カテゴリ:ひとこと・ひとごと・ひとりごと( 43 )
北川女史ににまんまとやられてしまった、感動の落ち。
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2018.7.16

週ごとに、急ピッチで展開する物語に完全に踊らされているわたし。その巧みな構成に翻弄されっぱなし。先週感動した涼ちゃんさんの詩「僕は、」。鈴愛はこの詩で涙し、わたしもつられて涙した。ところが、この詩は涼次のものではなく師匠の監督元住吉祥平(斎藤工)が創ったもので、製作中の映画「追憶のかたつむり-2」の冒頭ナレーションの一遍だという落ち。あんなに感動したのに・・・。と思ったわたしだが、鈴愛同様あっさり“良いものはイイ”と認め素直に受け入れた。しかし見事に北川女子にやられました。前回も言いましたが、先の読めない展開は良い意味で期待を裏切ってくれ一日たりとも見落とせません。これは完全に北川マジックに掛かった証拠。最終回を迎えるまでに、あと何回こころを弄ばれるのだろうか?しっかりとついて行こうと思う・・・。
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by eddy-web | 2018-07-16 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
“半分、青い”が、えっと驚く急展開へ・・・?
e0120614_14264201.jpg2018.7.10
みんさん、こんにちは。連続TV小説“半分、青い”にはまっている小生ですが、またまた投稿を致します。ドラマは現在急展開をみせ、予想不可能状態になっています。ただ、相変わらず北川悦吏子さんの脚本は素晴らしく、胸きゅんは一時たりとも目を離せません。前の投稿でも言いましたが、わたしは二度観し二回目は目をつぶり台詞の妙味を楽しんでおります。こころに響く台詞をノートに書き留める毎日。今回はドラマの中で出てきた素晴らしい詩(涼次の)が、あまりに良かったのでみなさまにも是非知ってほしいと思い投稿しました。

「僕は、」
僕は、遅いかも知れない。
でも、走ろうと思う。
僕は、悲しいかも知れない。
でも、隠そうと思う。
僕は、負けるかも知れない。
でも、戦おうと思う。
僕は、弱虫かも知れない。
でも、強くなろうと思う。
人生は、過酷かも知れない。
でも、夢見ようと思う。
翼は折れたかも知れない。
でも、明日へ飛ぼうと思う。
僕は、君の望むような僕じゃないかも知れない。
でも、君の、君のこころの火が消えそうな時は、
そっとこの手をかざそう。
いつまでもかざそう。
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いやぁ~、この詩はたまりません。ドラマ内でちりばめられる美しい台詞に、毎回こころを奪われるわたし。この詩はまさに集大成。北川さんの感性には脱帽です。ますますファンになりました。今後の鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)のドラマ展開もきになりますが、北川女史の活躍にもこれから益々目が離せません。
P.S. 昨年放映されたドラマ10「運命に、似た恋」北川さんNHK初の脚本とは知らなかったわたし。ちょっとミステリアスな展開に、知らず知らず引き込まれていたことを思い出します。原田知世ちゃん(知世さん)が変わらない可愛さで、まさに「時をかける少女」でした。

