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よもやまシネマ-256 “スノーホワイト(氷の王国)"
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2016.May.27

グリム童話の名作「白雪姫」と言えば、まず浮かぶのはディズニーアニメ。幼い頃、だれもが一度は観た記憶があるはず・・・。そんな名作が今では実写化され、大人たちまでが魅了されるファンタジー作品に生まれ変わり楽しませてくれる。50年近く前にディズニーの「白雪姫」を観た頃は、まさか実写化されるなどとは夢にも思わなかった自分。それがどうだろう、いまは当たり前のように創られ、わたしたちの想像を遥かに超えた美しい映像となって次々に公開されています。“アリス”“マレフィセント”“シンデレラ”などなど、観る度、こどもの頃のように胸を踊らされることしきり。CGの進歩でファンタジーの表現は一気に加速し、とどまることをしらない。ただただ凄いのひとこと。お話も昔のままにはせず、オリジナリティ溢れる脚本と演出で全く違うストーリーを創りあげ新しい世界がうまれる。さすがハリウッドである。日本じゃこうはいくまい。というか絶対やっては行けないと、取りあえず言っておきたい。
今回の作品“スノーホワイト(氷の王国)"も、オリジナリティ溢ふれる作品で大満足。VFXの映像効果が半端無く使われ、実に美しい。“アナと雪の女王”の時に感動した氷の世界の表現が、今回ふたたび実写としてこころに飛び込んできました。凄いです。話は魔女と闘う戦士の物語だが、出ている女優さんたちが凄過ぎて戦士が少々霞んでしまう。魔女を演じた2人、シャーリーズ・セロン(姉ラヴェンナ役)とエミリー・ブラント(妹フレイヤ役)は余りに美し過ぎて言葉を失ってしまうほど。「可愛さあまって憎さ百倍」という言葉がありますが、まさに逆バージョン。わたしなら、何をされても許しましょう。そしてそこにジェシカ・ジャステイン(女戦士サラ役)が加わればもう言うことなし。贅沢な映画です。主役のクリス・ヘムズワース(ハンツマン・エリック役)が羨ましい限りです。クリスはこの手の映画には欠かせない俳優さんになったようですね。カッコイイです。
絶対に言っておきたいのは衣装デザイン。それぞれの役に合わせた見事な演出効果に相まって、美しさに思わず目を凝らして見入ってしまいます。ティアラや指輪、マスクなど装飾品の数々にもため息です。これだけでも美術館に行った気分が味わえること間違いなし。前作“スノーホワイト”を観ていないので、早々に観ようと思います。監督は今作が初監督とのことですが、前作や“マレフィセント”で視覚監督を努めたとききました。さすがに拘りを感じる映像表現で、次回作が楽しみです。みなさん名前を覚えましょう、セドリック・ニコラス=トロイヤン監督です。ちょっと長いけど、なんか車の名前みたいですね・・・。
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by eddy-web | 2016-05-27 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
NANJYa?COLe/21 甦る青春時代!“グリコ昭和歌謡”のミニレコードコレクション
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2016.May.23

グリコが出したおまけシリーズで、昭和世代の中高年を多いに喜ばせてくれたのはこの復刻のミニレコードシリーズ。もちろんCDだが、当時のジャケットをそのままミニサイズにし作られた優れもの。もちろんCDもちゃんと聴くことが出来る。こんな嬉しいおまけはそうそうない。中高年にはたまらないオマケアイテムである。このシリーズはかなり沢山あり、今回はその一部。グループサウンズのシリーズなどもあり、青春時代にどっぷりタイムスリップできます。ちなみにわたしは石川ひとみの“まちぶせ”が大好きです。この曲は荒井由美(松任谷)が作った曲で1976年に三木聖子が歌ったのち、1981年に石川ひとみがカバーし大ヒット。今回のコレクションには、三木聖子(シークレット)も入っております。みなさんほんのひととき、青春時代に帰ってみませんか?
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by eddy-web | 2016-05-23 12:17 | NANJYa?COLLe(コレクション) | Comments(0)
NANJYa?COLe/20  耳を澄ますといまもあの唄が聞こえてくる、“迫るショッカー!地獄の軍団!!”
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2016.May.19.

