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脱衣所に張られた、手書きの言葉が温かい銭湯。
e0120614_14212421.jpg銭湯巡礼の旅④/亀の湯
(江東区猿江)


2018.7.26
今日は猿江にある、「亀の湯」さんを訪ねてみました。ここはボランティアでよく来る江東児童館にほど近く、家からは少しあるが昔ながらの雰囲気を残すお風呂屋さん。建物はビルになっているが、中は昭和そのまま。番台こそないがお爺ちゃん(大正15年生まれ)がやさしい笑顔で迎えてくれる。脱衣所も浴室も天上は低いが、桶の音が『カラ~ン!』とよく響き、これも銭湯の醍醐味。気持のいい音色に、思わずニンマリ・・・。脱衣所には昔ながらの籠(服入れ)もあり、昭和を思い出します。お客さん向けの手書きメッセージがあちらこちらに張ってあり、人情味溢れる言葉のやさしさに家族愛を感じます。
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浴室内にはサウナもあり、好きなひとにはこれも嬉しい限り。玄関前の入り口に“下町の名湯”と書かれていたのが、入ってみると納得。綺麗にリニューアルする銭湯の多い中、この古びた庶民的空間はたまりません。お湯も熱からず、緩からず絶妙な湯加減。岩盤泉の半身浴を楽しめる座椅子があり、ジンワリと額に汗がにじんでくるのを楽しむのも一向である。浴槽の壁に描かれたタイル絵は、秋の紅葉と流れ落ちる瀧。いまにもしぶきがかかりそうなダイナミックな絵は、これまた桶の音がよく似合う。今日もゆったりの一時間コースとなりました。江東区にはもう一軒「亀の湯」さんがあるので、近いうちに訪ねてみようと思います。
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by eddy-web | 2018-07-27 00:00 | Comments(0)
その昔、遊郭でにぎわった街の片隅に・・・。
e0120614_14212421.jpg銭湯巡礼の旅③/金春湯
(江東区東陽)


2018.7.23
銭湯組合が推奨している銭湯巡礼旅。88銭湯を目指し、はじめたばかりのわたし。まずは居住区江東を制覇するべく、毎週通う「久の湯」「ニュー松ノ湯」からスタート。そして今日、久しぶりに「金春湯」へ足を運んだ。一駅先の木場にある、この銭湯に行ったのは、たしか去年の冬。もう暗い時間だったこともあり、玄関前の印象がほとんど残ってなく記憶をたどり訪ねてみた。マンションに隣接した建物は暖簾がなければ、入り口が解らない。閑静な住宅地にありちょっと路地を入ったところに・・・。マンション前に自転車が並んで止まっているのが目印。玄関を入ると受付にはイケメンのお兄さんが・・・。男のわたしが言うのも変ですが、かなりのイケメンです。スタンプを押してもらい、いざ浴場へ。外観も今風だが、中もまたモダン。浴場内は清潔感に溢れ、お湯の温度はややぬるめ、受付のお兄さんを合わせると女性向けかも???じじいのわたしは以前来たとき、温度のぬるさにちょと物足りなさ感じたことを思い出しました。ただ今回再訪し、ぬるいお湯だが遠赤外線効果を取り入れたそのお湯にこころも身体もしっかりと癒やされ大満足。今年のような酷暑にはぬるめのお湯が、疲れを癒やしてくれることを学びました。湯船はジャグジーと泡風呂の二層に分かれ、壁面の画は嬉しい富士山。それも北斎の代表作「富嶽三十六景・神奈川沖波裏」のタイルモザイク画。昔ながら直筆看板ではなかったが、しっかりと日本の伝統を残した内装には銭湯への拘りを感じ暖簾をくぐり帰途につきました。このあたりは昔、遊郭があった場所らしく駅からの道すがら、昔のひとたちはここらで夜をどんな風に楽しんだのだろう?とちょっと気持をタイムスリップ。そういえば近くの幼稚園に来た事があり、どこからともなく三味線の音色が聞こえたことを思い出しました。きっと風情のある意気な街だったにちがいありません。
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by eddy-web | 2018-07-24 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ409 “ジェラシック・ワールド/炎の王国”
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2018.7.20