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by eddy-web | 2018-07-10 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
連ドラ“半分、青い。”に染まってはじまる一日。
e0120614_19105457.jpg昨年は“ひよっこ”の優しさに涙し、いま“半分、青い。”で刹那さに涙しているわたし。歳を重ねどんどんと涙もろくなっていく。人目もはばからず、朝っぱらから鼻をずるずる。“ひよっこ”では、出て来る人々がみな良い人ばかりで、こんな人たちばかりが近くにいたら幸せだろうなァ~と優しい気持になれた。こんな気持になれたのは、いついらいだろう???
そしていま放送中の“半分、青い。”に、またはまってしまっている自分。時代背景と環境が、自分の青春時代とオーバーラップしているのもその要因のひとつ。重要なアイテムの笛(マグマ大使を呼び出すもの)は、直球でこころに突き刺さる販促の品。一気にタイムスリップし、物語へとつれていかれる。主人公のスズメ(永井芽郁)の天真爛漫な清々しさに、エネルギーがもらえます。幼なじみ律(佐藤健)との丁々発止のやりとりは笑いも誘うが、見えない糸で結ばれたふたりの絆が胸キュンです。脚本は北川悦吏子さんで、この作品は彼女の素晴らしい脚本あってのものと言わざるをえない。何が凄いといえば「台詞」の重み。なかなか出てこない言葉の深みが、ドラマの中で飛び交い胸を打つ。素直にこころに届くのである。こころに残るセリフばかりで、わたしは朝からメモを取る手が忙しい。こんなに言葉を巧みに使い、ドラマを紡ぐ北川さんには降参(ゆるしてくだせ〜ぇえ、お代官様)です。実はいま、BSで30分から一回目を観て、15分後に再び見直す毎日。二度目は画像は眺めず目を閉じて、言葉(台詞)だけを聞き、ひとり深い言葉を楽しんでいます。みなさんはどうですか?
P.S.  漫画家見習いの頃の、寝袋生活(締め切りに追われ)はまさに、若き自分の経験と一致。なにか懐かしさを覚えます。あの頃があるから、いまがある。いま憶えば、良い経験をさせてもらったと感謝です。
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by eddy-web | 2018-06-25 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
“ひょっこ”最高~っ!!
e0120614_12201229.jpg30日朝おきて、何気につけたTV。今年一番はまって観ていた朝の連ドラ“ひよっこ”がやっていました。年末恒例の総集編ということでまとめたものだったが、見始めたら正座して最後まで観てしまったわたし。この間息つく暇さえないくらい、涙涙の大洪水。気がつくとティッシュが足下に山積み・・・。この作品に大好きなところは、なんと言ってもいい人ばかりが肩寄せ合って生きているというところ。ドラマには必ず嫌な人物が一人や二人必ずでてくるもの。ところがこの“ひよっこ”にはそんな人はひとりも出てきません。思い返せば、わたしが生まれ育った頃とダブル時代設定。そんなところも引き込まれた一因だったのかも知れません。あの頃は貧しくても、人を思う優しさに満ちていたような気がします。なにか忘れていたことを思い出させてくれた、そんなドラマに感謝です。人を思いながら生きるには大変な時代ですが、「頑張べ~っ!!」と気合いをいれ、少しでもそういう人になれるよう頑張りたいと思います。来る2018年が、みなさまにとって実り多き一年でありますように・・・。
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by eddy-web | 2018-01-01 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
夏の終わりを告げるウォーターポピーの黄色い花と、水玉模様の訪問者。
e0120614_18565091.jpg 昨日は「中秋の名月」。秋が深まって参りました。日本に生まれて良かったと思うのは、こうして季節の変わり目に立ち会うことが出来ること。普段時間に流され空などめったに見ることのないひとも、「中秋の名月」と聞けば思わず空を見上げる。今夜のお酒はきっと美味しいこと間違いなし。
 日差しが柔らかな日中、ベランダにあるビオトープに目をやると緑もやや秋色に色付きはじめています。その中で、まるで夏の終わりを告げるかのようにウォーターポピーの黄色い花が凛として咲いている。夏を名残惜しむかのように・・・。そこへてんとう虫が一匹。この子もきっと夏の終わりを感じているのでしょう。時間がちょっとだけ止まった瞬間です。
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by eddy-web | 2017-10-05 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
TVドラマ「やすらぎの郷」で読まれた、こころに沁みるローランサンの詩。
e0120614_17224216.jpg倉本聰さんのオリジナル脚本作品が、昼帯ドラマで放送中なのはご存知でしょうか?「やすらぎの郷」という名のドラマは、誰にでも平等に訪れる老いをテーマにしたシニア世代の作品。出演者は晩年の名優たちで、みなほぼ自身を演じているような物語である。地味だがとてもこころに沁みる演出が、実に倉本さんらしいヒューマンドラマに仕上がっている。ここ数回で放送された物語の中で、マリー・ローランサンの詩が効果的に使われています。以前にも何かの映画だったかTVドラマでも使われたことがあり、その作品自体は思い出せないのだが、とても印象に残っている詩ある。ふたたび触れる事になったこの詩を、みなさんに贈ります。とても深い詩ではありませんか・・・。
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【 鎮静剤 】 マリー・ローランサン /堀口大學 訳

退屈な女より もっと哀れなのは 悲しい女です。

悲しい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。

不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。

病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。

捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。

よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。

追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。

死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。


(亡くなった昔の恋人(詩人アポリネール)を思い、書かれたとされる詩)

※マリー・ローランサン/フランスの女性画家・彫刻家
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by eddy-web | 2017-09-08 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
真央ちゃん、ありがとう!!
e0120614_1611416.jpgフィギュアの星、浅田選手が今日引退会見をしました。掛けたい言葉は数えきれないほどありますが、どんな言葉も彼女の大きさにはほど遠く・・・。どんなひとにも、現役を終える時がやってくる。その時は、そのひとしか決められない。
会見の中、「良い時も、悪い時もファンに支えられ来たので、こころから感謝します。」との言葉がありました。この言葉はそのまま、彼女に返したいと思うのはわたしだけではないでしょう。どれだけ多くのひとが勇気をもらったことか。ソチオリンピックのフリー演技は、生涯こころに残る宝物になりました。どの大会の素晴らしい演技よりも・・・。
こころから“ありがとう”を贈ります。
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by eddy-web | 2017-04-12 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
プロレスの聖地、後楽園ホールに見参。
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10.29日に息子を連れ立ち、プロレスを観戦に行きました。力道山の時代から大好きだったプロレス。時代が変わりその形は多種多様の様変わりし、大小合わせ多くの団体が乱立する現在。力道山の名は知られていても、勇姿を見た人は昭和20年代のひとばかり。当時と比べれば技の数は比較にならないほどあり、そのスケールや複雑な技術はまさにプロ。力道山ももちろんプロですが、どちらかと言えば力対力のガチバトル。戦後復興のシンボルだった力道山は、国民にとってはスーパーヒーローでした。その後、時代はジャイアント馬場とアントニオ猪木の2つのスタイルに分れ継承されて行きました。バブル期あたりから雲行きが怪しくなり、プロレスは他の格闘技の波に巻き込まれ衰退の一途を辿り、ファンたちは行き場を失いました。そのプロレスがいまにわかにまた、元気を取り戻しているらしいと・・・。
その昔、団体同士の存続を掛けた抗争時代がわたしのプロレス愛はピーク。大好きな団体UWFには、本当に足しげく後楽園に通ったことが思い出されます。そばにはいつも大切なひとが・・・。
プロレスの話は尽きないのでやめましょう。今回は知人を通じ手に入れたチケット。会場は昔と変わらずファンの熱気で噎せ返っています。驚いたのは女性の姿の多い事。聞いてはいましたがこれほどとは・・・。黄色い声援が飛ぶ中、身体と身体がぶつかり合う音と選手たちの熱いパフォーマンスに時間を忘れ見入ってしまいました。息子ははじめての体験で、家に帰っても少し興奮ぎみでパンフと睨めっこ・・・。
この興行は藤波辰爾率いるドラディションの主催で、本人も出て頑張っています。変わらない真面目なファイトスタイルが、昔のままで嬉しくなりました。わたしと同じ62歳。「ガンバレ!ドラゴン!!」である。短い時間でしたが、本当に楽しい時間を頂きました。感謝。

