カテゴリ:銭湯探訪(Love ゆ Tokyo)( 24 )
江東区巡礼旅、いよいよ残すところ3軒。今日の銭湯は娘が働くケーキ屋近くにある“隆の湯”さん。
e0120614_16164671.jpg銭湯巡礼の旅24
隆の湯(江東区亀戸5)
2018.11.13


いよいよラストスパートに入った江東区銭湯巡礼。このブログを書き始め早1年の月日が流れ、今年もあと2ヶ月となった。銭湯協会の発行しているスタンプノートも一区切りの26を今日迎えた。エリアが江東区と足立区の2つに絞っての銭湯巡りだったが、我ながらよく頑張ったと思う。ドジもあったが沢山の発見と出会いがあり、良い時間を過ごせた・・・。なんて呟くとこれで終わりみたいに聞こえますが、とんでもありません88カ所めざしこれからも頑張って「LOVEゆTOKYO」を続けて行こうと思います。応援よろしくお願い致します。
さて、記念すべき26カ所目の銭湯は、亀戸駅北口から5分ほど行った「亀戸5丁目中央通り商店街」の中程にある“隆の湯”。道を挟み多くの飲食店が並び、夕暮れになるとネオンが灯り昼間とはまた違った賑わいを見せる場所。風呂上がりに一杯なんてのにも、最高のオアシス。私事で恐縮ですが、我が娘が働くケーキ屋モンレーブ(http://www.cake-monreve.jp/)さんが“隆の湯”の手前にあり、現在パテシィエとして働いています。亀戸ではなかなかの評判の店で、味はもちろん地元に愛される人気店。亀戸に足を運んだ際は、是非・・・。なんだか宣伝になってしまいましたね・・・、親バカと思い許してください。
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働いている娘には申し訳ないと思いながら、店の前を過ぎいざ“隆の湯”さんへ。マンションの1階に入り口があり、藍染め風の暖簾が揺れていた。中に入るとフロントだご主人(2代目)が迎えてくれた。あまり愛想は良くなかったが優しそうなひと。スタンプをいただき中へ・・・。マンションという立地もあり、天井は低い造りになっていた。浴場の硝子扉越しに湯舟後の壁画が目に飛び込んで来た。見事なタイル画が男女のお風呂をまたぐように、大きく手を広げ描かれ大迫力である。壁画は中世ヨーロッパを思わせる古城と湖の絵。高い塔にはお姫様が住み、そして多くの騎士たちがそれを守っているかのよう・・・。
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非日常的な絵は、観ているとひととき現実を忘れさせてくれるそんな空間を作っている。湯舟はL字型をしていて、かなり大きい。お風呂の種類は電気湯、バイブラ湯、超音波風呂(座湯)、そして薬湯(日により3種)。湯舟も室内の洗い場も、とても綺麗で清潔感で溢れている。見渡すとお客の数も多く、出入りもかなり激しいが客足が途絶えることはなかった。やはり高齢者の方が多く、綺麗な銭湯だからもっと若い人たちも来れば良いのに・・・と思ってしまった。一通りお湯を楽しんでいたら、小学生が4人入って来てアッという間に出て行った。情緒もクソもないが、来てくれたことにはちょっと嬉しい気持ちになったわたし。帰り際、入り口前の休憩所で子どもたちが牛乳を飲みご主人と話していた。内容は解らなかったが、ご主人が説教をしていました (^▽^)笑いながら)。こんな風景を観ると、ちょっと安心するわたしです。あ~あ!!今日も気持ちイカッタ~~~~!
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by eddy-web | 2018-11-15 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
昭和30年生まれのお風呂屋さんは、外も中もThe・銭湯でした。
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銭湯巡礼の旅23
春の湯(江東区大島)
2018.11.7.


