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65歳以上は無料でお風呂に入れる、「敬老の日」。
e0120614_16264750.jpg銭湯探訪・番外編
久の湯(江東区南砂)
2019.9.14


敬老の日、いつもより早出で隔週で通う馴染みの“久の湯”さんへ自転車を走らせた。気持ちは若いのだが、今日だけは素直に年齢を認め無料のお風呂をご馳走に・・・。65歳以上(小学生以下も)のひとが無料で銭湯を利用できる嬉しい日。高齢化が進む日本だが、反面街の銭湯はどんどん減少し寂しい時代になりつつある。そんな中、行政と浴場組合が連携してのサービスデイが、無料でお風呂を楽しめる祝日。江東区では「敬老の日」「こどもの日」「体育の日・1010の日」。などがある。るんるん気分で来たのだが、特別にお客が多い訳でもない。普段通りで、見渡せば常連のお客さんばかりが目つく。こう言う日を利用し、内風呂では味わえないお風呂の醍醐味、楽しさや開放感を知ってほしいと思うわたしだが・・・。
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銭湯はまさに「裸の付き合い」という社交場にひとつ。湯舟の縁に腰をかけ、世間話に花を咲かせていた昔の風景が思い出される。ご近所付き合いが豊かな頃、コミュニケーションを交す時間を過ごせるのがお風呂屋さんだった時代。親子で背中を流し合う姿、指鉄砲を使ってお湯を飛ばす遊び、そんなお風呂の風景はもう観る事はできないのでしょうか?わたしにはそんな昭和の時代が懐かしく、いまも大切な思い出としてこころに残っています。出来る事なら、もう一度そんな情景を目にしたいと巡礼の旅を続けています。
P.S. 廃業された “松の泉”のお母さんが番台を手伝っていました。“久の湯”さんはご親戚みたいで、久しぶりに元気な(*^o^*)を拝見しました。「しばらくね!元気にしてたぁ~!」と、いつもの高い声。これだけで今日は大満足。外はすっかり暮れて、虫たちの鳴き声が秋の訪れを知らせています。


# by eddy-web | 2019-09-17 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ464 “SHADOW/影武者”
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2019.9.12

幅広い作風で観客を魅了しかつ、中国を代表する巨匠チャン・イーモウ監督が放つ、最新作“SYADOW”を鑑賞した。物語は三国志を下地に、ひとりの影武者として生きる青年の波瀾万丈の人生を描いている。今までも創ってきた武侠映画だが、今回は新たな映像美で今までとはまた違った創造豊かな作品を提供してくれています。過去に手がけた武術テーマの作品”HERO””LOVERS”は、武術の妙味に付け加え、美術の芸術性を融合した今までに無いエンタメ作品として観客を魅了してきた・・・。今回は打って変わり、全体を光と影のモノトーンで描く事により、武道の神秘性をより強調した演出が施され武道オタクのわたしには、溜まらないものとなりました。「陰と陽」というテーマを人間に中にある欲と重ね、重厚感のある映像美術で随所に見所を創り楽しませてくれる。今回一番目を引いた演出は、傘を武器に変えての戦闘シーンの迫力に目が釘付けになったこと。また陰陽のシンボルを背景にした、都督と影武者(ダン・チャオ2役)によるバトルシーンは、スローモーション映像により臨場感が増し、まるで水墨画を観ているような感覚を覚えました。奇抜な発想は、イーモウ監督の中にある自由な想像力とスケールの大きな表現力にあるに違いありません。奇想天外な武器は武術の持つ神秘性をさらに拡げ、ある意味ファンタジーを生み出しています。ゲーム世代の子供たちを意識した演出に違いないが、時代の流れを意識した監督の柔らかい頭に関心させられる。創る事をめいっぱい楽しんでいる、そんな監督の意識がわたしには見て取れます。遊び心満載のうえ、しっかりと芸術性を表現するところはしたたかで、やはりそのあたりが名匠というところなのかも知れない。前作“グレートウォール”では、ちょっとやり過ぎ感があったのだが、今回は一転しとても品格のある重厚な武術映画になっています。もちろん“グレートウォール”も、演出効果は印象深く、隊に分けて色分けした甲冑やその奇抜な戦い方は観客を大いに楽しませてくれたことは間違いない。中国の伝統文化をしっかりとバックボーンに置いていればこその、豊かな芸術性を加味できるのだろう。「陰と陽」の世界感は武道の中では、定番中の定番。表裏一体にも繋がり、そのテーマは永遠である。紅三部作として知られている、“紅いコーリャン”“紅夢”“上海ルージュ”では赤を基調とした色彩演出で独特の世界を創りだし、また一方では時代の重さをリアリティで徹底して描いた“秋菊の物語”そして“活きる”など、その才能には限りがありません。また幸せ三部作と謳われている“あの子を探して”“幸せの来た道”“至福のとき”も忘れてはならない名作である。わたしは、チャン・ツイィーを世に送り出した“初恋の来た道”が中でも一番好きである。地味なテーマだが、叙情豊かに四季の移り変わりを背景に描いた温かく優しいこころの作品が大好きです。
※イーモウ監督は2008年北京オリンピックの開会式及び閉会式の総合演出を行ったことは有名。だがその後、さまざまなフェイク問題が浮き彫りになり、ちがった形でも有名になってしまいました。2022に開催される再びの北京ですが、個人的には映画に専念してくれると嬉しいのですが・・・。
P.S. ヒロイン・シャオアイを演じたスン・リーは、東洋人特有の優雅さと美しさを醸し出す女優さんで印象に残りました。わたしだけかも知れませんが、大塚寧々さんの若い頃に似ていてそればかりが気になってしまいました。みなさんはどう思いますか?


