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よもやまシネマ616 “ワイルドスピード/ファイヤーブースト”
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2023.5.22.

超人気アクションシリーズ最新作“ワイルドスピード”のファイヤーブーストが公開となった。文句なく毎回楽しませてくれるアクションシリーズも第10作目。情報ではこの人気シリーズもあと一作で完結とのことで、誕生以来22年を経て最終コーナーに入った。今回はラスト前の前編にあたる物語が展開される。回を重ねる度にそのど派手なアクションシーンが話題になり、次から次へと予想を超えたシーンが満載でそれだけでもファンは満足度100%。今回は新しいキャラが加わり10年前の因縁話から、物語ははじまる。
はじまった時はカーレースを軸にした主人公ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とその仲間たちが繰り広げる強盗団の物語だった。ところが回を重ねる度にアクションシーンはもちろん、話の内容までどんどんスケールが拡大し、いまや幾多の危機から世界を救うファミリーのヒーローエンタメ映画となった。個性溢れるファミリーの一員が命を落とす度、その結束が強固になり、現在へと繋がっている。沢山のゲストも人気の作品だが、今作も新しいキャラダンテ役にジェイソン・モモア(アクアマン)を迎え、ドミニクとの究極バトルが展開する。正直内容は度外視のただただアクションと音楽のコラボを満喫する乗りの映画である。ある意味中毒性のある作品は一度観たら、止められなくなるそんな作品。制作側はきっとアクションシーンの創作に命がけで取り組んでいるような気がしてならない。作を重ねる度に前作をも上回るアクションシーンをと拘りがハンパない作り込み方である。まさにエンタメの究極的表現を追求しているかのよう。今作の内容は明かしませんが、いままでに出てきたキャラもぞくぞくと登場し、最終コーナーをアクセル全開で突入しています。ドミニクとその仲間たちの活躍と、新たな敵との因縁の戦いがどんな結末を迎えるのか?想像するのも楽しいかと思える。こんなに豪華なキャスティングも早々ない。各シーズでゲストとして登場した俳優さんたちが蘇って出演するのは、ファンへのサプライズ、それとも狙ってか?もちろん狙ってます!!だからまた観たくなってしまうのです。
そんな訳で次回最終作が楽しみなわたし。ホントに終わってしまうのかは、正直疑ってしまうわたしです。もしや“スターウォーズ”のようにスピンオフ作品が登場するのではとも・・・。魅力溢れるキャラばかりのキャストなので、どんな角度からも切り込める気がします。
P.S. カッコイイ車、乗りの良いミュージック。エンタメ作品に理屈は入らないと、その王道を行く表現にどっぷりと浸かるのもたまにはいいかも?個人的な話ですが、ここ最近嫌なことが続きもやもやした気分でしたが、この作品を観て気分は断捨離です。そのようなひとがいたら、即映画館に直行しましょう。
# by eddy-web | 2023-05-24 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
よもやまシネマ615 “アルマゲドン・タイム ある日々の肖像”
よもやまシネマ615 “アルマゲドン・タイム  ある日々の肖像”_e0120614_18200952.jpgよもやまシネマ615 “アルマゲドン・タイム  ある日々の肖像”_e0120614_18172201.jpg




2023.5.17.