今日は朝から幼稚園でボランティア活動。可愛いいちびっ子たちと楽しい時間を過ごし、いい汗を流したので今日も銭湯へ行くことを決めた。
夕方まで時間をつぶし、選んだ銭湯は少し遠出になる“春の湯”。巡礼巡りも板に付き、目的地にはさほど迷うことなく行けるようになって来た。家からチャリで約30分ほどの銭湯は、表通り(新大橋通り)からちょっと引っ込んだ公園(元第三大島小学校跡地)の前に・・・。
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外から見た感じはまさにバリバリの銭湯。玄関正面の上を見上げると、伝統的銭湯建築の波風造りが施され丁寧な彫り物に歴史を感じたわたし。玄関前は所狭しと自転車が並んでいて、今日も失礼し無理くり駐輪をさせてもらった。中に入ると番台にご主人。いまでは珍しくなりつつある番台形式の銭湯。こんなところにも時代の変化が見て取れる現在です。何時ものようにぐるりと中を見回すと手すりに囲まれた中庭に縁側が・・・。大きくはないが風情豊かな光景に、ちょっとほっこり。お客さんの数は結構多く、ほぼ高齢者の方々。間違いなく今日はわたしが一番の新米。礼儀をわきまえいざ浴場の中へ。中もごく普通のお風呂屋さんで湯舟は3層に分かれていた。薬湯(本日はレモン湯)、座風呂(ジェット)、浅湯に分かれそれぞれが、入れば解るが微妙な湯加減調整がなされている。これはけっこうオツな気配りである。天井も昔ながらの高い造りで特に変わった感じはしない。
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ところが・・・入った週間に気がつくが、湯舟の背景画がない!のである。ただ真っ青にペンキが塗られた壁があるだけ。いままで沢山の銭湯に行ったがはじめての経験。それに合わせたかのように室内の壁や仕切りも、アイボリー色タイル張りで装飾もほとんどないどシンプルさ。この徹底さは、寂しさを通り過ぎ潔ささえ感じさせる。はじめての経験にちょっと吃驚(o・д・)したが、気を取り直ししっかりとこのお風呂を堪能。所要時間はいつも通りほぼ1時間を使い、湯上がりはさっき見つけた縁側の椅子に座り夕涼み。今日もまた、新しい発見があり、極楽気分で一日を終えました。


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by eddy-web | 2018-11-08 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
荒川の堤防にほど近いお風呂屋さんは、昭和5年創業の下町風情溢れる銭湯。
e0120614_16164671.jpg銭湯巡礼の旅22
不二の湯(江東区東砂8)
2018.10.30


昨日一度訪れてみたのだが、あいにくの定休日。前もってネットで調べて来たのだが、表記(水曜定休)とは違っていて玄関前でガックリと肩をを落としたわたし。そのため急遽“藤の湯”を訪ねたのが昨日のこと。決めたら行かないとすまない性分のわたしは、意地の2日連続の巡礼旅。名こそ同じだが漢字表記の違う“不二の湯”さんは、荒川がすぐそばを流れる場所にある。創業から80年近く経った“不二の湯”さんは、空襲時に地域の方たちの懸命な消化作業で消失を免れた昭和時代の生き証人。そんな話を聞くと、なんだかとても愛しさを感じてしまう。銭湯はある意味その街のシンボル。どこの銭湯にも歴史があり、そこに通う人々に寄り添い見守っているそんな想いを持ちながら銭湯の巡礼をしている自分。今日もしっかりと愛されるお風呂屋さんに浸ってみようと思う。
家からだとチャリを走らせ20分ちょい。探すのに昨日は結構迷ったが、今日はその分を取り返すことができた。玄関は自動扉で締まっていてちょっとドキっとしたが、無事入ることができた。愛想良くおばちゃんが「いらっしゃい!」と声をかけてくれました。料金を払いそしてスタンプを・・・。
中に入るとお客さんの姿が数人。ぐるりと見回すと脱衣所脇に庭があり、湯上がりに火照った身体を冷ましがてらのんびり出来るようになっていた。
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いつものように体重を量り浴場の扉を開けると、目の前に富士山の絵が・・・。これぞ銭湯と言わんばかりの姿を見せてくれる。浴場の面積はさはど広くはないが、無駄のない配列でシャワールームも2つある。その横に陣取り、何時ものように身体を洗いそして湯船に。3つに分かれた湯船は青いタイルで出来ていてとても綺麗。ジャグジー風呂(丸形)、電気風呂、薬湯風呂に分かれた湯船だが、ま~るい形の湯船がまず目にとまりひとまず身体を温めたわたし。活きよい良く出るジェットの泡に、中からオレンジ色のスポットがあたり気分は最高。苦手な電気風呂は今回はパス。その分座風呂のジェットで、しっかりと身体をほぐし腰のケアに時間を使いました。
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この日もゆったりとした時間を過ごし、こころも身体もリラックス。銭湯を出たときは、もう日も暮れ外は真っ暗。来た道とは反対方向にチャリを走らせ、荒川にかかる葛西橋まで・・・。土手で自転車をおり、河から流れてくる柔らかい風を浴びながら、しばらく街の灯を眺めていました。今年も残すところあと2ヶ月・・・。