# by eddy-web | 2019-09-14 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ463 “午前十時の映画祭/ベニスに死す”
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2019.9.11

没後43年、イタリア映画界の至宝と呼ばれた名監督の1971年度作品“ベニスに死す”を鑑賞。巨匠ルキノ・ヴィスコンティは1942年“郵便配達は二度ベルを鳴らす”で映画監督デビューを飾り、1976年最期の作品“イノセント”まで14本の長編作品を残した。手がけた作品は常に高い評価を獲得しイタリアを飛び越えヨーロッパ文化の至宝とまで言われた人物です。貴族(伯爵)出身の監督は、まさに彼が描く貴族社会の中で育ち14世紀に建てられたお城に住み幼少期から芸術に親しんで育ったそうである。作品に描かれる絢爛豪華な世界観は、自身の経験から滲み出る優雅さにほかならない。他のだれもがまねの出来ない独特の映像美と芸術性に富んだ作品は、唯一無二の存在である。
“地獄に堕ちた勇者ども”あたりから初めて作品を観ているが、言葉では説明できない独特の雰囲気(世界観)がいつも滲み出ていて何とも言えない気分にさせられる。難解な内容が多く、観て味わうと言うよりは五感で感じるというようなそんな作品が多い。舞台演出家でもある監督は時代背景に合わせ舞台美術や衣装などとことん拘り、そこだけ観ても圧倒されるクオリティの高さである。一般向けのエンタメとはほど遠い、時間もお金もさぞやかかっただろうと観れば一目瞭然の作品ばかり。
初めて今回“ベニスに死す”を鑑賞したが、彼の作品の中でも“ベニスに死す”は特質して、観た後に何とも言えない感覚が全身を駆け巡るものだった。シュールな映像表現とマーラーの交響曲第5番を使った演出は、催眠術にでもかかったような感覚で身体を抉られる。この感覚はいままで一度も味わった事のない感覚である。これは観て感じてもらう他に手はないと思える、説明不可能な作品である。もはや映画と言うジャンルを飛び越えてさえいるような、そんな気さえする。晩年の作品“ルートヴィヒ”“家族の肖像”“イノセント”も難解だったが、それ以上の感覚的作品である。いつも美形の男が登場し、狂おしいばかりの耽美的な世界を描き出す監督は、この作品でもビョルン・アンドレセンと言う美少年を世に送り出す。物語に登場する美少年タッジオは確かに美形である。男に興味がなくても、その美しさ(男女を超えた)には目を奪われる。物語の主人公、老作曲家アッシェンバッハ(ダーク・ボガート)が、一目でこころを奪われてしまうのは必然かも知れない。物語が進むにつれ知らず知らず自身がアッシェンバッハになっていることに気づきます。会話もほとんどなく、彼の姿を美しいイタリアの風景に溶け込ませ淡々と進む物語。アッシェンバッハの押えきらないこころの動きが、マーラーの交響曲第5番の第4楽章「アダージェット」と重なり胸を締め付ける。美しいものに触れると、人間はこうも自身を失うものなのか?と思えるが、なんだか解るのが不思議である。みなさん、面白い映画も良いですが、こんな作品に触れるのも新しい発見かも知れません。一度足を運んでみてはいかがでしょうか・・・。
P.S. 監督は理想の美のシンボルとして、タッジオ(ビョルン・アンドレセン)を描いてみせた。監督は「バイセクシュアル」であることをオープンにしているのは周知の事実。他の作品に起用したアラン・ドロン、ヘルムート・バーガーも超が付く美形である。起用した俳優さんたちへの感情が、この作品のアッシェンバッハと重なり甦って来る。監督の生い立ちや、育ってきた環境が感性を培い、この偉大な芸術家を生んだのかも知れません。