“アルマゲドン”で思い出すのはやはり、1998年公開のSFアドベンチャー作品。当時大ヒットを飛ばし、エンタメを代表する作品となり今もファンは多い。あれから25年が経ち、いままた「アルマゲドン」という言葉をタイトルにした作品が生まれた。言葉の意味を紐解くと新約聖書に記述された、終末に行なわれる善と悪の最終決戦とある。映画““アルマゲドン”は隕石に立ち向かう人間たちの戦いを表現していたのだが、今作は人の中にある自身との戦いとでも言うようなそんな物語。
舞台は1980年のニューヨーク。12歳のある少年の成長と後悔を、地味だがきめ細やかな演出で紡いでみせる。タイトルの““アルマゲドン・タイム”は、最後になるほどと胸に突き刺さる。“アルマゲドン”とは、正反対の作品は、本当の意味で「この言葉の示す意味」をしっかりと思い知らされる。
物語は少年を取り囲む、どうしようもない現実と矛盾した思いが交錯し、少年のこころに大きな傷跡を残し終る。実に地味な作品である。利益再優先の映画界でよくもこのような作品を創り上げたと、驚くばかりのわたし。とくに盛り上がるような要素も見つからず、淡々と少年に寄り添い多感な時期の主人公と向き合う。主人公は今で言うADHDだと思われる。落ち着きがなく、ひとと同じ行動が出来ない問題児。ただ何よりも絵を描くことが大好きで、その才能は誰よりも秀でている。そんな少年は人付き合いも不得意だし、自分の気持ちを素直に表現できるのは唯一、母方のおじいちゃん。何があっても見方をしてくれる、おじいちゃんは唯一無二の存在。この物語は監督であるジェームズ・グレイの実体験が生んだ自伝的作品とのこと。冷戦時のアメリカにレーガン政権が誕生する前夜のニューヨークの片隅で起こる。どこにでもある出来事だが、12歳の少年にとっては生涯を左右する大きな経験が描き出される。少年を観ていると、まるで自分の少年時代が重なってみえてくる。勉強は大嫌いで、いつも絵ばかりを描いていたわたし。わたしも間違いなく、いまならADHDに違いない。ぜんぜん恥ずかしいとか思いませんが…。ちょっと人と違うことすると、今の世の中はすぐに「何々ちゃんは○○ョ!」なんてレッテルをはる世の中ですが、この作品はそんな問題にも警報を投げかけているそんな気がします。盛りあがりはないものの、実に考えさせられる映画である。とても見近に感じるテーマは、見終わった後もその余韻が残り主人公のポール少年がこの後どんな人生を歩んでいくのか気になってしょうがない。そしてもうひとりの黒人少年ジョニーのことも…。結論を出さない物語は、ある意味リアルである。それこそ日常茶飯事の出来事はわたしたちと隣り合わせと言うことを伝えている。少年を取りまく環境は、無邪気で多感な少年のこころを容赦なく責め、社会の理不尽さや不公平さを痛感させられる。不条理の抗いながらも、大切なものを失って痛感する自分の無力さ。人ごとではなく、まさに合わせ鏡のように自分と向き合う時間がこの作品で感じます。自分はどれだけ人を傷つけて生きているのだろう?と考えてしまう。
時間の流れの中の一瞬を切り取った作品は、自文を振り返る切っ掛けとなるそんな作品です。こころに残る1本となり、ぜひ観て欲しいそんな作品となりました。
P.S. ポール少年のこころを思うと、胸が苦しくなります。家族のあり方や人と人との繋がりなど、さまざまな理屈では割り切れない問題がちりばめられ胸を揺さぶられる。主人公二人の少年はオーディションで選ばれたバンクス・レペタくん(ポール)とジェイリン・ウェップ(ジョニー)くん。素晴らしい演技で名優さんたちをも凌駕する。脇を固めた祖父役のアンソニー・ホプキンスはいつもどおり言うこと無しの存在感だし、母親役のアン・ハサウェイと父親役のジェレミー・ストロングも親のエゴを見事に表現していて、物語に深みをだす素晴らしい演技でした。でもやはり、一番は二人の少年です。少年にとっての善と悪の戦いは、この先どれだけ続くのでしょうか?出来ることなら純粋なこころを失わないで欲しいと願うばかりです。

# by eddy-web | 2023-05-19 18:20 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
NANJYa?COLLe61  NANJYa?COLLe59で紹介したゴジラのお宝テレカの中から、特に好きな作品をチョイスしご紹介!!
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NANJYa?COLLe61  NANJYa?COLLe59で紹介したゴジラのお宝テレカの中から、特に好きな作品をチョイスしご紹介!!_e0120614_16243071.jpgNANJYa?COLLe59で紹介したテレカ、再び登場。前回画像が小さく、よく見えなかったとおもい、中でも大好きな作品を6種ピックアップしここに紹介します。19種の中から厳選したもので、作品のクオリティも高くデザインも良いものを選びました。ファンの方たちもそれぞれに思い入れがあるかと思いますが、わたしの独断で選ばせて頂きました。子供の頃のワクワク感が甦る映画ばかりです。
※1.ゴジラ 3.キングコング対ゴジラ 4. モスラ対ゴジラ 5.地球最大の決戦 16.ゴジラ 17.ゴジラvsビオランテ
# by eddy-web | 2023-05-19 00:00 | NANJYa?COLLe(オタク訪問) | Comments(0)
よもやまシネマ614 “ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3"
よもやまシネマ614 “ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3\"_e0120614_13522490.jpgよもやまシネマ614 “ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3\"_e0120614_15404355.jpg



2023.5.09.