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by eddy-web | 2018-11-01 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
大きなマンションが建ち並ぶ緑道を抜けると、姿を現したのは昔ながらのお風呂屋さん・・・。
e0120614_15431203.jpg銭湯巡礼の旅21
藤の湯(江東区東砂3)

2018.10.29

以前訪れたことのある銭湯“藤の湯”さん。家からはチャリで15~20分くらいかかるところにある。先日行った“旭湯”さんはほど近くだが、まわりの雰囲気は全然違う。こちらは近代的なマンションが多く建ち並び下町の雰囲気は感じられない。公園が整備され緑も多く写真で写すと一見江東区とは思えない。そんなところで今も暖簾を守り、地域の常連さん大切にする創業1955年(昭和30年)のお風呂屋さんは、わたしとひとつ違い。何だか同級生に会ったようで、懐かしい感じがする。“藤の湯”という名を表すように、店の前に藤棚があり季節には鮮やかな紫の花が咲き誇り、お客さんを迎えてくれるらしい。その季節になったらまた来ようと、入浴もしてないのに思ってしまう自分です。
いつものようにカウンターでスタンプをもらい中へ・・・。清潔感に溢れた脱衣所の脇に縁側があり庭が眺められる。店主に趣味らしい手入れの行き届いた盆栽が、ずら~っと並んでいる。ほとんどが五月だったが、その枝振りは素人が観ても見事で、きっと春には満開の花を楽しむことが出来るに違いない。
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浴場内に入ると目の前にどんと描かれたタイル画が目に飛び込む。ほかの何処でも感じたことのない、迫力ある見事な筆裁きの画(昇仙峡)。眺めていると描かれている昇仙峡の岩肌を抜け、今にも瀧の水が流れ落ちてくるそんな気分が味わえる。若い頃行った事のある、北海道の昇仙峡とこんなところで会えるなんて夢のよう。
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お風呂はやや温めの設定だが、ジェットバス、電気風呂、日替わり薬湯風呂とゆっくりと疲れを癒やせる。夕方の5時くらいだったが、お客さんも多く湯船に入るのにも順番待ち。こんなことはいままであまり経験がないことである。それだけ人気があるという証拠かも知れません。いま3代目が後を継ぎ、暖簾を守っているとのこと。これからもズ~ッと長く続けてほしいと願うわたしです。
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by eddy-web | 2018-10-30 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
事務所から親水公園の林道を抜け、東砂にある露天風呂付き銭湯“旭湯”さんへ。
e0120614_15431203.jpg銭湯巡礼の旅⑳
旭湯(江東区東砂7)