久しぶりの映画鑑賞。選んだのはスピルバーグ監督総指揮の人気シリーズ、“ジェラシック・ワールド”最新作「炎の王国」。先日公開に合わせてTVで、前作を放映していました。もちろん前作も劇場で観ていますが、改めて観ておくと繋がりが明確になりより映画を楽しめる。この手の作品を手がけたら、スピルバーグ監督の右に出る者はいない。いつだって観客を満足させてくれるだから、やっぱり凄いひと。ゴジラ世代のわたしには、いまの映像表現は子どもの頃想像もできないこと。本当に夢のような話である。いつも思う事だが、これが現実だったらと本当に思えてしまう。でも、いまの科学をもってすればまんざら夢でもないことかも知れません。いつか現実になる日が来るかも???
ただ、映画の中でも謳っていますが、人間の欲望のみ求めればきっと罰があたるに違いありません。そこだけは、肝に銘じておきましょう。
さて、“ジェラシック・ワールド/炎の王国”。期待を裏切らないハラハラ・ドキドキ感は、前作同様健在です。キャスティングもほぼ継続で、オーウェン役のクリス・プラッドとクレア役のブライス・ダラス・ハワードどの息もピッタリ。前作でクレアはただただうるさい女でしたが、随分とタフになりました。そして何と言ってもオーウェンが愛情を注ぐ恐竜ラプトルのブルーの活躍が今回も炸裂。主人公たちを喰ってしまうほどの、活躍には思わず拍手喝采です。頭がよく、そして並外れた運動能力でここ一番に現れ危機救う。これはまるでヒーローです。シリーズのジェラシック・パークから新たな展開ではじまった“ジェラシック・ワールド”。バイオテクノロジーを駆使し、人間の夢を叶えるかのような第一作の表現。それは琥珀に閉じ込められた蚊の腹部の血液から恐竜のDNAを採取し、これを解析・復元した上で欠損部位を現生のカエルのDNAで補完し、さらにこれをワニの未受精卵に注入することで恐竜を再生する手法が描かれる。このあたりは観ていて、現実味があまりにリアルで一気に物語りへと誘われる。少年たちにはたまらない、テーマであり創造力を掻立てる材料満載。続編が創られる度に新しい恐竜が登場し、映画ファンだけでなく考古学ファンのこころも同時に掴んだに違いない。専門の知識はなくても充分堪能できる、演出の数々にへたなホラー映画よりも肝を冷やすシーンの連続。はやり第一作でT-レックスが現れるシーンの「コップの水が揺らいでくるところ」など、記憶に残る名シーンである。今作で5作目となるシリーズは、この作品の永遠のテーマである「人間の欲望」に対する警告を改めて謳っています。みなさんは、観賞後どんんな気持になりますか?わたしなどは罪悪感さえ感じてしまいます。

P.S. 火山の噴火で沈んで行く島に、最期取り残されたブラキオサウルスの咆哮と残影が目に焼き付き忘れられません。人間は過ちを繰り返す生きものですが、他の生物を巻き込むのだけはやめてほしいものです。


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by eddy-web | 2018-07-20 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
ハエトリソウとモウセンゴケ

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2018.7.18

魚々苑-8


毎日猛暑が続き、全国で記録更新の熱波が続いています。毎日NEWSでは、熱中症で一日に何人のひとが病院に搬送されたという報道が流れています。そんな中ベランダでは、可憐な花を咲かせ夏を楽しんでいるかの植物が・・・。さてこの白とピンクの花、何だか解りますか?実は「綺麗な花には刺がある。」まさにその象徴ともいえる食虫植物。猛暑の中、美しい花を咲かせました。わたしもはじめての経験で、葉の部分の不気味な出で立ちからは想像も出来ない可愛い花を見せてくれました。もともと寒冷地から熱帯雨林、高山から低湿地や池と植物は、猛暑など意にも介さず凛としそして堂々と夏を迎え撃っています。少し見習いたいと言いたいとこですが、完敗です。今年の暑さにはついて行くのがやっと?!本音を言えば、もう降参です。みなさん、水分補給をこまめに取り何とか秋まで頑張りましょう。

