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よもやまシネマ376 “午前十時の映画祭/ギルバートグレイプ”
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2018.1.29

懐かしの名作“ギルバートグレイプ”を観に寒さをこらえ劇場に・・・。1994年の公開時に観たのだが、改めて観て当時とはまた違った印象と感動を覚えました。紛れもない名作です。この作品には、ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演していてとても初々しい演技が心をうちます。ディカプリオ19歳の頃ですが、すでに二人とも大物になるオーラを感じさせます。実に繊細なこころの動きを見事に表現していて、あらためて二人の凄さを実感しました。ディカプリオはこの作品の演技でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、将来を嘱望される若手俳優として注目をあびました。もちろんジョニー・デップも・・・。デップは最近ややあくの強いキャラが多いので、こういう役をもっとやって欲しいと強く感じました。力のある人なので、個人的意見ですがもっと素のままの繊細なお芝居も沢山観て見たいわたしです。でも、“シザー・ハンズ”は最高です。見た目ジョニーだとは解りませんが・・・。
さて、物語はアメリカアイオワの小さな街に暮らす家族の絆を描いた作品。閉鎖的だが穏やかで、とくに大きな事件などなく日々淡々と生活する人たちがいっていの距離感で暮らす街のお話。主人公の青年ギルバート(デップ)は重度の知的障害を持つ弟アーニー(ディカプリオ)と7年間も家から出たことのない過食症の母、そして二人の姉妹と5人暮らし。生活は楽ではないがなんとか生きて行ける。家族内でときには言い争いもするが肩を寄せ合い静かに暮らしているギルバート。だが悶々とした閉塞感の中暮らすその生活に決して満足している訳でもなく、背負ってしまった運命のようなものを自分なりに受けとめ何とかバランスを保っている。そんな時、旅の途中でトレーラー故障し街にしばらく留まることになったベッキーど知り合う。ひと目観た瞬間に引かれ合う二人は、自然と距離を縮めていく・・・。
田舎町の日常をベースに淡々と暮らす人たちと平和な街が描かれてはいるが、何か刺激になることがあると群がるという危険をはらんでいる。閉鎖的環境であればあるほど、その根は深い。その辺りが考えさせられるテーマとなっていることに、改めて考えさせられる。一生懸命に生きているだけなのに、それが許されない社会。そんなテーマがこの物語の奥底に隠れています。感動的なシーンも多いが、ある意味怖さも感じる物語である。小さな街だからこそ、些細なできごとが大きな話になり生きて行くのに我慢を強いられる。いっぱい泣いて、また考えさせられました。最期は多少救われるが、根本的な解決には至らない。これからどんな生活を彼らを待つのか、とても気になる作品です。
今回改めて観た劇中のセリフで、ギルバートとベッキーが交わす「雄と雌のカマキリの交尾」を観ながらのシーンがなにか意味深で深い。“どう交尾するか知ってる?雄が雌に忍び寄ると、雌は雄の頭を噛みちぎるの。雄は交尾を続けるんだけど、交尾が終わると雌は残りの身体も食べちゃうのよ”さらっと言ってる言葉だが、なにかとても深い意味を感じてしまいます。ちょっと考え過ぎ!!って・・・そうかも知れませんが・・・。
デップもディカプリオも素晴らしい演技で引き込まれますが、まわりの人たちもとても印象に残る演技でした。恋に落ちるベッキーを演じたジュリエット・ルイスがとてもチャーミングです。個性的な面立ちですが、とてもナチュラルな感じで魅力溢れる存在感を出しています。“ケープ・フィアー”ではじめて観た時、いつか出て来る俳優さんと思ったわたし。“ナチュラル・ボーン・キラーズ”ではかなりヤバイ女を演じちょっとビックリさせられました。全然違うキャラですが、自然体といえば自然体。実生活では歌手でもありそれもパンクロックだそうです。納得!!! 余談ですが、ブラピと同棲していた時期もあったようできっと魅力溢れるひとなのだと思います。最近あまり観ないのがとても残念です。
P.S. お母さんボニー役を演じたダーレン・ケイツさんの存在感色んな意味凄かったのですが、あの役を演じる覚悟はハンパないことだったと思います。自責の念に苛まれながらも、母性で包み込む姿は優しさと強さに満ち素晴らしかったです。残念ながら2017年に69歳で生涯を閉じられました。没後ディカプリオは彼女のことを「最高の母親」とメッセージを送っています。合掌。


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by eddy-web | 2018-01-30 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ375 “マジンガーZ/INFINITY”
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2018.1.22