2018.10.23

久しぶりに少し遠出のお風呂屋巡り。と言うか江東区内の銭湯は後残すところ7軒。どれも家からは遠い。それでもまだ行った事のない場所を訪ねるのは、ちょっとした旅行気分。いつも新しい発見があり、この街や住んでいる人たちが好きになる。
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今回もとっても良い銭湯で、今までで最高滞在時間の1時間半になってしまいました。本当はもっと長湯をしたかったのですが・・・。東砂にある「旭湯」さんは葛西橋付近にある銭湯で、定休日が9のつく日のみと言う銭湯好きにはたまらない配慮のお風呂屋さん。湯の種類が多く薬湯、電気風呂、座風呂、水風呂、ジェットバス、その上露天風呂とサウナ(遠赤外線/追加料金100円)まで付いている。これはもう天国と言ってもいい設備ではないでしょうか?こちらは薪でいまも湯を沸かしているらしく、銭湯好きには解る柔らかいお湯。浴場に入ると湯船の数に圧倒され、どこから入ろうか迷ってしまった。まずはちょっと温めの薬湯に浸り浴場内を眺めてみる。夕方5時を回った時間帯はやはりお年寄りが多い。当たり前だが、そんな時間に銭湯に通えるのは余生を楽しむそんな人たち(わたしもそのひとり???)。
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湯船の背景画が意外と言っては失礼だが、お洒落。商船大学があるということもあるのか海に浮かぶ日本丸(帆船)と、それに寄り添い泳ぐイルカが2匹。富士山は顔を出してませんが、そのタイル画は威風堂々としていて見事な出来映え。そして浴室内はとての清潔感に溢れ居心地がとてもいい。こんな場所なら何時間でも過ごすことができる自分。何時間もいたら、オーナーにしたみたら営業妨害かも知れませんが・・・。一通りお湯を楽しみカランが並ぶ入り口前に場所を選び、髭を剃っていると隣に座ったオジサン(お爺さん)に声をかけられた。新参者に声をかける人は、結構珍しいのだがわたしはこういう機会が大好き(話し好きな自分)。一見強面のオジサンだか、いきなり「この銭湯の鏡はみな曇っていて、この並びの3つだけが良いんだよっ!」って話しかけられた。その口調はまさに江戸っ子。気取ってなくてとても親しみやすい。すぐに打ち解けいろんな話しを聞いた自分だが、もうずっと前から知っているかのような気分になってしまった。
一番面白かった話しをひとつ。「受付のばあさん、愛想悪いだろう。有名なんだよ!!」って言われて、「言われてみれば確かにそうですねぇ。」と答えたら、「でも実はそうじゃなくいい人なんだ」と一言。ただ不愛想なだけで、本当はとても気さくな人なんだと言ってました。こんな話しを聞くと、メチャ良い気分になります。となりに座ったオジサンも見た目は恐いけど、本当にいい人でした。また会いたいと、想う人に出会った今回の銭湯巡りでした。設備も重要な魅力のひとつではありますが、この人と人の繋がりを作ることの出来る場所というのが自分にとっては最高の魅力だと言って、今日はおしまいです。
次は何処へ行こうかなぁ~~っと。
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by eddy-web | 2018-10-26 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
昭和レトロの銭湯「丸八湯」は、モルタル三角屋根、番台式が懐かしい。
e0120614_15423991.jpg銭湯巡礼の旅⑲
丸八湯(江東区北砂)
2018.10.19


ここ数日前から腰の具合が良くなく、BDの練習を休んだ自分。長い間の修行の付けが時おり顔をだす。年は正直で今はそれを受け止め、上手に付き合い身体を動かす毎日。調子の悪いときくらい休めばと思うのが普通なのだが、そこは性格というかじっと出来ない性分。リハビリを兼ねてと理由をつけ、いざ銭湯へ・・・。前に行った「文化湯」にほど近い、昔ながらの雰囲気漂う「丸八湯」へ、チャリを走らせ参上。砂町銀座商店街近くの銭湯は、丸八通り沿いにある下町情緒たっぷりのお風呂屋さん。
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中に入ると最近では珍しい番台の受付。親父さんに460円を支払い脱衣所へ。ぐるりと見回しまずは観察。番台のすぐ横に坪庭があり、金魚が泳いでいた。火照った身体を冷やすのにはうってつけの場所。昔の銭湯はみなこんな感じで庭に池があり、鯉や金魚が泳いでいたものだ。最近はめっきりと見かけなくなり、逆に新鮮な感じがする。体重計もレトロな感じで、一気にタイムスリップ。
浴場に足を入れると真正面に富士山の絵が・・・。湖越しに描かれた富士山は堂々としていて、これこそ銭湯と言わんばかり。サインには西湖と書かれていた。上を見上げると青と白で塗られた壁は天井に続き、モルタル三角屋根の高~ぁい創り。これもまたお風呂屋さんの常道を観る感じで懐かしい。やや剥がれそうになっている壁に歴史を感じながら、湯船に身を浸した。まだ、早い時間帯だったこともありお客さんはまばら。まずは温めの日替わり湯に身をひたしゆっくりと身体を温めた。見上げた天井横の小さな窓から光りが差し込み、気持ちはすっかりOFFモード。バイブラと座湯ジェットで腰をしっかりほぐし、身体を癒やし上がった時は1時間15分を過ぎていた。居心地が良すぎて、いつもより長い時間を過ごしてしまった。ひとつ言い忘れたが、男女の浴場を仕切る壁に書かれたタイル画とても素晴らしく見とれてしまいました。調べると九谷焼のタイル画で男湯は金沢の兼六園とのこと。そんな絵の前で身体を洗えるなんて、なんて贅沢なんでしょう。みなさんも昭和レトロに触れてみてはいかがですか?
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by eddy-web | 2018-10-22 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
先週空ぶった西大島のサウナ付き銭湯「らかん湯」を目指し・・・。
e0120614_15423991.jpg銭湯巡礼の旅⑱
らかん湯(江東区西大島)
2018.10.16