仮面サイダーの缶コレ!?ひさびさの登場です。某飲料メーカーが一時期販売していた、「仮面サイダー」と銘打った炭酸飲料水。いままでもこちらで紹介した、シリーズ最後の商品。単なるダジャレか?と思うネーミングだが、オタクのこころをしっかり掴み話さない。創世記(昭和)のライダーがそろい踏み。デザインもアルミ缶の資材を生かしシャープでカッコいい!!(前の胸元バージョンの方がクオリティは高いと思いますが・・・)。中身ですか?もちろん美味しいです。ですがそんなのあまり関係ないですね、本当を言えば・・・。それがオタクの生きる道。われわれの世代にとって、ウルトラマンと仮面ライダーは永遠に不滅です。※広報の金缶はシークレット商品です。
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by eddy-web | 2016-05-19 00:00 | NANJYa?COLLe(コレクション) | Comments(0)
よもやまシネマ-255 “世界から猫が消えたなら"
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2016.May.16

原作は2013年本屋大賞にノミネートされたベストセラー。“世界から猫が消えたなら"。ネット上では本好きの方たちの厳しい意見が寄せられているようですが、映画は映画として観させて頂きました。個人的には伝わるものはありましたし、あらためて生きることの意味を考える機会をもらえた気がします。大げさですが命について考える切っ掛けにはなり得る作品ではないでしょうか?わたしは40年以上前に大切なひとを失い、もんもんと1年を過ごしてしまった過去が甦りちょっと胸が苦しく、あらためて生きてる意味を振り返ることに・・・。
明日、もし命が尽きると言われた時、自分はどうなるのか?どうするのだろうと考えてみる。そんな時間も必要かと思います。そんなことを考える暇もないほど忙しいのも、逆に真剣に考えてみるのもどっちもある意味幸せなのかも知れません。一生懸命に生きてはいるつもりですが、無駄に時間を使っているのも事実。毎日100%全力で生きているとは絶対に言えない自分でも、時間の大切さは解っているし無駄にはしないよう生きたいとも願っているのもホントです。
すみません何かちょっと話の方向がずれました。でもこんなことを考えさせられる、今回の映画でした。主演の佐藤健くんは“るろうに剣心”以来の作品でしたが、相変わらずのみづみづさで良かったです。お母さん役の原田美枝子さん、お父さん役の奥田英二さんもピタッとはまっていて、父と母の愛の違いを見事に観せてくれました。映画の中盤で箱の中から出て来た、思い出の写真。1枚だけピンボケの人物写真が、最後なんなのかが描かれたとき涙が溢れ止まりませんでした。単純で感情移入の激しいわたしは、この手の作品にめっぽう弱くあまり悪口は書けません。好き嫌いはだれにでもあることなので、興味があれば自分の目で確かめましょう。映画の舞台函館のレトロな街風景がとても奇麗で、また行きたくなったわたし。あとテーマ曲がとても良い感じで、映画のイメージをさらに印象ずけていたのも添えておきましょう。最後に猫は苦手な方ですが、レタスもキャベツも可愛かったです。
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by eddy-web | 2016-05-17 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ-254 “さざなみ"
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2016.May.09

ひさびさに演技力の凄さに圧倒されました。鑑賞した作品は“さざなみ”。作品は結婚45周年を迎えた、ある老夫婦に突然訪れた一通の手紙からはじまる。ほぼ主人公2人が中心に物語が進む。決して裕福ではないが幸せに満ちた晩年を過ごす夫婦におこる出来事である。ひとしずく(手紙)がもたらす波紋が、静かにそして確実に広がって行くこころのゆらめきが実に繊細に紡ぎ出される。主演はこの作品でベルリン国際映画祭銀熊賞をWで受賞したふたり。婦人マーサを演じた、シャーロット・ランプリングそして夫を演じたトム・コートネイ。称賛の言葉を見失うほどの圧巻の演技で、“愛とは?”と意味を問われているようで考えさせられる。どんなに幸せでも、一瞬の出来事からもろく壊れ始める“愛”。でもそれが“愛”。シャーロット・ランプリングはデビュー当時から異彩を放ってきた女優さんだが、この作品は円熟した彼女のきっと代表作となるに違いありません。目力は言葉を必要としないことがはっきり解る、そんな演技でした。まさに二人が演じた老夫婦は、年は重ねてもまぎれもなくひとりの男と女を証明しています。男はおとこ、女はおんな。はっきりと違う男女の感覚が浮き彫りになり怖い。静かな風景にとけ込むように暮らし、平凡を絵に書いたような幸せに満ちた老夫婦。そんなふたりのこころが、まさに“さざなみ”のようにじわじわと波打ち、どこまでも静かに広がって行く。幸せを感じる時間を手に入れるには、もの凄いエネルギーが必要なのかも知れませんが、壊れるのは一瞬。たとえそれが終わっていることであれ・・・。真実の言葉は時に残酷で、発した瞬間にそれまでに積み上げた人生を失ってしまう。そんなことがすごく見近にあると、肝に命じておきましょうみなさん。
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by eddy-web | 2016-05-09 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)



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