ポイントが溜まると一本ただになる、ちょっとお得な劇場サービスがある。時折使うのだが、あえてあまり普段選ばない作品に使うことにしている。今回はそのチケットを使い、大雪の中伝説のロボットアニメ “マジンガーZ/INFINITY”劇場版を観に来た。往年の名作は実に45年ぶりの復活。「そ~らにそびえる、黒金の城。スーパーロボット マジンガーZ」のテーマ曲からはじまるオープニングが懐かしい。TVの前で釘付けになって観た世代には、たまらない響きのその曲は今なお胸を熱くする。原作は永井豪氏。画業50周年ということで創られたプロジェクトを率いて、70年代に子どもたちのこころを鷲掴みにし最高視聴率30.4%(スペインでは80%)をたたき出した名作アニメの復活である。間違いなくアニメブームを創った先駆けの永井さんの作風は、リアルとギャグを併せ持った独特のスタイルは今作でも健在。シリアスなストーリー展開の中でも、必ずと言っていいほどギャグを絡めてくる。デビュー当時に大ヒットした作品が“ハレンチ学園”というエロチックギャグ漫画で、漫画内で描かれる「スカートめくり」が当時PTAなどから強い批判を受けた『子どもには見せたくない作品』として社会現象まで引き起こしていたことが思い出される。いろんな意味でその世界観は当時ブームを巻き起こし、時代を席巻したことは間違いない。ちなみに“マジンガーZ”は、アニメが先に創られている。世に名を残す漫画家は多いが、この人も間違いなくそのひとり。
さて、45年ぶりの物語はTVアニメ最終回から5年後という設定で始まる。主人公・兜甲児をはじめ懐かしい往年のキャラが顔を揃え、それだけでも嬉しくなる。まして当時のアニメとは比較にならない、3DCGという最先端技術を駆使した映像はファンにとってはたまらない。Dr.ヘル率いる個性豊かな機械獣たちもカラフルな出で立ちで登場し暴れ回るが、それをバッタバッタとなぎ倒すマジンガーのカッコイイこと・・・。物語はDr.ヘルの人間との共存共栄という提案の展開だが、はたしてそれは???といったところ。劇場に行って確かめてください。大人になった甲児とさやかの関係にも終止符が・・・。その決め台詞が、まさに永井ギャグで会場から笑いがもれていました。
死の直前に父十蔵博士が甲児にマジンガーZを与え、「お前は神にも悪魔にもなれる」と言った言葉がしっかりと受け継がれたコンセプトは、単に娯楽作品だけではないことをファンはしっかりと受け止めた事でしょう。すくなくともわたしは受け止めました。
P.S. 水木一郎のオープニング曲はもちろん感動ものですが、今作で使われた吉川晃司のエンディングテーマが実に良かったです。俳優としての活躍が著しい彼ですが、今回自ら書き下ろした「The Last Lerter」をひっ下げミュージシャンとして戻ってきました。彼自身“マジンガーZ”をリアルタイムで観ていた大ファンだという。その想いが哀愁を帯びた名曲となって映画をよりもり立てています。※永井さんの作品で一番好きな作品は“デビルマン”で、こちらもぜひ劇場版を観て見たいとひとり願うわたしです。


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by eddy-web | 2018-01-24 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ374 “花筐”
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2018.1.16