待ちに待った“ガーディアンズ”最新作が、公開された。MARVEL作品の中でも異彩を放つ、落ちこぼれ軍団の活躍は何と言ってもウィットにとんだギャグの連発と迺リのイイ音楽(ロックの名曲)に乗った活躍。理屈抜きに楽しめる作品は、他のシリーズ作品とは別格のもので今作はラストバトルとのこと。個人としての感想ですが、シリーズ最高の出来映えで恥ずかしながら泣かされました。この手のアメコミ作品で泣かされるのは、めったにないことでツボを突かれたわたし。個性豊かな面々がこんなに愛おしく思えたのは、久しぶりの出来事。わたしはきっと変態です。
ライバルのDCコミックにも、ヤサグレ軍団“スーサイド・スクワッド”(同監督作品)がある。極悪人を集めた特殊部隊の活躍だが、マーベルの“ガーディアンズ”とは明らかにコンセプトが異なる。どちらも好きな作品だが、今作を観て“ガーディアンズ・オブ・キャラクシー”を改めて見直し好きになった。それくらい今作の出来は、シンプルに楽しい作品に仕上がっている。
さて、感想です。個性豊かなキャラたちが織りなす、丁々発止のやりとりは絶妙なタイミングで間をとり笑わせてくれる。見た目はどう見ても強面なひと?(異星人)たちだが、見慣れると可愛く思えてくるのは何故だろう?見た目も違うが、能力もさまざまで決して万能ではない。そんな仲間がそれぞれを思いやる姿に、観る側はいつの間にか同調してしまっている。これもひとつの「絆」と呼べる繋がりの大切さを表現している。こう言うコンセプトにわたしは実に弱い。単純明快なストーリーは昭和時代のヒーローものに相通じるものがある。3作目の今作では、ロケット(アライグマ)の過去にスポットをあてた物語が紡がれる。メンバーの中ではリーダーのスター・ロードことクイルにつぐ普通のキャラ。普通と言ってもアライグマが二足歩行でガンをぶっ放す訳だから、ぜんぜん普通ではないのだが・・・。他のメンバーの個性が強すぎるあまり、はじめはぬいぐるみにしか見えなかったわたし。違和感を感じていたのが正直な気持ち。今作ではそのロケットが中心というか、ロケットをメインにチーム“ガーディアンズ”が大活躍。それぞれの持つ個性を存分に出し、宇宙の危機を救う。最近多いマルチバースの展開で、ガモーラも復活する。相変わらずの気の強さは健在で、クイルはタジタジ。凄い能力を秘めたメンバーたちだが、みなひとつ欠けている部分がある。それを補い助け合う姿に、観客は胸を熱くする。話は飛躍しますが、WBCで大活躍した、日本チームを思い出すくらい泣けました!(^0^)
間違いなくシリーズNo.1の出来映えです。絶対のお勧め作品です。泣けるし、笑えるし、感じるしと、三拍子揃ったエンタメ作品です。はやく足を運んで、その面白さを堪能してください。こどもといっしょに観るも良し、彼女と観るも良し、お勧めの映画です。
今作でシリーズが終わるような前振りでしたが・・・?ファンは待ってます!
P.S. メンバーはほとんど特殊メイクにより素顔が解らない。それでも何故かひかれるのは何故だろう?内面性がしっかりと浮かび上がる演出になっているにほかならない。凄いのはCGで創作されたロケットとグルート。ロケットの声をブラッドリー・クーパー、グルートの声をヴィン・ディーゼルと、なんと贅沢なキャスティング。全編を通じグルートの台詞は「アイ・ム・グルート」ただそれだけ。それに出るヴィン・ディーゼルも凄いです。ますます好きになりました。クラグリン役(ヨンドゥの側近)のショーン・ガンはロケットのモーション・キャプターと二足のわらじ。こう言うひとが見えないところで映画づくりを支えているのだなぁ~~と、感動します。
最後に脚本/監督を務めたジェームズ・ガン監督に拍手です。ちなみにショーン・ガンは弟さんだそうです。この作品が暖かい感じがするのは、こんな関係がバックボーンにあるせいかもしれません。ついでに!新キャラで登場したアダム役のウィル・ポールターは気になる俳優さんのひとりです。良い味だしていました。


# by eddy-web | 2023-05-12 00:00 | よもやまCINEMA(映画の話) | Comments(0)
GWに友人を訪ね、ぶらりと行った甲府。友人宅近くの山梨県立美術館で開催の「ミレー展」に…。
GWに友人を訪ね、ぶらりと行った甲府。友人宅近くの山梨県立美術館で開催の「ミレー展」に…。_e0120614_14532122.jpeg
GWに友人を訪ね、ぶらりと行った甲府。友人宅近くの山梨県立美術館で開催の「ミレー展」に…。_e0120614_14383495.jpg2023.May.05

新緑で彩られた甲府の街。遠くに富士山が顔を出し、わたしを迎えてくれた。50年来の友人からもらった年賀状。「早く来ないと死んじゃうよ!!」の一文を思い出し、突然訪れた甲府(山梨)。定かでないが、かれこれ30年ぶりの訪問。互いに歳を重ね、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になり元気な顔を見に突然やって来た。駅まで迎えに来てくれた友人Mは流石に歳を重ねていたが、昔と変わらぬ元気な声。
GWは特に予定も無く静かに過ごすはずだったのだが、急に思い立ち列車に乗っていた。駅に降りると山梨の山々は春の息吹を感じさせ、爽やかな風がほほを撫で出迎えてくれた。二泊の短い時間だったが、30年分の話を存分にし、あっという間の再会は終った。
旅行出来た訳ではないので予定も無かったが、たまたま友人宅近くの美術館に散歩にゆくと「ミレー展」がやっていた。かなり昔上野で観たが、吸込まれるように美術館へと…。連休中だが美術館の中はさほど混雑もなく、ゆったりとした時間を久しぶりに満喫することが出来た。「落穂拾い」や「種まく人」などの名画にふれ、こころの中の毒が洗い流されとても心地よい時間をもらった。絵の中に描き込められたミレーのこころにちょっとだけ触れることができ、人生の最終コーナーをもう少し頑張って行きていこうと思う自分がそこにいました。
GWに友人を訪ね、ぶらりと行った甲府。友人宅近くの山梨県立美術館で開催の「ミレー展」に…。_e0120614_14423633.jpeg

# by eddy-web | 2023-05-10 00:00 | 展・覧・会 | Comments(0)


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