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by eddy-web | 2018-07-18 00:00 | 魚々苑(魚と草花の話) | Comments(0)
北川女史ににまんまとやられてしまった、感動の落ち。
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2018.7.16

週ごとに、急ピッチで展開する物語に完全に踊らされているわたし。その巧みな構成に翻弄されっぱなし。先週感動した涼ちゃんさんの詩「僕は、」。鈴愛はこの詩で涙し、わたしもつられて涙した。ところが、この詩は涼次のものではなく師匠の監督元住吉祥平(斎藤工)が創ったもので、製作中の映画「追憶のかたつむり-2」の冒頭ナレーションの一遍だという落ち。あんなに感動したのに・・・。と思ったわたしだが、鈴愛同様あっさり“良いものはイイ”と認め素直に受け入れた。しかし見事に北川女子にやられました。前回も言いましたが、先の読めない展開は良い意味で期待を裏切ってくれ一日たりとも見落とせません。これは完全に北川マジックに掛かった証拠。最終回を迎えるまでに、あと何回こころを弄ばれるのだろうか?しっかりとついて行こうと思う・・・。
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by eddy-web | 2018-07-16 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
よもやまシネマ408 “午前十時の映画祭9/七人の侍”
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2018.7.12


黒沢明監督の代表作であり、代名詞と言っても過言ではない、だれもが知る作品の再上映に足を運びその面白さに感動と興奮を改めて感じたわたし。この作品を観るのは何度目だろう。覚えてないくらい何度も観た作品だが、観る度に新しい発見がある。若い頃は、なんと言っても豪雨の中の戦闘シーンのリアルさに感動し胸を躍らせた自分。年を重ね見返す度に、戦闘シーンはラストへと繋げる構成のひとつと捕らえるようになりました。背景にある貧困や格差などいまも続く永遠のテーマがいまなおこの作品に溢れ、それに立ち向かう人間の強さや絆が凝縮されたものだからに違いない。黒沢監督を崇拝している監督は数多く、中でもジョージ・ルーカスは自作“スターウォーズ”の劇中に黒沢作品のシーンを切り取ったオマージュが多いことは映画ファンならだれでも知っている。また、アメリカ映画の“荒野の7人”はリメイク作品としても知られ、世界中で大ヒットを記録し何本もの続編が創られています。
“七人の侍”は昭和29年(1954年)に公開された作品で、わたしが生まれた年。これだけでも信じがたいことだが、実を言うとわたしは“荒野の7人”の方が先に観たひと。これがきっかけでオリジナル“七人の侍”と出会うのである。これは不思議な縁かも知れない。観れば解ることだが、“荒野の7人”にもポリシーはしっかりと受け継がれ「弱きを助け、強気を挫く」の武士道精神が脈々と流れ胸を熱くさせるのである。こちらも何度観ても飽きない。まさにエンタテーメントの金字塔である。一昨年公開された“マグニフィセント・セブン”は、久しぶりのリメイク作品。こちらも芯はぶれてなく、なかなか面白く業界ではそこその評価をされています。ともあれ原作が良いことには間違いありません。
