー役のイーサン(TV・フェルプス)の魅力に知らず知らずに引き込まれて行くのに時間はかかりませんでした。冷静沈着なところはフェルプスと同じだが、+最後まで諦めないこころの強さと仲間との強い絆、そして自ら身体を張って戦う姿の美しさはトムの代名詞となりました。裏話で良く聞く、アクションシーンのほぼすべてを代役なしでこなすと言う彼。決して恵まれた体格ではないが、スクリーンに映し出されるトムは実物よりもひとまわりもふたまわりも大きく見える。場面場面のカット割りがこれまたスタイリッシュで、ただただカッコイイ。物語の展開も小気味よく、最後まで緊張の連続。スパイ映画の王道を行く作品は、新作が誕生する度にグレードが上がり観客のこころを満たしてくれます。
今作品“フォールアウト”は、私の中ではシリーズ最高と言っても過言ではありません。アクション映画はとかく派手なシーンの連続で、ジェットコースターにでも乗った感覚で物語が構成され楽しいのだが、終わってみれば以外と何も残っていないものが多い。が、この作品はしっかりと脚本がねられ、スパイ映画ならではの謎ときが深く盛り込まれ、巧みな静と動をものの見事に演出し飽きさせません。今作は2時間以上の放映だが、最後の最後まで緊張感が続き最高でした。お馴染みのテーマ曲も健在で、出来る事ならこれから何度も聞きたいと思っているわたし。今回もそうですが、イーサンの命の重さを大切にする人物像が味わい深く描かれ、対極にあるミッション遂行のために犠牲は問わない世界と戦う人間愛を強く感じ感動しました。
「なお、君もしくは君のメンバーが捕らわれ・・・、いっさい関知しない」と言う、ミッションの依頼テープの名シーンが、イーサンを励ます言葉のように聞こえてきたわたし。これからも期待しておりますので、できる限り長くシリーズを続けてくれることを願うばかりです。
P.S.
前回に続き出演している女スパイ・イルサを演じているレベッカ・ファーガソンに、いまはまっています。役の魅力もあるとは思いますが、上品な顔立ちと知的な立ち居振る舞いが、もうたまりません。“グレイテスト・ショーマン”のときのジェニー・リンド役で、わたしは完全にこころを持って行かれました。美しさをも上回る品格さえ感じる彼女ですが、イルサのようなハ-ドな彼女もまた魅力的。大人の女には、これからも目が離せません。

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by eddy-web | 2018-08-22 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
休館中の現代美術館を通り過ぎ、はじめての銭湯「竹の湯」へ・・・。
e0120614_18001743.jpg銭湯巡礼の旅⑩竹の湯
(江東区・森下)


2018.8.17

東京都現代美術館にほど近い、「竹の湯」を訪ねてみた。江東区には「竹の湯」が3軒あり東西南北にほぼ分かれて点在。きょうは一つめとなる森下の「竹の湯」さんに・・・。三ツ目通りを菊川駅(都営新宿線)に真っ直ぐ向かい、森下5丁目の交差点角で「竹の湯」の看板が目に飛び込む。解りづらい場所も多いが、ここはまさにベストポジション。長く続いていた猛暑が、まるで嘘のようにカラッとした天気の今日。空気は澄み切って、近づく秋を感じさせます。銭湯の外観はビルそのもので、看板に明かりが灯っていなければお風呂屋にはとうてい見えませんでした。
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中に入ると受付があり、左右に男女の入り口が分かれている。ビルの1階ということもあり、天井は低くあまり開放感はないが浴場は超綺麗。湯船が浴場の角に 設けられいままでに出会ったことのない形状、お決まりの“富士山”の画の四角いパネル型のトタンにペイントで描かれ飾ってあり、これまた斬新。お風呂屋さ んは生き残りをかけ、独自の条件のもと最大限の個性を出そうとしているようだ。こじんまりとまとまった雰囲気は、プライバシィもほどよく確保され決して悪 くはない。自宅の殺風景なバスルームに比べれば天国である。薬湯(日替わり)あり、ジェットバス(座型)ありで、ゆっくりとした時間を堪能できる。この銭 湯で一番驚いたのが、洋室内にズ~ッと流れている音楽。有線なのかCDなのかは解りませんが、懐かしい昭和歌謡がランダムに続く。演歌あり、フォークあ り、歌謡曲ありと・・・。70年~80年代の名曲がずらり。これにはさすが驚きましたが、忘れていた懐かしい曲がかかると何故かセンチメンタルな気分にな り青春時代が蘇ってきました。曲の中にダ・カーポの「結婚するって本当ですか?」があり、思い出が走馬灯のように駆け巡るわたし。来年「平成」が終わりを告げます。目をとじ曲に耳を傾け、ふと10年後同じような気持ちで湯船に浸かるひとのことを考えた。きっと時代は同じように巡るのでしょう。
帰り道、見上げた夕暮れの空に綺麗なお月様が微笑んでいました。