前回空ぶった銭湯“らかん湯”に満を持して出陣。何だか大げさに聞こえますが、前回は色々あり反省しきり。二度と同じ過ちを犯さぬよう、しっかりと巡礼旅を続けようと思うわたし。
“らかん湯”さんは数少ないサウナがある銭湯。今日は久しぶりにサウナも堪能しようとやや早めに家を出た。家からチャリで15分くらいの所にある、明治通り沿いのお風呂屋さん。一度来ているので、迷うことなくすんなりと到着。玄関前の脇道には、すでに自転車が所狭しと並んでいた。チョイと一台を横にずらし、マイチャリを置かせてもらい暖簾をくぐった。フロントでサウナ料と銭湯代を払い、いつものスタンプをもらい中へ・・・。
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とてもきれいで清潔感あふれる雰囲気は、どちらかと言えば健康ランドのような感じ。洗い場に入るなり真正面に丸い湯船。手を入れると、それは冷水風呂。左手にサウナ室があり、なるほどと納得。まずは、ルールに従いしっかりと身体を洗い流し湯船へ。3つに分けられた湯は、電気風呂、座風呂(ジェエト)と気泡風呂(赤外線)、そして高麗人参が含まれた薬湯その名も「宝寿湯」が並んでいた。湯船のうしろにはモダンなモザイク画。どこの銭湯にもなかった、赤を基調にした抽象的でスタイリッシュな画は、洗い場の清潔感と相まって落ち着いた雰囲気を作り出しています。まずは薬湯を選んだわたし。ちょっと独特のかほりがし、苦手なひともいるかも知れない。「良薬口に苦し」ではないが、なんか身体には良さそう・・・。ちょっと温めの設定だが、身体の芯まで温まりしばらくすると額から大粒の汗が。これだけでなんだか身体が良くなった(病気でもないのに(^0^))ように思えるのは単純でしょうか?これってわたしだけ???続けて他の湯船をひとつずつ味わい一息。しっかりと水分補給をした後、いよいよ久しぶりのサウナへ。先客がいたが空いている場所に座り、じっと目を閉じ一日を振り返った。日曜に大会が終わったばかりで少々お疲れモードだが、これで元気が回復できそう。10分~15分の入室と、冷泉風呂を繰り返すこと数回。いつもより長い時間(1時間半)を過ごし、大満足のわたし。
体重計は入る前よりも2㎏減。新陳代謝の良いわたしには、この数値は普通の表示。3㎏を減らすのにそんなに苦労はない自分の身体。自販機で買った水を一飲みすると、身体全体に水分が染みて行くのが感じられたまらない。また訪ねたいと思う「らかん湯」後に再びチャリをこいで家路へと向かいました。外はもうすっかりと暮れ秋の薫りが・・・。


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by eddy-web | 2018-10-17 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
祝日明け、久しぶりの銭湯に勢いよく出かけたはいいものの・・・。
e0120614_15423991.jpg銭湯巡礼の旅⑰
竹の湯(江東区・大島)
2018.10.9