名作の話しは尽きませんが、今回わたしが発見したと言うより感動したシーンの話しを少し・・・。映画は207分とかなり長く途中で休憩が入ります。大きく分けると構成上の前半を「侍集め」、後半を「戦闘準備」と「野武士との戦い」となる。先ほども述べたが作品はラスト近くの豪雨の中の騎馬戦がリアル且つ大迫力でこころを奪われる。だがどうだろう、それではほかのシーンはさほどでもないのか?とんでもない、感動するシーンは全編に鏤められ改めてその深さに感動するところばかり。前編の「侍集め」では、個性溢れる7人にしっかりとスポットをあて丁寧に人物像を描いている。それぞれが魅力的に描かれ愛おしくなる。生まれも育ちも、生きてきた環境も、ましてや志しさえ違う7人。その侍たち(ひとりは?)が、なんの徳分もない仕事に命をかけるなどどう考えてもあり得ない話。だからこそ心打たれ感動してしまうのである。とりわけ今回観て感動したシーンは、宿場町で力を貸してくれる侍集めをしている農民たちが集う木賃宿。リーダーの勘兵衛(志村喬)は百姓に報償はないが腹一杯飯を食わせる、と言われそれだけでは無理な話と一蹴する。これを聞いていた人足がいままで百姓たちを馬鹿にしていたにもかかわらず「こいつらは自分たちはヒエや粟で我慢し、あんたらに米を食わせると言っている」そんな百姓の苦しみを見て見ぬふりをするのかとののしるシーンである。ここはたまりません。決意を固め引き受けた勘兵衛が言った台詞がまたたまりません、「この飯、おろそかには食わんぞ」。この台詞はラストの台詞「勝ったのはあの百姓たちだ、わたしたちではない」に繋がる名台詞である。菊千代(三船敏郎)が、百姓であった自分の過去を表に出し勘兵衛にその苦しみを吐露し詰め寄るシーンでは思わず涙してしまったわたし。
また、来年も観たい映画である。そしてまた違う発見をしたいと思わせる作品でもある。
P.S. 勘兵衛に毅然と物言う(百姓の苦しみを)、宿場の人足役を演じていたのが多々良純さんである。この作品は出演者はもうみな他界している俳優さんばかりなので、知っているひとはわたしを含め高齢者。名脇役であった多々良さんは映画やドラマに当時沢山出演していて、わたしの中では優しい頑固親父のイメージが強い。余談だがこの作品中のメイク、一本眉を観るとイモトを連想してしまいおもわず笑いがこみ上げてしまった。
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by eddy-web | 2018-07-15 13:16 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
“半分、青い”が、えっと驚く急展開へ・・・?
e0120614_14264201.jpg2018.7.10
みんさん、こんにちは。連続TV小説“半分、青い”にはまっている小生ですが、またまた投稿を致します。ドラマは現在急展開をみせ、予想不可能状態になっています。ただ、相変わらず北川悦吏子さんの脚本は素晴らしく、胸きゅんは一時たりとも目を離せません。前の投稿でも言いましたが、わたしは二度観し二回目は目をつぶり台詞の妙味を楽しんでおります。こころに響く台詞をノートに書き留める毎日。今回はドラマの中で出てきた素晴らしい詩(涼次の)が、あまりに良かったのでみなさまにも是非知ってほしいと思い投稿しました。