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by eddy-web | 2018-08-20 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
江東区のはずれにある、運河に囲まれた枝川の銭湯へ・・・。
e0120614_18001743.jpg銭湯巡礼の旅⑨白山湯
(江東区枝川)


2018.8.14
自宅からチャリオくんで、20分ちょいかかる地域に初めて足を踏み入れました。江東区に住みかれこれ35年にもなろうかとしている。だれもがそうであるように、住んでいる街のことを以外と知らない。と言うよりはほとんど知らないまま過ごしているのが現実。銭湯お遍路をはじめそれを痛感し、あらためて自分が住む街江東区が好きになった気がします。
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今日訪れた「白山湯」は、東京湾よりの地域で馴染みがまったくない場所。景色はどちらかと言えば倉庫が多く殺風景。あまり人通りもなく閑散としているので、正直こんなところに銭湯があるのか?と着くまで不安でした。ところが運良く道に迷う事なくすんなりと着いた「白山湯」は、そとから観ると壁一面に絵が描かれまるで何やら不思議な雰囲気。中はこれまた表と違いこ綺麗な普通の銭湯。大きな特長である血流を良くする「人工炭酸泉」(38度ぬるめ)のほか、寝風呂、スクリュージェットはまるでジャグジーのような心地よさ!湯舟が細かく仕切られて、お好みのお湯を楽しめる。銭湯としてはハイスペックな創りが魅力的。湯舟上の絵はタイルに直接描かれたペイント画。田舎の牧歌的な雰囲気で、渓流の流れる景色が何とも涼やか・・・。遠くに見えるのは北?南?アルプスの山々。男女仕切りの壁の向こうに赤富士が覗いていました。“赤富士、真正面から観たかったなァ~~。(こころのつぶやき)”
全部の湯舟を堪能し、本日も一時間。家路に着くまでにまたひと汗かくのはイヤですが、そこは巡礼者。我慢!我慢!!
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P.S. 帰って来てから調べたら、銭湯では地元の業者と組んで地ビールならぬ、地サイダーと地ラムネを売っていたらしい。知らずに飲み過ごしてしまった。大失敗である。時間をみつけもう一度行こうと、こころに決めた夜でした。
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by eddy-web | 2018-08-16 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
稽古のあと、瀧のように流れた汗を流しに・・・。
e0120614_18001743.jpg銭湯巡礼の旅⑧美登利湯
(足立区千住旭町)


2018.8.11
先週に引き続き、今日も北千住のお風呂に・・・。今日も熱帯夜が厳しい中稽古を終え、道場近くにある「美登利湯」さんに初めてやってきました。お風呂屋さんは良くは解りませんが、同じような名前も多く組合の決まりでもあるのかなァ~と以前から思っているわたし。そんな中「美登利湯」って名は珍しくありませんか?察するに、こちらの銭湯の当主の名からとったのだろうと、勝手に思いましたが番台はお爺ちゃん。北千住駅東口の学園通り商店街を真直ぐ抜け突き当たりをちょい左の徒歩7~8分てところ。着くまでの通りは飲み屋さんが左右を取り囲み、ただでは返しません状態。この誘惑を振り切るのは結構大変、出来れば浴後帰りにお立寄ください。入り口は先週行った「梅の湯」同様、ザ、銭湯。薄明かりの中、暖簾が揺らぎ手招きをしています。中は超清潔感にあふれ、いがいやシンプル。天上も高いし脱衣所も銭湯そのものだが、浴室に入ると壁面の絵が見当たらない???はじめての経験で、浴室内をぐる~っと見渡してしまいました。壁は真っ白で、洗い場の男女の仕切り壁と湯舟の後ろ反面にだけモザイク画が・・・。富士山の絵が大好きなわたしは、チョッとガッカリ・・・。それでも気を取り直し、お湯を楽しむことにした。直したばかりなのか浴室内は、本当に綺麗で手入れが行き届いている。初めて行くお風呂屋さんでは、いつも「こいつ、見かけない奴だなァ」という顔でじろじろと見られるのだがこの日も案の定。ぜんぜん気にも止めずわたしなりの流儀で堂々と、そしてゆっくり控え目に・・・。
ちょっと物足りなさはあったのだがひとつ嬉しかったのは、湯舟のひとつが丸るい筒状になっていて四方八方がらジェットが活きよく噴出し全身をマッサージしてくれる。これには時間を忘れ、つい長湯をしてしまいました。「極楽、極楽」と思わず声が出てしまいました。こちらの銭湯はいまも薪で湯を沸かしているとのこと。また、来ようと思います。
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by eddy-web | 2018-08-12 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
新しい時代の波を受けながらも、下町の風情が今なお残る北千住のお風呂屋さん。
e0120614_18001743.jpg銭湯巡礼の旅⑦梅の湯
(足立区北千住)


