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2007年 12月 12日 ( 2 )
ふたり。
07.Dec.8.
 大切なふたりの友人が、時を同じくし展覧会を開いている。同じと言っても少し時期はずれているのだが・・・。
 ひとりはイラストレーター&作家の中村みつをさん。10月の個展に引き続き、モンベル渋谷店にて中村みつを展『山のひとりごと』をやっている。今までに書き溜めた作品を一同に展示している。モンベルは、山関連の商品を販売しているお店。中村さんは大の山好きでも知られているが・・・。と言うことで作品は山中心のものでまとめられている。日本や海外の旅で印象深い風景を、みつをタッチでやさしく描いている。渋谷にお立ち寄りの際は、すこしゆったり時間を過ごしてみてはいかがですか?渋谷の一角にできたオアシスに・・・。
 
そしてもうひとりは、木馬作家の太田氏である。一度ブログで紹介したのを覚えていた方、本物に出会える時が来ました。ぜひ会場にあしを運び、彼の木馬たちに会ってやってください。みんな可愛い連中です。ひとつひとつ個性豊かなな上、手作りのやさしさが伝わってきます。子供さんを連れていってあげると、木馬たちも喜ぶと思います。

展覧会のお知らせ-その1
中村みつを展『山のひとりごと』
これまで描いてきた山の世界を展示します。
モンベル渋谷店を皮切りに、奈良(1月)、諏訪(2月)、町田(3月)、
名古屋(4月)と巡回します。

作品は主に色鉛筆、水彩、銅版画などで描かれ、読売新聞夕刊に
好評連載中の『みなみらんぼうの一歩二歩山歩』をはじめ、
新刊の絵本『ビビ』、それに出来立てほやほやの、
お散歩エッセイ『お江戸超低山さんぽ』の原画も出品予定です。
さらに初めての試みである屏風絵も展示します。ふたり。_e0120614_10503073.jpg


◆会場:モンベルサロン
TEL/03-5784-4005
http://store.montbell.jp/

◆巡回展スケジュール
●渋谷店:12月1日〜24日
TEL/03-5784-4005
営業時間 10:30〜21:00
12/7.9.12.13.16.22日と一時休室している時間帯がございます。
詳しくはお店までお問い合わせください。

【アクセス】
■ 渋谷駅より徒歩8分、東急ハンズ向かい側です。
●奈良店:08年元日〜27日
TEL/0742-36-7452
●諏訪店:2月2日〜24
TEL/0266-71-1577
●グランベリーモール店(町田):3月1日〜23日
TEL/042-788-3535
●名古屋店:4月1日〜5月6日
TEL/052-265-2080

展覧会のお知らせ-その2
“傷だらけの木馬”展
12月8日(土)〜18日(火)
13:00〜18:30(水曜日休廊)ふたり。_e0120614_10512778.jpg
●ギャラリー ローラン
武蔵野市吉祥寺南町4-20-3
TEL/0422-48-8110
Fax/0742-41-6225
http//laurant.whitesnow.jp
JR・吉祥寺駅 南口下車、
徒歩10分 
井の頭線・三鷹台駅下車、
徒歩8分
by eddy-web | 2007-12-12 10:34 | 展・覧・会 | Comments(0)
よもやまシネマ-3 椿三十郎
07.Dec.10.
よもやまシネマ-3 椿三十郎_e0120614_13402868.jpg
見たくてしょうがなかった映画を見た。森田版「椿三十郎」である。黒澤監督にどう挑むのか、と野次馬根性で見ている自分も実は少しあった。しかし森田監督、お見事の一言である。オリジナルを大切にしつつ、自分らしさを存分に出し、楽しんで創ったようである。主演の織田裕二が、どんな三十郎を演じるのか?監督と同じに、三船三十郎に挑む彼もまた、大変だったと思う。ある番組でこの映画のプロモーションを兼ね、俳優陣のインタビュウーをやっていた。織田はそこで脚本のすばらしさを語り、全然古さを感じない作品だと言っていた。むしろ新しささえ感じるとも・・・。あと三船さんを意識しないというのは嘘になるが、あくまで自分らしさを出すことをこころがけ演じたといった。はじめ少しオーバーな感じを受けたが、これは計算された森田演出で、全編誇張した創りになっていた。まさにエンターテーメント。脇を固める俳優たちも、良い味をだして大いに笑わせる。音楽も昔のままで、懐かしさがこみあげた。最後の有名な決闘シーンも、いろいろな問題をクリアし違った意味で、迫力のある殺陣になっていた。二本の「椿三十郎」は同じでありながら、同じではない作品である。わたしはどちらも大好きである。よもやまシネマ-3 椿三十郎_e0120614_13523079.jpg
あっ!そうそう、ちょっとひとことだけ。襖を開けるシーンが何度かでるのだが、やたらオーバーでコントを見てるような気分になった。あと、若侍を演じた俳優たちがとても、新鮮。初々しさと緊張感がしっかりはまっていて、とても良かった。松山ケンイチ以外、みなオ−デションで選ばれたそうである。最後にもうひとこと。玉緒さん演じる奥方の名ゼリフ「あなたは抜き身の刀のようなひと。よくきれる」「でもほんとうに良い刀は鞘に納まっているものですよ・・・」。これはほんとうにこころに残る。わたしはやはり、まだ三十郎。いや五十郎である
by eddy-web | 2007-12-12 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)


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