「僕は、」
僕は、遅いかも知れない。
でも、走ろうと思う。
僕は、悲しいかも知れない。
でも、隠そうと思う。
僕は、負けるかも知れない。
でも、戦おうと思う。
僕は、弱虫かも知れない。
でも、強くなろうと思う。
人生は、過酷かも知れない。
でも、夢見ようと思う。
翼は折れたかも知れない。
でも、明日へ飛ぼうと思う。
僕は、君の望むような僕じゃないかも知れない。
でも、君の、君のこころの火が消えそうな時は、
そっとこの手をかざそう。
いつまでもかざそう。
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いやぁ~、この詩はたまりません。ドラマ内でちりばめられる美しい台詞に、毎回こころを奪われるわたし。この詩はまさに集大成。北川さんの感性には脱帽です。ますますファンになりました。今後の鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)のドラマ展開もきになりますが、北川女史の活躍にもこれから益々目が離せません。
P.S. 昨年放映されたドラマ10「運命に、似た恋」北川さんNHK初の脚本とは知らなかったわたし。ちょっとミステリアスな展開に、知らず知らず引き込まれていたことを思い出します。原田知世ちゃん(知世さん)が変わらない可愛さで、まさに「時をかける少女」でした。

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by eddy-web | 2018-07-10 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
梅雨明け後のビオトープは、メダカたちの出生ラッシュ!
e0120614_17112811.jpg2018.7.03
魚々苑-7
早々に梅雨が明け、厳しい暑さが続く今日この頃。我が家のベランダに設置されたビオトープの中では、今年もメダカたちが出生ラッシュ!!クロ、シロ、アオ、アカと分けられた各ビオトープは、それぞれが卵を産みつけ、目を起こらして覗いてみるとちっちゃな命(1〜2mm)が誕生し元気に水面を泳いでいます。朝夕その子たちを眺め、しばしの間暑さを忘れ癒されているわたし。全部が元気に育つ訳ではありませんが、自然淘汰されてゆく稚魚たちは来年へ向けおとなの階段を上り始めます。ちっちゃな命でも、一生懸命に生きる姿を観ているとなにか元気が湧いてきます。はじまったばかりの夏ですが、わたしも負けずに頑張っていこうと思います。みなさんもどうぞ身体をご自愛し、夏を乗り切ってください。
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by eddy-web | 2018-07-03 00:00 | 魚々苑(魚と草花の話) | Comments(0)
よもやまシネマ407 “ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストリー”
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2018.6.29

スター・ウォーズシリーズのスピンオフ作“ハン・ソロ”が公開された。人気シリーズも一作目の公開(1977年)から40年もの歳月が流れたが、今も世界中のコアなファンを多く持ちSF映画の金字塔を打ち立てなお続く人気作品である。公開当時監督であるジョージ・ルーカスは、生きている間にシリーズを完結するのは無理だろうと発言していました。このとてつもないスケールを誇るスペースオペラは、今までにないSF冒険活劇として、世界をアッと言わせと同時に多くの信者獲得し新作が出る度に興行成績を伸ばす怪物映画となりました。内容もさることながら、登場するキャラクターたちの個性が際立っている上に、とても魅力的に描かれているのが人気を更に大きくしています。敵味方の枠を超えた個性豊かなキャラたちは、それぞれにファンを獲得し多くのコスプレイヤーを生んでいる。本作も後一話を残すのみとなりましたが、ファンの熱い思いは消えることなくそう簡単には終わる気配がありません。ましてや望むファンがいるのを承知の映画配給会社が、そんな簡単に手を離すはずもなく、昨年からスピンオフ作品が創られ公開されはじめました。今回の作品もそのひとつ。
若き日のハン・ソロを描いた作品は、公開前からさまざまな噂や評判がマスコミをにぎわし相変わらずの人気ぶり。一番注目を集め話題になっているのが、ハン・ソロ役が変わること。シリーズではすでに死んでしまったハン・ソロだが、いったいどんな生い立ちでどのようにしてあのヒーローになっていったのか?とだれでもが知りたいところ。このやり方だと、そんなキャラは全部と言っていいくらいなので、きっと後何十年も取っ替え引っ替え新たなキャラにスポットが当てられるに違いありません。これはもう宗教に近いのでは、いやきっとそれ以上かも・・・。話しがそれましたが、戻して“ハン・ソロ”へ再び。役を今回勝ち取ったオールデン・エアエンライクが、ハリソン・フォードとやたら比較されメディアを騒がせています。どうしてそう言う話しになるのか、全然理解出来ません。とうの本人はもともと覚悟の上と、自身のソロ役に対しての役づくりに自信を持って臨みハリソン・フォードも絶賛しています。観れば何となく面影がアリ、似ていると言えば似ています。多くの候補者の中から選ばれただけあり、堂々とした演技はなかなかでした。金字塔とまで呼ばれる作品ですので、これから創られる多くのスター・ウォーズ作品は覚悟を持って望む過酷なクリエイティブ作業になることでしょう。それでも、それにかける価値は無限ではないでしょうか?創ってみたいと思う映画人は、きっとファンの数ほどいるに違いありません。
またまた、話しがそれました。どうもいかんです。完全にファンの気持ち以上に熱くなっています。はっきり言いますが、根っからの大ファンですので、ご容赦ください。語りはじめると、もう止まりません。完全なるオタクです。作品に対しての感想などといった野暮な事は、書きません。何故なら良いとか悪いとか言っているようでは、本当のファンでは無いからです。評論家ではないので、楽しく映画をみることが一番といつも思って観ています。とくにスター・ウォーズはわたしにとって特別な作品なので、悪口を言うことなどもってのほか・・・。と言うことですぐに映画館に行きましょう。
P.S. 最後に表れた見覚えのあるキャラ。やっぱり半端ない魅力に溢れています。さて、それは自分の目で確かめにいってください。


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by eddy-web | 2018-07-02 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)



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