祝日開け、チョット早めに出かけ目当ての銭湯へ・・・。これが大失敗。事前に調べて容易万端の気分で出かけたのだが、思わぬ落とし穴。月曜日がお休みの銭湯だったが、インターネットで祝日は営業とあった。でも、翌日が休みとは謳ってなかったので出かけてみると、玄関に「本日休業」の張り紙。せっかく来たのにと、落ち込んだわたしだが決めたことは引けないタチで地図を参照し近い銭湯をすぐに検索。2つあったので迷ったが、「竹の湯」さんを選んでいざ・・・。ちょっと迷い汗だくになったがようやく目的地近くに到着。大島のサンロード中の橋商店街に入り、2~3分のところにあるお風呂屋さんは、まさに地元愛に溢れた昔ながらの銭湯。下町情緒満開の商店街は夕方の買い物客でいっぱいで、自転車を降り押しながら「竹の湯」さんを探した。昭和26年創業の銭湯は商店街のど真ん中。どんと構えた入り口が「どうぞ、一っ風呂」といわんばかりに、暖簾を揺らしていた。中に入ると早速、順礼スタンプ帳を出しまずはスタンプを・・・。おばちゃんがやさしく「ごゆっくり!」とひとこと。これだけでもうすっかりと癒やされるわたし。この触れ合いがたまらないのが、銭湯通いの醍醐味である。「竹の湯」さんは江東区に3軒ある。すでに2軒は行ったので、ここが最後になる。
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60年以上の歴史を見守って来た「竹の湯」さんの、守り神。

いつものように体重計に乗り(ルーティーン)、体重を確かめいざ・・・。浴場は思いの外清潔感に溢れ、湯船はL字形で3つに分けられバイブラ、座風呂、赤外線風呂と楽しめる。背景の画はタイル画で、どこか外国の湖が美しく描かれモダンな感じ。昼間だったせいもあり、窓から光が差し込み気持ちがいい・・・。なんて贅沢な460円だろう。お客さんは見渡す限りご老人ばかり。かくゆう私も充分年寄りだが、大先輩たちの前では若造に違いない。いつもながら「こいつ、あまり見かけね~奴だなっ11」って感じでジロジロ見られた。もう慣れたことなので、ゆったりしっかりお風呂を堪能した。さて上がろうか?と湯上がりの湯を流し立った瞬間ロッカーの鍵のないことに気づいた。えっ!!と思ったが気を取り直しまわりを見渡す。どこを探しても見あたらず、鍵をかけっぱなしでとと思い脱衣所へ出たもののない。それからどれだけ時間が経ったのか覚えていない。頭は真っ白になり、浴場内をそわそわ、ウロウロ。いつもの癖でロッカーの鍵は座った場所の前にタイルに置くのが徒となった。他のお客さんが不思議そうにわたしの動きを見ていた。さんざん探したが見つからず、意を決して店主さんに声をかけた。しばらく一緒に探してもらったが見つからず、結局ドライバーを使いチョウツガイを外すことに・・・。もう、ひたすら謝るばかりのわたしに「いいよ気にしなくて!前にもあったし」と優しい言葉。お客さんも見ていて「良かったなぁ~、空いて」「気にしない、気にしない」って言葉を架けられ「ご迷惑をかけスミマセンでした。」とひとこと。
帰りにご主人に「弁償したいので」と言うと、「また、来てね!」と笑って言われた。今日はいろいろあり、すっかりと湯冷めしてしまったがそれ以上に暖ったかいこころに触れることが出来たいい一日になりました。外はすっかり日も暮れていたが、商店街の道を歩きながら私はもう一度来ようとこころの中でつぶやいた・・・。
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by eddy-web | 2018-10-12 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
都民の日、横十間川親水公園を通り抜け、明治通り沿いの大島にある「第二久の湯」へ。
e0120614_15423991.jpg銭湯巡礼の旅⑯
第二久の湯(江東区・大島)
2018.10.2