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by eddy-web | 2016-11-05 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
思い出の“ケーキづくり”
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しばらく前のお話ですが今年の1月、わたしの道場生ふたりが結婚をしました。そのふたりから結婚式後のパーティで出す、ケーキを頼まれたわたし。自分がデザイナーということと、娘がパテシィエということで過大な期待をこめ頼まれたのですが・・・。わたしはケーキづくりに関しては素人、娘はパテシィエになりまだ一年。はてさてどうしたものか?と思いつつアイデアを出し合い(ワイン好きのふたり)イメージをなんとか完成。久しぶりにものづくりの原点に帰ることができとても楽しかったのと、はじめて味わった娘とのコラボがいい思い出になりました。“創ったものの向こう側に浮かぶ笑顔”。これ、なんか癖になりそう・・・。
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by eddy-web | 2016-06-01 00:00 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)
“風の電話”が繋ぐもの・・・。
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3・11 東日本大震災から5年。昨日の夜、その番組はやっていました。“NHKスペシャル・風の電話”(残された人々の声)。突然飛び込んできた、白い電話ボックスの映像。緑に囲まれた美しい庭の片隅にポッンと佇む、小さくて可愛い電話ボックス。いったい何がはじまるのだろう・・・。
カメラが遠隔でその電話ボックスを映していると、ひとり、またひとりとその中に・・・。そこは東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町。町外れの小高い丘の上に、それはまるで海を見下ろすように立っています。震災で大切なひとを亡くしたひとたちが、今日もひとり。繋がっていない電話を手に、話しかける「元気でやってるよ!」。時が過ぎてもこころの傷は癒える事無く、いまも残されたものに重くのしかかる。そんな現実が胸を打つ。その電話は、逝ったものと残ったものとを繋ぐこころの架け橋となり多くのひとを包んでくれている。
ある男性は失った家族を思い“なんのために、生きているのか解らない”と言葉を絞り出す。こころが痛い。そしてある女性は、ボックスに入り黒い電話機のダイヤルを回し動かない。そしてひと言も言葉を出す事無く、扉の外へ。またある少年は、「風の電話」の噂を聞き青森から・・・。ボックスに入り受話器を取ると、“とうさん、聞きたい事がある。なんで死んだんだよ!なんで俺なんだよ!!”と叫ぶ。
泣いては失礼だと解っていても、涙が止めどなく溢れ苦しかった。ここ数日、震災後の現地が写し出され、いまだに兆しの見えない復興の姿が報道されています。「いったい何をやっているんだ!」とぶつけようのない怒りが湧いてくる。なにも出来ない自分が歯がゆい、そして情けない。番組の最後に少年の家族が再び訪れ、妹、弟、そしてお母さんがそれぞれの想いを電話の向こうに・・・。止まってしまった時間を、みんな頑張って動かそうとしているのが伝わる。みんなずっと我慢していたのだろう、そんな会話はほんとうに胸が締め付けられました。“口にしたらこころが折れちゃうから・・・。”と言ったお母さんの言葉が突き刺さる。“壊れそうになったら、又来るからね!”の言葉を残し家族は「風の電話」を後にしました。
もう5年。それともまだ5年。どう思うかはそれぞれ。だが、もう時間は戻せないということだけは確かなこと。前に進むために何をしなければならないのかを、もう一度考えなくてはいけない時が来ています。そして出来る事を考えなくては・・・。こどもともう一度いっしょに観て、考えてみたいとこころから思う。ぜひ、再放送を・・・。
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by eddy-web | 2016-03-11 16:44 | ひとこと・ひとごと・ひとりごと | Comments(0)



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