# by eddy-web | 2019-09-11 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ462 “ブレードランナー/ファイナル・カットI-MAX”
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2019.9.6

SF映画の金字塔として名高い“ブレードランナー”がI-MAXで上映されることになった。わたしの中ではSF映画作品の中ではBest3入る作品で、もちろん以前出た「製作25周年記念アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム(限定生産)」も持っています。今回そのディレクターズカット版をI-MAXで観る事ができることになり、そく公開日に参上しました。SF映画の中でも個人的には一番の好み作品“ブレードランナー”。続編の2049ももちろん鑑賞したが、やっぱり1984年公開の1作目には適わない。35年も前に創られた作品はいまでも色あせない、まさに金字塔の名にふさわしい作品。ストーリー、キャスト、原作、演出、デザイン、音楽、どれをとっても文句のつけようがないほどのクオリティの高さがひかる。“エイリアン”の大ヒットで世界に名を知られたリドリー・スコット監督だが、その名を不動のものにしたのは間違いなく“ブレード・ランナー”である。映像化は不可能とされていたフィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を見事に描ききったその卓越した
才能は花開き多くの映画ファンを唸らせた。わたしも当時、その独特な近未来の世界観に引き込まれたひとり・・・。今観ても本当に凄い。CGを使った高度な映像技術をもってしても、このクオリティの高さを創り上げるのは用意ではないと思います。小手先の技術では描けない、付加価値がつまった傑作映画と言えるでしょう。観れば誰もが思うに違いありません。
あらためて物語についてですが、今回気がついたのが作品の時代設定が2019年ということ。まさに今なのです。これにはちょっと不思議な気持ちが湧いて、「そうか、当時はこんな未来に夢を馳せていたんだ・・・」なんて、ちょっぴり感傷的になりました。遺伝子操作をテーマにした多くのSF作品は、多かれ少なかれこの作品の影響を受けているに違いない。映画だけでなく漫画やアニメなどもそのひとつと想える作品が多い。大きなスクリーンで観れた事が何より嬉しいのと、映写技術の上がった現在のシステムを使った上映には感謝です。良い作品をいい環境で観せてもらえるのは、映画好きの小生には大変なご馳走。あらためて作品を観るといままで気づかなかったことが見えたりし、さらにこの作品の凄さを味わう事が出来ました。科学がどんどん発達し、映画や小説の中で表現される未来がそのまま現実になって来ている時代。科学の進歩は同時にリスクも生み、この作品に描かれてる「神の領域」に足を踏み入れようとしています。人間の中にある欲望(可能性)を追い求めるあまり、大切なこころを失わないようにしなければなりません。そのことをしっかりと教えてくれる“ブレード・ランナー”に合掌。
P.S. デッカードを演じているハリソン・フォードが脂がのりはじめ、人間味のある役を演じとても魅力的です。後はやっぱりレプリカント(人造人間)を演じた、役者さんたちの素晴らしさが印象に残ります。プリスを演じたダリル・ハンナの妖艶な雰囲気と身体能力(本人かは?)、そして自身を人間だと信じていたショーン・ヤング演じるレイチェルの哀しげな瞳、そしてなんと言ってもこの人レプリカントのリーダーバッティを演じたルトガー・ハウアーの渾身の演技。デッカードとのラストシーンは永遠に語り継がれる名シーンです。残念ですが今年7月19日に闘病生活をへて亡くなりました。またひとり名バイブレーヤーが世を去りましたが、わたしは永遠にあなたの事は忘れません。豊かな表現力で魅了してくれたことに、こころから感謝します。合掌。
# by eddy-web | 2019-09-10 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
風呂好きに人気の老舗銭湯は、天然温泉の上に湯舟の数が半端ない下町のお風呂屋さんでした。
e0120614_16264750.jpg銭湯探訪45
あけぼの湯(江戸川区船堀)
2019.9.4