家の近くある「久の湯」は、わたしの定銭湯。前にも話しましたが、銭湯は同じ名前が多い。その訳は何か組合の関係なのか、知るよしもない。親戚なのかと思ったこともありますが、どこの区に行ってもあるような名前も多く、結局あまり深く考えないようになった。今日は江東区大島にある「第二久の湯」へ、ちょっと早めの訪問。夕方4時の空は台風の後もあり、雲ひとつない青空。ちょっと贅沢な時間帯で、少しだけ後ろめたさもある。家からチャリを走らせ約15分、明治通りからちょっと引っ込んだところに銭湯がある。昔風の煙突が屋根の隙間に顔を出していた。のれんをくぐり中へ入ると、おばあちゃんが笑顔で迎えてくれました。脱衣所へ入るとガラス戸が開かれ、外に出られるようになっていた。湯上がりに涼を楽しむためのものだが、近年にしては珍しい。そんなに大きくはないがこじんまりとした庭に池が創られ鯉が泳いでいました。昔ながらのまさに王道銭湯の出で立ち。この雰囲気はわたしが好きなお風呂屋さんの形のベスト。そんな雰囲気を楽しみながら、浴場の中へ・・・。
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中も天井の高い白と青のツートーンカラーで彩られ、開放感で溢れている。まず、嬉しいのが湯温。最近は若い人を意識しているのか、温めの設定が多い中ここは43℃と熱め。サウナも隣接され、水風呂も用意されている。風呂好きにはたまらないセッチングである。湯船のバックにはナカジマ画伯のペンキ絵が堂々と手を広げ包んでいる。何度も書き換えられたのだろう、山々と渓流の画の後に前の画(富士山)がうっすらと浮かび歴史を感じる事ができる。3つに分けられた湯船は日替わりの薬湯やジェット風呂など、たっぷり楽しめる。熱めの風呂に浸かり、その後水風呂を浴びること何度も繰り返しいつも以上に長湯をしてしまいました。私好みの下町銭湯に大満足の一日。帰り道、西に沈んで行く夕日に向かって、鼻歌交じりで家路につきました。
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by eddy-web | 2018-10-03 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
砂町銀座を抜け丸八通りに、目指すは下町の露天風呂。
e0120614_18071588.jpg銭湯巡礼の旅⑯文化湯
(江東区北砂)




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2018.9.24
今日は「秋分の日」。稽古があるため土・日はまず休めない、ため遠出をすることもままならない。祝日は身も心もゆったりできる、貴重な時間。一日だらだらと過ごし、夕方思い立ったように銭湯探しをはじめた。今日の目的地を決め、いざ出陣。
砂町銀座を通り抜け、着いた銭湯は露天風呂が人気のお風呂屋さん。料亭風の暖簾をくぐり中に入ると、何故か壁に貼られたバスの時刻表が・・・。お風呂屋さんの玄関前には確かにバス停があった。もしかしてバスで足を運ぶお客さん多いということなのか?
バスで通うお客がいるのを確信したのは、その清潔感溢れた浴場内の美しさと噂の露天風呂に浸ったその時だった。先週行った北千住の「大和湯」もそうだったが、減っていく銭湯が多い中で継続していくための工夫をするお風呂屋さん。大島にほど近いこの「文化湯」さんも、時代に沿うお客のための銭湯を考えいまのスタイルになったに違いない。健康ランドが人気の中、銭湯の厳しい戦いは続きお客さんが何を望み癒やしを求めているのか?をしっかり考えた「文化湯」さん。こころから応援したいと思います。
さて、浴場施設ですがはじめに言いましたが清潔感溢れる内装は旅館風で若い人にもきっと喜ばれるに違いない。さまざまな工夫がなされた浴場内は洗い場などに檜を使用したり、白いタイルとの組み合わせは何とも贅沢。壁の画はタイルに直接ペイントで描かれた、大自然の中に堂々と流れ落ちる瀧と秋の紅葉(男湯)。見事すぎて思わず目をこらし、そのタッチを一筆一筆に引き込まれてしまった。これだけでも充分すぎるくらい贅沢だが、湯船も広く大きい。炭酸風呂、岩盤風呂、ジェットバスといろいろ楽しめ、それこそ温泉気分を味わうことができる。そして大浴場に隣接された目玉の露天風呂は天然鉱石を使い旅館風に演出され贅沢な気分を味わえる。浴槽は岩盤風呂で遠赤外線効果があり、身体を芯から暖めてくれる。460円では申し訳ないと思える贅沢感に、身も心も解けてしまいそう。1957年ニ創業していままでに4度のリニューアルをしたそうである。生意気な言い方だが、きっと苦労もあった事だろう。今日来て、その素晴らしさに何度でも来たいと心底思ったわたし。そこは時代の荒波にも負けず、しっかりと生き抜いた自信に満ちあふれているパラダイス(銭湯)でした。
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by eddy-web | 2018-09-27 18:13 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)



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