いま、日本人監督の中で一番好きな監督と言えば大林宣彦さん。映画界には名匠、巨匠と呼ばれたひとは多い。作品の質や内容が高いからこそ、そこにひとは集まり高い支持を得、時代に名を残すひととなる。もちろんわたしも多くの素晴らしい作品に触れ感動をもらい、好きな作品(好きな監督)は多い。だが、ひととして好きな監督って言うのはこの人をおいていない。いつでも暖か~い気持ちにしてくれるこころの薬を、上手に調合して作品を創ってくれます。人柄が溢れていると言うか、こころに寄り添うような作品でいつも包み込んでくれる大好きな監督さん。その監督が創った作品は、発表と同時に監督がガンにかかり余命3ヶ月と宣告を受けているというショッキングな会見だった。監督がそんな状態の中で創り上げた作品には、どんなメッセージが紡がれているのだろう。
早速最新作“花筐”が公開されている、聖地有楽町に足を運びました。余談ですが映画を見始めロードショウを観に、何百回と足を運んだ街。この街も大きく様変わりし大きなビルが覆い被さるように聳え立っています。映画館の興行形態も変わり単館での公開が少ない現在だが、いまでも歴史をまもり続けているところが数は減ったがある。そのひとつがスバル座。今日はそのスバル座にやって来ました。何十年ぶりかも思い出せないが、昔のまま同じ場所に存在し何だかふるさとに帰ってきたような気分になりました。
さて、“花筐”。大林監督の世界が美しい風景(唐津)をバックに百花繚乱の勢いで冒頭から溢れ出す。その様式は舞台劇を映像にしたかのような演出で、原作の時代を丁寧に描き一場面ごとに深い拘りを感じさせる。監督が長く表現に使ってきた合成技術をふんだんに使い創り上げた、動く日本絵巻といった伝統さえ感じさせる。カットカット1枚に美への拘りが表れ、屏風絵が動いているような気持ちになる。また良き日本語のやさしい言葉のやりとりに、あらためて日本語の美しさを味わうことも・・・。そして絶妙なタイミングで挿入される音と音楽。笛、鼓、チェロ、ハーモニカなどが、主人公たちの感情と重なりより印象を深める。物語は今とは全然ちがう時代背景(大戦へと繋がる頃)の青春群像だが、時代は違えど青春期の悩めるこころを描き出し、いまを生きるわたしたちがいかに幸せかと再認識する。もがき苦しみ、時にあこがれをいだき揺れるこころが絵画のような映像に重ねられ、運命の残酷さに考えさせられる。時代の悲壮感を美しい映像で包み、どんな環境の中でも強く自身と向き合う若者たちの姿が儚くも美しい。原作は檀一雄さんの有名な作品だが、監督がデビュー作“HOUSE”撮る前に書き上げた脚本を、40年越しで映画化した青春群像劇とのこと。監督も生まれる前の時代に創られた檀一雄の短編だが、そこに込められた大林監督の思いとは・・・。
大林ワールドの血は脈々と流れているが、いままでのどの作品とも違う沢山のメッセージが込められていることを強く感じます。監督の作品では良く泣いた。と言うよりは泣かされたといった方が正しい。だが今回の作品は泣けなかった。胸に来る場面は幾度もあるのだが、何故か涙は出てこない。どうしてなのかはわたしにも解らない・・・。
監督が余命宣告を受けてから、1年半かけて創りあげた作品に込められた思いを、ぜひみなさんにもご覧いただきたい。そして監督にはまだまだ映画を通し、忘れがちな「ひとを思う(憶う/想う)優しさ」を描き続け、道標となり引っ張っていただきたいと、こころから願ってやみません。どうかよろしくお願いいたします。
P.S. 作品に参加した俳優のみなさんが、みな素晴らしい演技を見せてくれました、「ありがとう」の言葉を贈ります。
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by eddy-web | 2018-01-16 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ373 “キングスマン:ゴールデン・サークル”

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2018.1.10


「あけましておめでとうございいます。」2018年の幕開けです。昨年は近年まれなペースで映画鑑賞をしました。楽しい時間を過ごせたことにこころから感謝です。

さて、今年第1作目にチョイスした作品は“キングマスン:ゴールデン・サークル”。前作を観ていないので、わたしには初物。スパイ映画と言えば“007”をまず頭に思い浮かべる。長い歴史を作りいまもなお、その人気は衰えを知らない。そんな名作を生んだイギリスが新たに挑み「スパイ映画の復活」と高い評価を得た前作。興行的にもまずまずの成績を残し「スタイリッシュで破壊的であり、何よりも楽しい」と当時批評されていたようです。その第2弾となれば期待も膨らむ。