久しぶりに銭湯探訪に出かけた。暑い日が続きさすがに、外に出るのがおっくうになりちょっとご無沙汰していたわたし。とは言っても週一の銭湯通いは、ちゃんと行っている。探訪の方はしっかりとリサーチをし行動に移すので、なかなか体力を必要とします。それでも目的地に着けばいつも満足感が得られ、来て良かったと思えるのが銭湯(お風呂屋さん)である。今回はバスと電車を乗り継ぎ、江戸川区の船堀へと向かった。目指すは“あけぼの湯”。
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江戸時代創業の老舗銭湯はユニークな2階建ての上、すべて天然温泉と銭湯マニアには溜まらない魅力でいっぱい。江戸川区では55番目にあたる銭湯で、区内には60軒もの銭湯がいまだに健在のお風呂屋さん大国(大区)である。実は今日の探訪が巡礼旅の折り返し44番目になる記念の銭湯。88カ所はまだ遙か先だが、少しだけ気持ちが風呂上がりのようにほっとしています。これから秋が深まり、探訪の旅には最高の季節。帰りに汗をかく事も無く、せっかく汗を流してもまた自宅で風呂に再び入ることも無くなる。いまから予定をシュミレーションし、行き先を考える時間も楽しみのひとつ。杉並区や練馬区がつぎのターゲット。生まれ育った江戸川区もまだまだ行ってみたい銭湯が沢山ある・・・。
さて、“あけぼの湯”ですが調べて行ったにも関わらず道に迷い、歩いている人に道を聞くありさま。スマホを使っていないひとなので、こういう時は本当に苦労する。言い訳するわけではないが、迷ってふらふらする時間もある意味街を散策でき楽しいのである。チョとした小旅行気分なのである。“あけぼの湯”はいままで行ったどの銭湯とも違い、なかなか良い感じのお風呂屋さんでした。何が違うかというと一番は2階建ての銭湯だということ。意味が解りづらいが、浴場自体が二階建てになり脱衣所内に造られた階段を上ると再び浴場が現れるという不思議な造りである。
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まずは1階。電気風呂、半身浴風呂、寝風呂、ハイパージェット、そして露天風呂。これだけでも充分すぎる設備の充実。2階に上がると80℃の遠赤外線サウナと40℃低温スチームサウナの2種があり、そのほか櫓を組んだような岩盤浴風呂、マッサージバス&リラックスバス、そして丸い湯舟が個性的な牛乳風酵素風呂。もちろんサウナで火照った身体をリセットする水風呂も・・・。これだけそろった銭湯はもう銭湯の枠を超えた温泉レベル。1階にはお食事処まで揃え、これはもう温泉旅気分を満喫できる。すっごく得した気分を味わえるが、ついつい長湯をしてしまうのでそこは注意。わたしにはぴったりのお持てなしで、大満足のお風呂やさんでした。一度は行ってみたくなる銭湯のひとつに間違いありません。
# by eddy-web | 2019-09-09 00:00 | 銭湯探訪(Love ゆ Tokyo) | Comments(0)
よもやまシネマ461 “劇場版おっさんずラブ LOVE&DEAD”
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2019.9.3