2018.8.4
今年の暑さには流石に参っているわたし。NEWSでは「命の危険にあたる暑さ」だと、連日注意を促している。正直、外へ出るのでさえ腰がひける毎日。それでも稽古をやすむ訳にはいかず、頑張って通ってくる子どもたちを思い、老体に鞭を打つ。そしてどう言う訳か、元気な子どもたちの顔を観れば暑さなど吹っ飛びエネルギーも湧く。ひとは必要とされることで、生かされていることを知る。幸せなことである。
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さて前に一度紹介した北千住東口から1分の「梅の湯」に、稽古帰りに一っ風呂浴びようと立ち寄った。いつもなら稽古後は真っ直ぐ帰るところだが、今日はサウナのような体育館の中でハンパない汗を流し、我慢出来ずに「梅の湯」へ直行。ここはもと教え子の実家で何度も足を運んでいるところ。商店街をちょこっとはずれた脇道沿いのお風呂屋さんは、駅から徒歩一分と最高の立地条件。外観も銭湯の王道をいく出で立ちで、銭湯好きにはたまりません。お湯は地下からくみ上げた水を湧かしているということで、肌にやさしい柔らかいお湯。浴場を飾る絵は、男・女湯をまたぎ王道の富士山が描かれています。凜とたたずむ富士山を眺めながら、ゆったりと湯舟に浸かると稽古の疲れが吹っ飛びます。これだから銭湯は止められません。北千住は40年以上通った街ですが、多くの大学がキャンパスを移して来て以来、本当に変わりました。聞けばいまや若者が住みたい街のBEST3に入るほど・・・。美しく生まれ変わった北千住ですが、まだ街のそちこちに昭和の面影が残り、古今が混在する。そんなレトロを求め探し歩くと、これはまたなかなかおつで楽しい街。タイムスリップを楽しんだ後に、一っ風呂なんて贅沢ではありませんか?ぜひ、一度足を運んでみてください。お勧めの下町です。
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by eddy-web | 2018-08-07 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
江東区にある、もうひとつ「亀の湯」を訪ねて・・・。
e0120614_18001743.jpg銭湯巡礼の旅⑥・亀の湯
(江東区北砂)


2018.8.2
江東区には「亀の湯」が2軒ある。今日は北砂にある「亀の湯」さんを訪ねてみました。珍しく清洲橋通り沿いにある銭湯へは、迷う ことなくたどり着くことが出来ました。 入り口横に空手の道場があり、同業と言うこともありつい足を止めてしまったわたし。ちょっと寄り道した後、表通りからちょっと引っ込んだ銭湯の入り口へ。
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玄関前にはわたし好みの演出で盆栽とビオトープが並び、“日本の夏”を感じさせてくれました。そして男女入り口の正面が、床の間風になり掛け軸(あさが お)の絵がかかり、その前にも夏の草花が飾られ迎えてくれます。店主の趣味なのでしょうが、粋なおもてなしに感動したわたし。中に入ると番台にはおばあ ちゃんが笑顔で「いらっしゃい!」と。はじめて来たのにそんな気がしない。脱衣所のあちらこちらにも、夏 草が鉢に植わり飾られていました。小さな庭もあり、そこにも沢山の植木と草花が夏を楽しむかのように葉をのばし、目を楽しませてくれます。浴場に足を入れ る前から、こんなに気持ちがリラックスするなんて、なんて贅沢だろう。
草花を一通り愛でたあと、ようやく浴場へ。正面には男女の浴場をまたいだ 形 で熊本県の名所“天草五橋”の風景がところ狭しとタイル絵で描かれていました。何故“天草五橋”なのかは、謎ですが???。清潔感に溢れた浴場は、湯舟が 緩やかな傾斜になっていて子どもに優しい決め細やかな創りがなされています。日本の情緒に触れる良い時間を過ごしました。
さて銭湯通いで思うこ とがあります。やはり高齢者の方が圧倒的に多いこと。家のお風呂も悪くはないが、「たまには大切なひと(家族)と銭湯に行ってみるのも悪くありません よ!」と言いたい。思いっきり手足を伸ばし、自分のすべてをさらけ出しながら過ごす時間は良いものです。ぜひ一度試してください。今日はあらたに、自分好 みのお風呂屋さんに出会い大満足でした。
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by eddy-web | 2018-08-07 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)



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