鑑賞後の感想ですが、確かにスタイリッシュと言えばそうでした。英国の伝統を匂わす気品溢れるスーツをピシッと決め、小道具への拘りも半端ない演出はこれぞ紳士の証と贅沢な限り・・・。ボンドもそうですが英国秘密情報部員(スパイ)は、どの国とも違う品の良さがある。これこそが伝統に裏付けされた拘りなのでしょうが、わたしなどにはとうてい近づくことのできない世界観があり、観るだけでお腹いっぱい。(ヒガミ半分)そんなバリバリの見た目紳士たちが、実は世界のどこにも属さないスパイ組織で活躍するエージェントとはだれが想像するだろうというのが、原作コミックの物語。組織の場所も表向きは、ロンドンにある紳士服の高級テーラー。まさに贅沢の極みをふんだんに使い、およそ見た目とは違う優男がハチャメチャな武器とアクションで相手を倒す(倒すと言うより壊す)という映画は新感覚のスパイ作品になっています。時間も忘れあっという間の出来事で終了。あくまでも個人的意見ですので聞き流してほしいのですが、わたしの好みとはちょと違うタイプの作品でした。確かにスタイリッシュだし、派手なアクションシーンは破壊的で楽しくも映る。ただなんて言ったらいいのか、乾いていて人肌を感じる事が出来ない。そんなものは必要ないと言えばそれまでなのだが・・・。昔みた007“ゴールド・フィンガー”でボンドガールの女ジルが裏切りの報いで殺されたシーンがある。全身に金粉を塗られての窒息死(皮膚呼吸)という演出の衝撃は、いまでも忘れられない。ショックと同時に美しいその姿がなんとも言えないインパクトで、そのシーンはこころに刻まれた。思うに、こう言う演出をスタイリッシュというのではないでしょうか?わたしが古いのでしょうか?美学への考えはひとにより価値観が違うとは思います。でもわたしの中でのスタイリッシュとは、「ドライではなくクール」。今回の“ゴールデン・サークル”でも殺戮シーンがふんだんに盛り込まれ、息つく暇ないアクションの連続。確かにカッコイイです。でもゲームでもしているような命のやり取りをする感覚は、わたしの中には入ってきません。結構エグイ殺しのシーンも、笑い(ブラック)に変えての演出でしたが、わたしは笑えませんでした。久しぶりに批判的な感想を述べてしまいました。単純に好みではないというだけのことですので、ご理解していただきたく思います。これをきっかけに、前作の観てみようと思います。

P.S. 余談だが007の金粉前身塗りでの窒息死は、都市伝説で皮膚呼吸が出来なくなり死ぬことはないとのこと。この映画の影響はいろんな意味で凄かったようです。実際、撮影は医師を立ち会わせて行われたと逸話が残っています。



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by eddy-web | 2018-01-12 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ372 “スターウォーズ:最期のジェダイ”
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2017.12.30

2017年の締めに、再び“スターウォーズ”を鑑賞。いまごろの投稿ですが、ひとことだけ書かせて頂きます。今回はI-MAX3Dで2度目の鑑賞だが、やっぱりSF(宇宙もの)は3Dに限る。迫力はむろんだがスケールの大きさに圧倒され、まさに画面の中に引き込まれる。そしてまるで自身がその世界にいるかのような体感が得られる。もうたまりません。再度観て思ったのですが、“スターウォーズ”の凄さは本物。数あるSF作品の中でも特別なオーラを感じざるを得ない。内容、キャラクター、映像美、などどこをとっても最高峰の一級品である。何度も見ると細かい設定や演出、シーンひとつひとつに拘るシンボライズされたカットの数々と、ため息がでるほど美しい。これはもう芸術といっていい代物。製作に関わる人たちが羨ましい限りです。きっと製作スタッフは参加したことを誇りに思っていることでしょう。同じ作品を何度も観ると、細かなディテールが見えて来て深く感動を味わうことが出来る。そしてますます作品が好きになるのです。前作も4週続けて観に行ったことが思い出されます。今回も後何度観るのだろう・・・。
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by eddy-web | 2018-01-11 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
あけましておめでとうございます。
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新年あけましておめでとうございます。「光陰矢の如し」とは言いますが、年々時の流れが加速し時間の大切さを痛感しております。みなさまに取って今年が、幸せ多き一年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
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by eddy-web | 2018-01-05 15:31 | ごあいさつ | Comments(0)
“ひょっこ”最高~っ!!
e0120614_12201229.jpg30日朝おきて、何気につけたTV。今年一番はまって観ていた朝の連ドラ“ひよっこ”がやっていました。年末恒例の総集編ということでまとめたものだったが、見始めたら正座して最後まで観てしまったわたし。この間息つく暇さえないくらい、涙涙の大洪水。気がつくとティッシュが足下に山積み・・・。この作品に大好きなところは、なんと言ってもいい人ばかりが肩寄せ合って生きているというところ。ドラマには必ず嫌な人物が一人や二人必ずでてくるもの。ところがこの“ひよっこ”にはそんな人はひとりも出てきません。思い返せば、わたしが生まれ育った頃とダブル時代設定。そんなところも引き込まれた一因だったのかも知れません。あの頃は貧しくても、人を思う優しさに満ちていたような気がします。なにか忘れていたことを思い出させてくれた、そんなドラマに感謝です。人を思いながら生きるには大変な時代ですが、「頑張べ~っ!!」と気合いをいれ、少しでもそういう人になれるよう頑張りたいと思います。来る2018年が、みなさまにとって実り多き一年でありますように・・・。
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by eddy-web | 2018-01-01 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)



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