ちまたで話題の映画“おっさんずラブ”を観に劇場へ出むいた。この作品はTVドラマで人気をはくしたラブコメディで男たちの恋愛を描いて社会的現象をおこをしたもの。とはいえ、実はわたしはまったく観た事もなく、今回娘に面白いと勧められての鑑賞。最近はTVに(特にドラマ)興味がなく、観るのはもっぱらNHKかコアなテレ東ばかり。この作品は特に女性に人気が高いらしく、何がそんなに女心を誘うのか確かめに来た。
まず感想ですが、この作品を映画にした訳があまりよく理解出来ませんでした。TVを観ていないので失礼かと思いますが、TVで特番にし放映すれば充分だったのでは?と感じたわたし。映画にした事で、かえって安っぽくなったのでは無いでしょうか?映画という表現にした意味、すなわち付加価値みたいなものが加われば幸いなのですが・・・。ただ、このおっさんたちの恋愛関係を軸にしたコメディは素直に面白く、久しぶりに腹を抱えて笑わしてもらいました。バカバカしいほど純な男たちの真面目な恋愛感情が、観ているうちにけなげにだんだん思えてきてしまいました。そっっち(男色)の気はありませんが、観ていると男女の恋愛とまったく同じで好きになるのに理屈は無いようです。ややオーバーな演出ですが、そこはコメディ許される範囲で多いに楽しめました。たまにはこんなバカバカしい映画も良いかも知れません。すごくリラックスできる時間を過ごしました。黒澤部長を演じている吉田鋼太朗さんの存在感は半端なく、「花子とアン」の時の石炭王伝助もインパクトありましたが、こちらも吹っ切った演技で魅了してくれます。ますます女性人気が高くなる事間違いなし。春たんを演じている田中圭くんがいまブレイクしているのも、何となく解りました。今時の女の子たちは、こんな男たちにひかれるのですねぇ~~~!今作で初参加の志尊淳くんが、春たんに自分の生い立ちと後悔の話しのくだりは自分と重なる部分があり、思わず涙してしまいました。笑いあり涙ありのエ
ンタメコメディは、わたしのこころに久しぶりの暖かい笑いと涙を提供してくれました。
P.S. 劇場内はやはり女性客が多く、隣に座ったちょっと綺麗なお姉さんが前屈みになり食い入るようにスクリーンに目をこらして入るのが面白かったです。前にいたおばちゃん2人組も、終始大きな笑い声をあげとても楽しそうでした。こう言う作品も世には必要なのですね!!
おっさんという年齢を遙かに超えてしまったわたしも、主人公たちに負けないように頑張ってみたいと思います。「何をっ!」て言われても困りますが・・・???


# by eddy-web | 2019-09-07 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ460 “ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ”
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2019.8.30.

昨日に続き連チャンの映画鑑賞。観たくてしょうがなかったタランティーノ監督最新作“ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ”が今日公開された。2日続けては滅多にないこことだが、我慢出来ませんでした。ひとことで感想を言えば大満足の花◎です。監督10本目となる作品は、いままでの作品も大好きだが久しぶりの大満足感。監督らしさが満載の上、役者たちもメチャクチャ楽しんで演じているように観えイケテマス!!映画大好き少年の腕白な映画創りが、いたるところに溢れ出しわたしの感性を刺激しっぱなし状態にしてくれました。いままで観たどの作品より、好きな作品になったかもしれません。60年代の背景も青春時代真っただ中だったわたしにはたまらない宝の山。音楽、ファッション、時代の潮流などなど、すべてがハートにヒット。目に飛び込むTVドラマの場面や映画のビルボードなど、当時のカルチャーが満載。ハリウッドの古き良き風景など懐かしさに震えが止まりません。昔の映画のポスターなどは、わたしのコレクションの中にあるものも多く、見つける度にアドレナリン大全開。劇中いつものように、放送禁止用語が飛び交い、相変わらずの派手な暴力シーンも満載。だが、ここまで潔く演出されると、小気味よくて文句の言いようもない。きっといろいろな団体からクレームがつくのだろうが、そんなの覚悟の上で創っているに違いない。それがタランティーノ監督である。最高です!!
物語は60年代後半のアメリカ映画界を描いていて、そこに当時世界を震撼させたハリウッド女優シャロン・テート猟奇殺人事件を絡めた物語になっている。当時15歳の映画少年もかなりショックな事件だったことを思い出す。そんな時代をどんな風に料理してくれるのかと、観る前から期待はMax。懐かしい名優さんたちが続々と画面に登場し、ファンにはたまらない演出が目白押し。ブルース・リーやスティーブ・マックイーンなどちょっと笑っちゃうが良く似ていました。それにしてもメイクアップ技術の拘りがハンパなく、ファッションも含めスタッフに拍手です。まとめるとハリウッド映画業界の裏話みたいなところを面白おかしく暴露した、タラちゃんの悪ガキの悪戯っぽさが滲み出た贅沢な娯楽映画です。
主役のディカプリオもブラッド・ピットも最高です。2人とも生き生きとその役を演じていて甲乙つけがたくカッコイイ。他にも脇を名優たち(アル・パチィーノ、ブルース・ダーン、カート・ラッセルなど)が固め、それだけでも得した気分を味わえます。シャロン・テートを演じたマーゴット・ロビーも生き写しというか、それ以上の美しさとキュートさで可愛かったです。彼女(ロビー)は本当に美人です。偽物の俳優さんたちも、なかなかの役づくりをしていて雰囲気抜群でした。みんな亡くなってしまっていますが、映画ファンのこころの中には今も永遠に生き続けています。テート猟奇殺人をどんな風に描くのか、メチャクチャ気になってドキドキしていたわたしですがいいラストで良かったです。結末は言えませんが・・・。その前の返り討ちシーンはハチャメチャで、やりたい放題でしたが、案外監督って優しいひとなのかも知れません。と言うか深い愛情を持ったオタク監督です。大好きです。これからも多いにわたしたちに少年のこころを思い出させてください。よろしくお願いします。みんな四の五の言わず観に行きましょう。
P.S. ヒッピーなんて懐かしい単語も出て来て、こんな時代もあったなぁ~なんて想った自分。いろんなシーンで60年代の懐かしい楽曲が導入されますが、その使い方が絶妙です。「ミセス・ロビンソン」「サークル・ゲーム」など上げたら切りがありませんが、聞いただけで胸が熱くなり言いようのない感情が込み上げてきました。もう一度あの頃に戻りたいと想うわたしです。
# by eddy-web | 2019-08-31 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ459 “世界の涯ての鼓動”
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2019.8.29.

久しぶりに日比谷まで足を運んだ。何の情報も入れず、Netで拾った題名に引かれ出むいたわたし。観たい作品が尽きてくると、たまに当てずっぽで映画を観る事がある。今回もその一例だが、主演のジェームズ・マカヴォイの名が目に入ったのも要因のひとつ。“ミスター・ガラス”“スプリット”で多重人格の役を見事に演じ強烈なインパクトを残した彼。“X-MEN”シリーズのチャールズ役が代表的だが、わたしはシャマラン監督の、このキャラにゾッコンである。かなり個性的な俳優さんだが、観る度に強い存在感を感じひかれる俳優さんのひとり。そんな彼の名に引かれ“世界の涯ての鼓動”を鑑賞。タイトルぼ名にふさわしい不思議な世界感に包まれた作品で、2つの物語が同時に写し出されているような感覚でまるで蜃気楼を観ているよう・・・。まったく別次元の人生が重なり合い、あり得ないような状況とあり得ない物語が紡ぎ出される。見終わった後の余韻に、しばらくは地に足がつかない。後に知ったのが、この作品の監督がヴェム・ヴェンダースという事実。そうだと知ると、なるほどと大納得。ヴェンダース監督と言えば、ドイツ出身の名匠で、“パリ・テキサス”“ベルリン・天使の詩”などインパクトの強い傑作を世に送り出しているひと。ドキュメンタリー作品の“ピナ・バウシュ踊り続けるいのち”もクリエーターがクリエーターを撮るとこんな風になるのだという見本のような芸術性豊かな作品で感動したことを思い出す。彼の作品を全部見ているわけではないが、独特の世界感は他の監督とは違った夢見心地を味わえる。今作品も終わってみれば、間違いなくヴェンダースとうなずける。2017年の作品なのに、マカヴォイ出演の「X-men」「ミスター・ガラス」の方が後に創られたのだが先に公開されている。映画興行の目に見えない操作があるようだが、どちらにしてもこの作品“世界の涯ての鼓動”は観る事ができて幸せです。ひと言で作品を言い表すなら「人間の根源を探るひとと、人間の尊厳を守るひと」のサスペンス恋愛映画とても言った作品です。こんな出会いは絶対無いだろうという、まったく違う環境の中で暮らす男女が出会い恋に落ちる。あり得ないとは思っていても、そこがヴェンダース監督の凄さで、巧みな演出と映像に知らず知らず引き込まれてしまう。評論家からはかなり手厳しい評価を受けているようだが、監督でしか描けない作品である事は観れば解ります。この作品が最高とは言えませんが、監督らしさを充分味わえるそんな作品です。
P.S. ヒロイン・ダニー役を演じたアリシア・ヴィキャンデルが強い信念を持つ生物数学者を好演している。地味な俳優さんだが、“リリーのすべて”でみせた実力は本物だと確信する出来映えである。不思議な世界感を写し出す背景に選ばれた、ノルマンディーの海の景色が美しく印象深い。特にシンボルとなっていたのが、浜辺に突き刺さった第2次大戦の爪痕であるドイツ軍の掩体壕の残骸。まるで“猿の惑星”の自由の女神のようで、世界の終焉をイメージしたののはわたしだけでしょうか?もの悲しくもインパクトのある画像は、タイトルをまさに象徴したロケ地の選択で一度行ってみたい気になりました。
# by eddy-web | 2019-08-30 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ458 “午前十時の映画祭/ニュー・シネマ・パラダイス”
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2019.8.27

2月以来の「午前十時の映画祭」訪問。劇場の改築工事などにより、しばらくご無沙汰をしていたわたし。“パルプ・フィクション”後約半年ぶりに観に来た作品は、映画好きにはたまらない映画“ニュー・シネマ・パラダイス”。この映画を観て、泣かない映画ファンは絶対にいないと確信する自分。数ある名作の中でも、この作品ほど映画好きのハートを掴む作品は他にない。この作品は映画好きのファンのために創られたと言っても過言ではない。映画の持つ影響力を遺憾なく再現し、そして関わる人々の深い愛が見事に描かれ観るもののこころを豊かにしてくれる。見終わると本当に映画が無限に大好きになります。ビデオでしか観ていなかったので、スクリーンで観られた事に至福の喜びを感じます。
まずは監督ですが、イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレ(マレーネ、海の上のピアニストなど)。故郷シチリアを舞台に唱い上げた作品は、監督自身の体験談がモチーフになっているとのこと。主人公少年トト(サルヴァトーレ・カシオ)と映写機師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)との映画を介したさまざまなひととの関わりを通し、生きる事の重みを温かく描いている。この作品が好きなんて簡単な言葉じゃ表せないくらい、本当に大好きな作品です。何が良いって言われると、全部!としか言えないくらい良いです。ひとつだけ残念なのは、今回上映された映像は完全版ではなかったこと。もちろん完全版じゃなくても、素晴らしい作品には変わりありませんが・・・。劇中のトトとエレナの再会シーンがなく、エンドロールに写真だけが映し出されるため余計に心残り感が強くなりました。それにしても名作とか、秀作とか、傑作とか褒め言葉は数あれど、全部あてはまるのがこう言う作品のこと。死ぬまでに絶対に観て欲しい、観ないと損する作品のひとつです。名シーンも上げたら切りがないので省略しますが、個人的にはこれは映画好きのお伽噺。過去も現在もそして未来も、ず~っと映画を好きでいると気持ちを強く思わせてくれます。何度でも観たくなります。なんだか好き過ぎて、うまく言葉では言い表せません。ゴメンナサイ!
絶対に言っておきたいことですが、作品のテーマ音楽が作品の付加価値を何十倍何百倍と高めている事が再確認できました。映画音楽の第一人者エンニオ・モリコーネの美しい旋律は数ある名曲の中でも最高傑作ではないでしょうか?何度も流れる音楽ですが、様々なシーンにそっと寄り添う感じで、時に優しく、時に哀しく、そして時に強く主人公のこころに重なり涙を誘います。好きなシーンが沢山あり選ぶのは大変ですが、ラスト近くの劇場が爆破されるところは色々な感情が入り乱れもう涙が止まりません。嗚咽がでるほどに感情が高ぶり、ひとりで観たら思いっきり泣けるのになァ~~~。思いっきり泣けるなんて、幸せですよねェ~。みなさんはどう思いますか?
劇中、往年の名作や俳優さんたちがいっぱい出て来る所の、この映画のオプション的喜び。知っている作品が出る度、こころが踊りました。忘れてはいけない人生の断片を再発見させてくれる、そんな作品を見逃しては一生後悔します。だから、絶対観てください。

P.S. 初老のトトを演じたジャック・ペランは、デビュー当時美青年俳優として人気をはくしましたがこの作品で再び脚光を浴びたレジェンド。いまはドキュメンタリー映画監督業のほうが多いようですが、“WATARIDORI"は公開時に観ましたが素晴らしい映像に感動しました。この人自身が今作のトトのように、映画が大好きなことが解ります。そう言う意味でもベストのキャスティングではないでしょうか?若い頃より、年輪を重ねた彼の方が、これもまたトトと同じで熟成したワインのようで香しくいい味を出しています。トトの子ども時代をやったサルヴァトーレ・カシオはイタリアで実業家になっているとのこと。映画だけでなくすべてが時間の重みを感じさせます。

★こころに残る名台詞(アルフレードが旅立つトトに捧げた言葉)
今のお前は私より盲目だ。
人生はお前が見てきた映画とは違う。
人生はもっと困難なものだ。
行くんだ。お前は若い。
もうお前とは話したくない。
お前の噂が聞きたい。(前・後略)


※エピソード(日本)ですが、初公開は良くお世話になる「シネスイッチ銀座」での単館上映。200席ほどの劇場ですが、当時にしては異例の40週におよぶロングラン上映になり、動員数27万人・売り上げ3億6900万円は今だに破られていない記録だそうです。もうひとつ、映画評論家の淀川長治さんが「胸をかきむしられた作品」と評しているのもこの作品です。

# by eddy-web | 2019-08-27 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ457 “ライオン・キング”
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2019.8.23

ここのところ、突然雨が降ったりする日が多く外に出かけるタイミングがそらされどうも予定が立たない。さっきまで日がさしていたかと思うと、突然雨が降り出す。ここ数日そんな日が続き、映画鑑賞に行けない日が・・・。
そんな合間をぬってようやく観にいった作品は、ディズニーの話題作“ライオン・キング”。ライオン・キングはアニメにしても、舞台(ミュージカル)にしても、超人気作品。単純明快なストーリーに壮大な自然をバックにした演出が、老若男女の心をとらえファンが多い。劇団四季が超ロングラン興行をしている舞台も、一度観るとはまってしまうようである。1994年にアニメ化され、世界中で大ヒット。今回は時代を経てのフルCGによる実写化リメイク。公開前から話題の最新作は、観る前から期待感でいっぱいである。夏休みも終盤になり、劇場の混雑も一段落。ゆったりと映画鑑賞ができ、作品を堪能することができた。内容自体はそのままなので特に新しい感動はなかったが、実写化された映像の圧倒的再現力のクォリティの高さに驚愕することしきり。いったいどんな作業を繰り返すと、こんな映像を創り出せるのだろう?とため息が漏れる。動物はもちろん花や虫などの生態が生き生きと映し出され、ドキュメント作品でも撮る事出来ないリアルな動きに目が釘づけ状態になる。思わずクスッと笑みがこぼれるような生きものたちの動きが沢山映し出され、それだけ観ていても楽しい作品に仕上がっています。映像技術の進歩には日々驚かされますが、人間の表現能力はまさに無限です。フェイクという言葉が最近良く使われますが、映像においては何が本物で何が偽物なのかなどほとんど解らない時代に突入しました。この先映画の進歩は予測不可能ですが、技術の進歩に伴う原作や脚本が同じように生まれて来ることを望んでやみません。もちろん出来ると信じていますが・・・。作品の面白さはストーリーや映像だけでなく、音楽でも多いに観客を楽しませてくれるのが“ライオン・キング”。有名な楽曲も多くこちらもファンがいる。わたしも好きな曲が多いのだが、何と言っても挿入歌の中でひときわ耳に残るのが「ライオンは寝ている」である。これは映画のオリジナル曲ではないのは、良く知られている。1961年にソロモン・リンダという人が書いた曲で当時トーケンズというグループがアカペラ(ドゥーワップ)により唱い上げ大ヒット。それ以降も多くのグループにより謳い続けられ、いまでも人気の高い名曲のひとつである。ファルセットを巧みに操る独特の謳い回しと、コーラスの素晴らしさが何度聞いても飽きないメロディです。この曲には深い意味が実はあるようで、ヨーロッパが進めたアフリカ植民地政策の隠れた民話がベースになっているとのこと。そんな思いがこの曲に込められていると知ると、一層この曲に愛着がわくわたしである。さて、夏休みも後わずかいろんな角度で楽しむ事の出来る作品です。劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?
P.S. 音楽の話の続きですが、他の楽曲も印象に残る作品が多く中でも「ハクナ・マタタ」は、人生の応援歌のようで人気が高い。何をやっても上手く行かない時に、聞くのはいいかも?スワヒリ語が由来で、「問題ない」という意味がより強調されたポジティブ思考の言葉です。楽曲はその年のアカデミー歌曲賞にノミネートされたが、惜しくも授賞を逃しました。


# by eddy-web | 2019-08-24 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)


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